注意:カフェを開いていた頃のブログです
こんばんは!!!!
はー Wifiが10月2日の夜からいかれてしまい、
修理が土日は出来ないので、
今、やっと書けましたーーーーーー(自宅です 泣)
うれしーーーーっ
「はやく いろんな告知しなきゃ」と書いてて
書けない、このつらさ・・・
さて、『猿の惑星 新世紀』見ましたよ!!!
ビックリしたのが、前半、オール猿!!!(笑)
猿ギライの映画の会のEさんなら
耐えられないかもしれない、猿の王国の世界・・・・・(笑)
「猿の惑星 創世記(ジェネシス)」から10年後の世界。
猿ウイルスが世界に蔓延し、
人類は滅亡寸前。
一方、猿は、人間に遺伝子を操作され、
知能的に向上したシーザーを筆頭に、
仲間や
その子孫が、
サンフランシスコ郊外、ゴールデンゲートブリッジを隔てて
人間社会とは 接触せず、独自の国を造っていた
生き残った人間は、人類の存続をかけて
決死の覚悟で 猿の国の近くにある、
発電所へと向かう
人類と類人猿の共存は可能なのか・・・・???
いやあ、面白かった♪
前作ジェネシスと比べると、ちょっと物足りないけど
今回も面白かった♪
ま、不満を言えば、
シーザーと仲良くなる人間マルコムの役、
ジェイソン・クラークが
かっこよくなかったこと(そこ!!???)
だって、前作はジェームズ・フランコが出てたもん!!
(好き♪)
今回は、人間ではなく、
猿目線で書いてあるので
人間より、シーザーをかっこよくしてあるのだろうなあ
(ジェイソン・クラークに失礼なやつ・・)
なんだか 途中から すごく悲しくなってきます
自然にちょうどいい数を超えると、
人間も猿もおんなじエゴな行動を
取るのだなあと。
知能を持った人間は、
己の身を守り、食物を取るために
武器を発明した。
そのため 食物連鎖を乱したので
個体数を減らすために、
戦争や、最近のエボラ出血熱のような疫病が
時折、発生するのかなあ
北海道の人気の旭山動物園では、
猿のセクションで、
人間が 猿に囲まれてると感じるような
見学ができる部分があるのだ!!
そこへ家族で行った時、
姪やおい、自分の子供に(小学校3年くらい)
「ほら いつ、人間もこんな立場になるか
わかんないんだぞ!!
今は地球上で一番 人間の数が多いから
こうしてられるけど
人間が一番 偉いと思ったら いつか 逆転する時が来るぞ!」
と熱弁してたら、
「また バカなこと言ってる・・」
妹二人が あきれてた(笑)
妹よ、そんな妄想が
子供の発想を面白くさせるのだぞ!(アホな姉の言い分・・笑)
子供たちが小学生低学年まで わたくしKYOKOが実家に泊まって
布団の中で 夜中に話してあげる、
宇宙人や生物、星、恐竜などの
話は大好評であった(笑)
人間よ、笑っていられるのも 今のうちだと
思わせるのが 今回の作品♪
↑ 猿が馬に乗って騎兵隊みたいなのを作ってた 斬新!!!
昔の初代、「猿の惑星」で 猿、馬に乗ってたかな??
もし乗ってたら 初めて見たわけじゃないけど、
馬に乗って現れた猿軍団が 斬新で 面白かった!!!
映画館の帰りに 真夜中、車で道を間違えたら
オーナーK氏が、
「KYOKOちゃん、頭がサル以下だね(笑)」と笑ったので
「そういう、猿をバカにした発言をしてるやつが
一番 先にやられるんだよ!!」
そうとう 低レベルな会話をしながら 帰りついた二人でした(アホ)
さて、これは 映画の会の告知記事です!!!(笑)
最新作を見てなくても いいんですよ♪
旧作でも DVD派でも
全然いいんです♪
ただ 映画を好きで ワイワイやれれば♪ ふふふ
ネイバーズカフェで お待ちしております♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
@「隣人 映画の会」
10月22日(水)
20:00~
※ 1ドリンク以上オーダー
※ 要予約 092-552-8767
@「猿の惑星 ~新世紀(ライジング)~(2014 米)
シーザー・・・・アンディ・サーキス
マルコム・・・・ジェイソン・クラーク
ドレイファス・・ゲイリー・オールドマン
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