興味なかったけど、行ってみたら面白かった「チームラボ バイオヴォルテックス京都」【2026京都旅-3】

ジャスミンKYOKO

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

「ALA HOTEL KYOTO(アルアホテル京都)」より、散歩がてら、鴨川沿いのしだれ桜を眺めながら歩きそのまま、予約している「チームラボ バイオヴォルテックス京都」へ。

しだれ桜は垂れた枝の方に養分をいかせるため、木が上の方に成長しすぎないようにてっぺんを切るのかもね。

歩いて行くと、素敵な洋館が。

「柳原銀行記念館」。

「・・・柳原!?」

最近、ドラマ『白い巨塔』※の再放送にハマっていたため、反応する私。

※「白い巨塔」・・・フジテレビの医療ドラマ。医療ミスを組織全体で隠蔽した浪速大と、教授の椅子を巡っての攻防戦などを描く。私の大好きなドラマ。伊藤英明が演じた「柳原医師」は、担当した患者の死因を隠蔽しようとする大学病院の体制に何も言えない自分と、患者のために真実を伝えたい良心の間で揺れ動く役。

京都駅から延びる鉄道をくぐって、京都駅の南側に出る。

「頭上注意」を嬉しそうに写真に撮っている、身長190cmくらいの欧米人男子。

彼は手を伸ばすと天井に届いて嬉しそうだった。

日本人はほとんど関係なさそうな、この「頭上注意」笑。

車の荷物や屋根に気をつけろってことなのかな。

高架下からしばらく歩いていくと、到着!「チームラボ バイオヴォルテックス京都」!!

K氏が長年行ってみたいと言っていた場所。(私はさほど興味なし)

あんまり大きそうな建物には見えないね。

この通路を通って右に入ったところが入り口らしい。

チームラボへの入場は予約が必要で、時間ごとに区切ってあるのだ。

予約の前日になると、入場チケット(QRコード)が登録メールアドレスに送ってくる。

入場ゲートで入場時間を確認されたら、列に並ぶ(チケット代は、なんと5,600円!!)。

入場日によって金額が変わるシステム(賢いな)。

この日は春休みの土曜日なので、高かったんだろうね。

ブレててごめんよ、入ったすぐに、無料ロッカーがあるので、荷物はここに預ける。

入場する時は、スマホだけでOK。

出口あたりにちょっとしたグッズ売り場があったので、購入したい人はお財布もあった方がいいかな。(ただほんとにちょっとだけだった)

その時間に入場する人をある程度グループにまとめて、そのグループごとに入場。

中に入ったらバラけてよし。

我々は、10:30~11:00入場のチケット。ネットでは満席だったけど、ダメ元で電話したら予約が取れた♪

す、すごい!!!

すごいぞ、チームラボ!

この一番最初の部分が衝撃! つかみは文句なし!

へえ、こんな感じなのね。

向日葵・・・だけど、ここまで集まってるとキモイ笑。

たぶん、この映像がすべて切れたら、真っ黒な塗料が塗ってる部屋なんだろうけどね。

そんな風に冷静に構えたい自分の意思とは裏腹に、床の映像も動いているから一歩も動いていないのに体が自動的に動いたようなファンタジーな感覚に。

映像の滝。

今回がチームラボ初めてだからわからないが、「京都」だから、やはり「和」の映像にこだわっているのかな。

↑ここは部屋の中すべてを使って映像が動くので、三半規管弱い人はクラッとして具合が悪くなる可能性あり。

このとまってる鳥が、F14(アメリカの戦闘機 映画『トップガン』に出てきた)みたいに鋭角に飛んで、ぐるぐるアクロバット飛行をするのよ・・・。

さすがに目が回って立っていられなくなり、K氏を置いて早めに部屋を退場(戦闘機のパイロットを尊敬します・・)。

頭では「びっくりハウスと一緒よ!自分は動いてないのよ!」と言い聞かせてたんだけどね(昭和な遊具です笑)

惜しい!!これがグリーンだったら、映画『マトリックス』ぽかったのに!!

