「ハングリーへブン」でイメージをことごとく打ち砕いたお兄さん。『フェラーリ』【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

ジャスミンKYOKO

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

映画『フェラーリ』が平日は夜の20時しかないので(洋画をナメてる!)しかたなくその時間に行こうということになり、夜ごはんの時間はたっぷりあるので、今泉の「ハングリーヘブン」へ。

コロナ禍で初めて行った時、あまりの美味しさに私の中のバーガーランキング1位になった。

でもその後、薬院の「GOOD TIME SMOKES」が追い越し、今は大名の「U.S.バーガー」が1位。(GOOD TIME・・は薬院から渡辺通りに引っ越したみたい)

「U.S.・・・」は、アメリカ人オーナーがマスコットになってるお店(お店が忙しくてもその人は働かずスタッフだけがあたふたしている笑)。しかし、バーガーやさんに「アメリカ人」というのは大きなブランドだ笑。

さて「ハングリーヘブン」は、今泉のあまり人に見つからない作りのビルなので、少ないだろうと踏んで決めたが、やっぱり空いていてよかった♪

ここのバーガーは種類が多い上に、ボリューミー♪

久しぶりに食べたかったのもあり、楽しみだった。

ヒゲを生やし日焼けした、いかにも日本にあるハンバーガーショップのオーナー風の男の人が注文を聞きに来た。(趣味はサーフィン、みたいな感じ。)

すると、注文の聞き方があまりにもたどたどしい・・。えっその風貌で?(勝手なイメージ)

なので、私たちもMちゃんの言う、トムみたいな歯切れのいいスタッカートの効いた話し方でその人が聞き取りやすいように心がけた笑(間違いそうな感じがありありとしたので笑 要するに自分たちのため笑)

「コカコーラゼロが2つ」「ジンジャーエールが1つ」

こんなにバーガーに種類があるのに番号を振ってないのが驚きだ笑。

このお兄さんのためにも番号を振ってあげたら注文はすぐ終わるのに笑。

ここお店長いのにそういう改善はされておらず、オーダー用紙もそのままのメモ帳でお兄さんはたどたどしく文字を書いていた。

こんな注文受ける時、ジンジャーエールと聞いて、ジンジャーくらいに略しそうなもんだが、お兄さんはゆっくり丁寧に「ジンジャーエール」と書ききった笑。

コカコーラゼロも「ゼロ」じゃなく、「コカコーラゼロ」笑。

すべて書ききるまでそれをジッと待たなくてはならなかった笑。しかも文字がデカく、そのメモ帳にしてその大きさで書いてたら4人分書けないぞ!笑とみんなハラハラしながら見守った。

お兄さんは待たれているという焦りもなく見事にすき間に書ききった。

↑ハングリーヘブンバーガー(1,100円)と、スパイシーポテト(550円)。

しかし、そういう店員のお兄さんの一挙一動もまた4人で話す時のネタになるし、こうやってブログもにぎわせてくれるのでありがたい笑。

そのたどたどしい注文の割には、もうそれを裏で聞いてたのだろう、裏方のお姉さんの仕事は早くあっという間に注文の品が来た。

お兄さんが間違えてないか、具の確認は必至笑。

お兄さんがいっぱいいっぱいなので、ウーバーイーツの人も来てるのに無視され続け、「も、持って行っていいですか!これ!」と言う始末笑。

ハングリーヘブンはやはり、美味しかった。このバンズがたまらん。

欧米かぶれのAちゃんと行った「GOONIES BURGER CLUB」はオシャレだったけど、バンズが白いから不合格だった、という話をして盛り上がった。

欧米かぶれの合格点はやはり茶色のバンズなのである。

私はスパイシーポテトを頼んだが、MちゃんとAちゃんはポテトのMサイズ、JちゃんはSサイズ。

MちゃんとAちゃんはバーガーのお皿にポテトが添えられてきたのに対し、Jちゃんはバーガーだけ来たのでみんなお兄さんがきっと忘れた、と思ってざわついた笑。

しかし、次に私のスパイシーポテトとJちゃんのSサイズポテトが運ばれてくるのを観たAちゃんが「持ってきてますよ!」と小声で報告笑。Jちゃん一安心。

みんなの謎は、なぜSだけお皿がバーガーとポテトは別なのか・・ということ。

もしかしたらお兄さんがSは小皿じゃないと量がわかりにくいのかもしれない笑。

お兄さんはレジでも不穏な動きを発揮した笑。

Mちゃんの勘定の時、10万円以上になったのだ笑。

それを見て後ろに並んでたJちゃんとAちゃんは、お兄さんが裏方のお姉さんに助けを求めてる間、必死に自分の注文の金額を思い出しながら待ってたらしい笑。

あのお兄さんのためにもすべて個別じゃなくてセットを作ってあげたら、注文もレジも大変じゃないのにと言いながら笑ってキノシネマに向かった。

『フェラーリ』は、「ハングリーヘブン」のお兄さんほどはインパクトはなかったが笑、私の思ってたのとは違いながらも、面白くはあった。

私はエンツォが創業してから成りあがるまでのお話と思ったけど、『グッチ』みたいなお家騒動(跡継ぎや愛人)のお話が主だった。

マイケル・マン監督だったので、もっと「男」の映画が観れると思って行ったので、そこは期待外れ。

もっとレースと車が観たかった。 でもエンツォがどんな人生だったかを垣間見れたのは良かった。

ただペネロペが仕事が出来過ぎる女だったので、アダム・ドライバー(エンツォ役)が情けなく見えてしまったのは残念(ペネロペのシーンは面白かったけど笑)。

『フォードvsフェラーリ』みたいな熱い男の映画が観たい。

今日のお店「ハングリーヘブン」福岡市中央区今泉

@ハングリーヘブン

ジャスミンKYOKOの、「私的バーガーランキング」

1位・・・・・「U.S.BURGER」(大名)

2位・・・・・「GOOD TIME SMOKE」(渡辺通)

3位・・・・・「HUNGRY HEAVEN」(今泉)

4位・・・・・「GOLDEN BROWN」(警固)→撤退

5位・・・・・「GOONIE’S BURGER CLUB」

6位・・・・・「BROOKLYN PARLER」(中洲)

7位・・・・・「クア・アイナ」(天神)

8位・・・・・「SEA DINER」(平尾)

9位・・・・・「THE BASKET」(薬院)

10位・・・・・「JUCY LUCY」(大名)

11位・・・・・「マーヴェリックバーガー」(中洲)