大阪一発目の食事である、「鮨とと吟」のお鮨を堪能し、さて、今から夕方までどうやって過ごそうかとぼんやり考える。
やっぱり、当初頭に浮かんだ、久しぶりに「海遊館」に行くのもいいかもな。
夕方には梅田(大阪の繁華街)に戻っていたいので、往復の時間を考えて、まあ、2時間は観れるかな。

よっしゃ、行こう!!そう心に決めて、ホテル近くの地下鉄駅「淀屋橋駅」から、御堂筋線に乗って、「本町」で、中央線に乗り換え。
ん????さっきからのモヤモヤが決定的になった。
やっぱり、駅がきれいになってる!!私の好きな、薄汚れた大阪の気配が消えてる! まさか、万博? 万博のせいなんだな!

↑昔(2024年)の大阪の地下鉄。ほこりと古さが良かった。
もう、地下鉄からは「金貸し」の匂いがなくなっていた・・。

まあ、暮らす人にとっては、駅やホームはきれいになるに越したことはないよね。
3年に1回くらいしか来ないヤツが言うな!ってね笑。
本町駅から中央線に乗り換えて、コスモスクエア方面に乗った。

↑大阪港駅。
本町駅の中央線のホームにいる時、黒人と白人の中年カップルから、「OSAKA
Castle??(大阪城)」と聞かれた。
私の待ってる路線を指してたから、
「NO、NO、Aquarium(水族館)」「Sea(海)」と単語の羅列で答えた。
アメリカ人(ぽかった)、Googleマップがあるじゃないかと思ったがやっぱり駅の構内は難しいよね。

観光客に親切にしたら、ご褒美が。横浜流星、カッコいい!!
でも、私が具体的な大阪城への行き方を教えてあげなかったからか、不安になった二人は、大阪で働いてるようなスーツの女子をつかまえて、もっと詳しく聞いていた。それが正解!

私もスマホで調べたらわかったけど、許せ。今日は夕方に梅田に戻らねばならんのだ。
いつかの京都のスイス人のおばあちゃんみたいにじっくり教える時間がないのだよ。(私も観光客なんだけどね)

さて、中央線の「大阪港駅」で降りて、大阪が誇る水族館「海遊館」へ。
歩道橋からして、海の生き物が♪

私にとって「海遊館」は26年ぶり。息子ちゃんが2歳の時に来たのよね。
あの頃は「ジンベイザメ」を初めて飼育した水族館として大人気だった。

ジンベイザメを初めて見たときは感動!!
しかし、沖縄の「美ら海水族館」のジンベイザメ3匹に圧倒されてしまってからというもの、何回か大阪に来てもあれ以来行っていなかった。(大阪はその頃1匹。)

水族館なのに、なぜキリンのレゴにした。

昔はこの右側のエスカレーターはなかったな。

「海遊館」久しぶり!!
エドワード・ノートン(ハリウッド俳優)が建設に関わった水族館と思うと嬉しい。
おじいちゃんがこの海遊館の建築の企画に関わったから、それにくっついて来たらしい。

↑26年前。あっ 昔は正面のジンベイザメのオブジェはなかったのね(イルカだけ)。右は一番下の妹(三姉妹)と姪っ子。(息子と姪っ子は同い年)
私はもともと、動物園と水族館が大好きなので、子供ちゃんが小さい時は、旅行先でもあちこち行きまくった。

ここで流れてきた放送に愕然とする。
「今、販売してるチケットは、15時45分のチケットでーす」
なんだと!?(この時13時)
無計画な旅は楽しいけど、オーバーツーリズムだとこうなるか。
そんな時間から入ったら夕方に梅田には戻れん。

旅の時は、いい意味で諦めが悪い私は、ベンチに座って、海遊館のサイトを観た。
すると、14時45分のチケットがまだ若干あった。
これだ!!!その場でネット決済。

今から2時間弱、ブログを書いて待てばいいか。これもゆるり一人旅の醍醐味だな。チケットは大人2,800円。なかなかやな。

「海遊館」の向かい側のモールのカフェで待機することにする。

大阪着いたときは小雨が降って涼しかったのに、ベンチでチケットを買ってるときは、刺すような日差し。
明日大阪に来る友達に「涼しいよ~」とLINEで知らせてしまったため、すぐ訂正笑。
暑くてたまらなくなって、レモネード。

「このカフェはセルフサービスです!!!!」とものすごい太字で協調されていた。
そのまま席に座っちゃう人もいるのかな。
スタバ形式に慣れた人たちはとりあえず、席に座る前に先払いか様子を見るけどね。

外国人だらけ!!!
外国に来てまでも水族館に行くのか、という人もいるかもしれないが、国によって展示の仕方が違うから面白いのよ。
今はスマホがあるから、魚の解説なんか訳せばいいし。そもそもあんまり魚の種類を知ろうとしない人には、それすらいらないからね。
私もシカゴやオーストラリア、サンフランシスコとかの水族館に行ったけど、面白かった!