ネオ!(キアヌの役名)


マトリックス1999年映画のポスター クール ポスター 壁アート キャンバス 印刷 アートパネル オフィス装飾 ぶら下がる 版画 ギフト12x18inch(30x45cm)

ここの部屋が一番好きだったかな。このガラスのライトは映像ではなく、実際にぶら下がっている。

床が鏡になっているので、地底に吸い込まれていく感じがして、なかなか面白い♪

ミニスカ女子はパンチラになるので気をつけよう(この部屋の入り口に無料の巻きスカートが置いてあるのでそれを使おう)。

ただそのスカートは映えないので笑、素敵な写真を撮りたい人は、最初からロングスカートかパンツルックで来場しよう。

なんか、タイで行われるコムローイ祭りに来たような感じ♪(ランタンを夜空に放つ)・・。

映画『Us(アス)』の、遊園地の鏡張りの部屋に閉じ込められたような気分がする部屋。

※『Us(アス)』・・・ホラー映画。休暇中に自分たちとウリ二つの集団に襲われる話。『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール監督。


アス [Blu-ray]

ここはマイクロチップがついた球体(ビーチボールのような生地で空気が入ってる)が実際に飛び回る室内。

最初にグループごとに「すり足で歩くこと、球体を触らないこと」などの注意事項が案内される。

・・・にも関わらず・・!!外国人の子供が球体をアタックし、私の顔面に直撃!!(火の玉アタック笑)

部屋が暗いので子供たちは人に当たったことに気づかず、次々とアタックし続けていたのと、あまりにも痛かったため、その子供の隣にいた外国人の親に向かって「NO!TOUCH!!」と言っちゃった笑。

「もうすぐ、生まれそう・・・」とつい口走った私にK氏が「何が?」

「・・・エイリアン」

幼体が飛び出してきそうなエイリアンのまゆもどきがユラユラ揺れているお部屋。


エイリアン (吹替版)

こんなにたくさん生まれたら、私ら全滅だわ・・・(妄想の世界)

この部屋よかったなあ・・・女王エイリアンが卵産んでる姿があったら、もっと最高だったけど(ここはチームラボです笑)。

向日葵、キモイ!!

ここは、石鹸の泡のアートのお部屋。

石鹸などがついたらかゆくなる人は要注意(レインコートが300円で売ってあります↑。100均で用意していくといいかも)

石鹼の泡が、空中を飛び交う。ここがほんとのソープランドだ!!(おい)

レインコートなしでも結構平気かなと思って中に入ったけど、泡がつくとかなり濡れる!!

すぐ退散笑。

↑部屋を出たら、掃除機みたいなホースを向けて、風で泡を飛ばしてくれます。(その後、洗面コーナーあり)

前のお姉さんの髪見たらわかる、結構泡だらけになって濡れます・・・。

アスレチック・フォレストという、子供が楽しめるコーナーも最後あたりにあって、家族連れが楽しそうだった。(自分が描いた絵を読み取って、壁に動く絵として投影してくれたりする)

カラフルなトランポリンみたいなものもあったり♪

その辺りになると、ランチの時間が迫っていたため、我々は時間切れ。残念ながらゆっくり観れなかった。

所要時間を2時間みてたけど、アスレチックで遊びたいなら3時間は必要かも・・・。

それでも十分満足したので、荷物を取って出口へ。

!!!!!「ショーシャンクの石じゃない!???」(チームラボ敷地の石)

K氏、映画オタク女のめんどくささにノーコメント笑(彼も一応ショーシャンクは観ている)。

※『ショーシャンクの空に』・・・ティム・ロビンス主演の刑務所の人間ドラマ。ラストあたりに出てくる重要なシーンの黒曜石のことを言っている。


ショーシャンクの空に [DVD]

↑ビーチボールみたいなボールが集まって渦を巻いてるところ。イワシの群れみたい♪『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国』のラストっぽくもある♪


インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 [DVD]

チームラボ、チケット料金は高いけど、一回は行ってみるといい体験になるかも。

私は歴史を感じるものが好きなので、京都の一番の見どころにはあげないけれど、こういうアトラクション系が好きな人にはオススメですよ♪

「面白かったねえ」とランチに向かいながら歩いてたら。

「実はさ、ショボかったらどうしようと思ってた」とK氏。

K氏は京都に行く前、嬉しくて美容室で「京都のチームラボに行くんですよ♪」と言ったら、美容師さんが「私、福岡のチームラボに行ったんですけど、ショボかったですよ」と聞き、青ざめたらしい。

日ごろから「あんまり興味ない」と言い続けていた私を付き合わせて、チケット代が5,600円もしたのに、ショボかったら怒られる!!!と中に入るまではドキドキしてたらしい笑。

行くと決めた時点で自分の決断だから、誘った人を責めたりせんわい。

それは映画も一緒だからね笑。 

さて、この日のランチは焼肉です♪

初の「チームラボ」は、映画の妄想も手伝って楽しめました。

今日の場所「チームラボ バイオヴォルテックス京都」京都市南区東九条

@チームラボ バイオヴォルテックス京都

旅のMONEY(1人分)

前回までのTOTAL60,126円
チームラボ バイオヴォルテックス京都5,600円
TOTAL65,726円