観覧車の位置が変わった気がするなあ、あんなに遠くになかった気がするけど・・。
入場を待つ間にカフェで私がしたこと。AIに海遊館を効率よく周る方法を聞いた。
「1時間で海遊館を効率よく周る方法を教えて!」

すると、
「海遊館は中央の大きな水槽をぐるぐる回りながら下に降りて行くタイプの水族館だから、上に上がって展示コーナーが始まると最初はみんな写真を撮ったりして止まるから、そこを駆け抜けてください!!!」

なるほど!一番上に上がるエスカレーターに乗りながら、私は準備万端。
(いや、ほんとはゆっくり観たいのはヤマヤマだけどね笑 今日はいいのだ)

↑エスカレーターから観る、大阪港の景色。海賊船みたいなのがある!

ここだ!
「日本の森ゾーンはみんな写真撮ったりしてグダグダしてるので一気に駆け抜けてください」
水槽じゃないなら、心惹かれないからいいね。
韓国人男子の大勢のグループとぶち当たったが、その隙間をひゅんひゅん抜けていく。
みんな自撮り命だから、時間かかるのよね笑。(森と自分、みたいなね笑)

しかし途中にアマゾンコーナーがあったので、ふと足を止める。
淡水魚はそこまで面白くないけど、アマゾンは別だ。
あれっ ピラニアは??

あっ いた!! 写真中央の1匹のやつね。
いいわあー!!

下にポルカドットスティングレイもいる!(水玉模様の淡水のエイ。猛毒の針がある)
日本の川に普通にいたら、怖いけど、ついつい獰猛・猛毒系を観てしまう笑。

王様ペンギン(奥にいる大きなやつね)の餌やりコーナーを横目に通り過ぎる。(手前はジェンツーペンギン)。
最近は王様ペンギンが多くて、皇帝ペンギンを飼育してるところ、少ないよね。
ペンギンの中では、皇帝ペンギンと、王様ペンギン、イワトビペンギンが好きだな。(カッコいいのが好き)
飼育係のお兄さんも世界に顔をさらされる事態に戸惑ってるだろうね。
タスマン海(タスマニア付近の海)コーナーにいた、カマイルカがかわいかった。
福岡のマリンワールドにもカマイルカはいたけど、芸の達者なバンドウイルカに押されてたもんね。
ただ、泳ぎはほんと、早い!!
さあ、そろそろ下って、団体客の塊を巻けたので、止まってメインの水槽を観てみる。

そして、お目当てのジンベイザメ!

やっぱり圧巻!!
本当はホオジロザメ(ジョーズのモデル)を観たいけど、そんな恐ろしいヤツを展示してる水族館は残念ながら、ない。

それでもハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)がいたので嬉しかった(ヤツは怒りっぽい)。カッコいい!!

ホワイトチップシャークと、ブラックチップシャークも両方いた。(ヒレの尖った部分がそれぞれ白、黒のサメ)
遠くて撮り損ねちゃったけど、大満足。

やっぱり水族館は楽しい。全国のまだ行けてない水族館に行きたいな。

マンボウも久しぶりに見た。マンボウはここで見たのが最初だけど、あの時のあいつだろうか。(マンボウは長生きだから26年前のあいつかも)

正面から見ると、なんて間抜けなんだ・・・!!

シュモクザメに別れを告げ、海遊館を後にすることにする。
いいな、この目の離れ具合!

若い時は彼氏と水族館に行くと、本当はサメが大好きでたまらないのに、イルカにかわいい!なんて言っていた笑。
サメのぬいぐるみが欲しいのに、イルカのぬいぐるみを買ってもらったり笑。

今はね、そんなネコをかぶったりはしない笑。
ほんとはサメが餌を食いちぎるシーンとかを観たいけど、日本の水族館は、イルカのショーが多いよね。

「映える~」と言いながら赤いクラゲを撮る女子たちを横目に通り過ぎる。
そいつ、猛毒だぞ。
最近クラゲは「癒しキャラ」になってるらしい。それを主とした水族館もあるくらいだから、海で遭遇した時、触ったりしないといいけどね。

イワトビペンギンがいっぱいいて、嬉しかった!!
しかし、タイムアウト。お土産ショップをチラリと観て出ることにする。

あなたです!ホオジロザメ!あなたが見たい!

ゴマちゃんとジンベイザメのぬいぐるみ。
ジンベイザメは好きだけど、優しすぎる。
タイの海だったかな、ジンベイザメと一緒に泳げるアトラクションには参加はしてみたいけどね。ただ、泳いでるときに別のヤツが来るかもと考えると怖い。
アバウトな国民性の係員がやるアトラクションは参加するのも別の意味で怖いけどね笑。

さて、きっかり1時間経ったので、名残惜しいが海遊館を出ることにする。
今回はAIに助けられたな。
さあ、ホテルにチェックインして、荷物を部屋に運び、梅田に向かおう。(駅チカのホテルはほんと便利)
今日の場所 「海遊館」 大阪市港区海岸通

旅のMONEY
| 前回までのTOTAL | 49,804円 |
| 海遊館チケット | 2,800円 |
| 海遊館お土産 | 1,200円 |
| マザームーンカフェ(レモネード) | 700円 |
| TOTAL | 54,504円 |









こんばんは、ジャスミンKYOKOです。