注意:カフェを開いていた頃のブログです
こんにちは。定休日の店長KYOKOです!!
本日は朝6時起床。
朝ごはんとお弁当を作り、子供ちゃん、6時40分に自宅を出たあと、
そっこー準備。
オーナーK氏と7時に自宅から天神に直接行くバス停まで20分ウォーキング♪
そこからバスに乗って
朝の8時に天神到着。はやっ
モーニングを食べてコーヒーを飲み、本を2冊読んだあと、
ブログ書き♪
ツタヤとコラボのカフェ・ド・クリエにおります(笑)
朝からよくそんなに疲れることをするなあと自分で思いつつ、
充実しています(笑)ふふふ
さて!!西区に隣人スピーダー(KYOKOの車のこと)で
行ってきました、「スター・ウォーズ会」。
しかし、この会のありがたいこと。
ほんの数か月前までは、「ヨーダが偉いことさえも知らなかった」(ダサい・・・)
スター・ウォーズドシロウトのわたくしKYOKOが、
映画の会でみんなと一緒に語れるなんて!!
なんて素敵なことでしょうか!!
さて、今回は映画の会のEさんが、
「アナキンとアミダラがイチャイチャするだけの映画」(笑)と酷評の、
『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』を
観てきましたよ!!
いやあ、面白かったです!!ツッコミどころ満載な感じが(笑
スター・ウォーズシリーズは、最初に現在の状況説明が簡単に文字であるので
「キャー 始まった!」と喜んで油断してちゃんと読んでないと
「誰?この人」という感じになる(笑)
この組織は??と焦る(笑)
でも、物語がすすむにつれ、
最初の説明に執着しなくても 楽しめるようなつくりになってる感じ♪
ダークサイドに落ちたドゥークー伯爵の画策により、
共和国から脱退する惑星が相次ぎ、
もはや ジェダイだけでは 平和を保てなくなりつつあった
クローンの軍隊を作って来たるべき時に備えよう!という意見が出て
その是非を問う重要な会議が開催されることに。
元女王のアミダラ(ナタリー・ポートマン)が出席した際、
命を狙われる。
少年だったアナキン(ヘイデン・クリステンセン)は青年に成長し、
オビ・ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)の下で修業をしていたが、
会議の警護のため、
会議のある惑星コルサントへ向かい、
アミダラに再会する。
いやあ、ナタリー・ポートマンがカワイイ!!
前回、アミダラの影武者として出演してた、キーラ・ナイトレイは
今回は出てなかった。
↑有名になってきたからかな??(笑)by「パイレーツ・オブ・カリビアン」
アナキンは最初っからバンバン
「アミダラ好き好き」オーラを出します(笑)
その時点で、ジェダイ(正義の戦士)は恋愛禁止だから、
アミダラのお付き警護任務を外されていいのに
なぜか、任命(笑)され 身を潜めるため、アミダラの故郷ナブーへ。
女王がアミダラと交代してるんだけど、
同じメイクでもこんなに違うのね!!と笑ってしまった!(失礼な!)
↑ナタリー・ポートマン版女王。
↑新女王(笑)
あのメイクは女王特権のメイクだったのね!と知るKYOKO。(^_^;)
ここでこの前の映画の会での、Jちゃんの質問を思い出す。
「ナブー国は 女王は選挙で選ばれるんですか?」
・・・確かに。エピソード1では女王だったのに、
2では元女王の議員になっている。
王というより、総理大臣に近いわけね♪
しかし、女王の時は身動きできにくい衣装が多かったのに、
今回は身軽でいきなりセクシーな衣装(笑)
しかも、アナキンと二人になる前は、↑こんな衣装だったのに、
二人で身を潜める時からいきなり、背中ぜんぶ開きのドレスや
へそ見せか、胸元が大きく開いたドレスばかり。↓
生殺しか!(笑)
アナキン、OKと思うに決まっとるがな!(笑)
いやあ、アミダラ(ナタリー・ポートマン)、反則です(笑)
可愛すぎ!
スター・ウォーズに宇宙モノとは思えない、
こんな草原の青春ラブラブシーン、いるんでしょうか?(笑)
アナキンが動物に襲われたフリして、アミダラが心配して駆け寄ったら
抱きついて そのまま一緒に原っぱをくるくる転がる・・・
わたくしKYOKOが10代の時はこういうシチュエーションがマンガでよくありましたが(笑)
正直に言おう!やってみたかった!(アホ!)
帰りに映画の会メンバー女子と
「あのまま 海に行って 水をかけあったら 怖いよね!」と
言いながら爆笑して帰りました(笑)
アナキンがいよいよ迫ろうとしたら
「ジェダイは恋愛禁止よ」
こういう女がストーカーにやられるんです!(笑)
↑今回、1でうるさかったジャー・ジャー・ビンクスがおとなしいので
ストーリーを純粋に楽しめた(笑)
母が苦しむ夢にたびたびうなされていたアナキンは
悪い予感がして 母を助けにふるさとの砂の惑星タトゥイーンに向かう。
奴隷だった母は身請けされ、再婚していた。
それだけでもショックなのに、何者かに連れて行かれたらしい。
再婚家庭の義理の兄弟。この兄弟の歳からすると、アナキンがいなくなって
すぐ産んでないとおかしい(~_~;)↓連れ子かな?(そこまで深読みしなくていいし)
あ!!あいつだ!
「ブラック・スキャンダル」の悪徳FBI捜査官だったジョエル・エドガートンだ!!(右)↑
↑一番左ね。スター・ウォーズのちょい役してたんだねえ
↑今じゃ「エクソダス」でも主役級だったし。がんばったね♪
共和国を裏切ったドゥークー伯爵を
探っていたオビ=ワン・ケノービ(ユアン)が捕えられたという報告を
キャッチした二人は、助けに行くが捕えられ、公開処刑の危機に。
↑ドゥークー伯爵。
↑「グラディエーター」のような闘技場で公開処刑の時に、
都合よく、怪獣が、
アミダラの服を引き裂く(笑)
↑こんな都合よくセクシーに破れますか?(いいじゃないか!)
「恋愛禁止」とか「秘密」とか言ってるわりに
みんなの前で「アナキン!」と叫んで抱きついたり、やりたい放題のアミダラ(笑)
この新シリーズで ハン・ソロのようにアナキンに
ときめくかどうかがカギでしたが
トキメキませんでした!!(笑)
何でだろうな(笑)
ハン・ソロ↑(ハリソン・フォード)のような「俺サマ感」がなかったからかな???(笑)
帰りの車での分析の結果、
アナキンは任務を放り出して感情だけに走っていたためと考えられる(笑)
意外に女子は「仕事と私、どっちが大事?」と言いながら
仕事と友を完全に放り出す男はキライである(めんどくさ・・・笑)
ハン・ソロはなんだかんだ言いながらもちゃんと戦ったり、
助ける間柄でもないけど、ルークを助けたりするしね♪
そこがイイ男の違い(笑)
スカイウォーカー家は 女子に応援されない血筋?(笑)あはははは
↑この映画で一番のヒーローは、ヨーダであった。かっちょええ!!!
もう、ダメだ!!やられる!!と思った時に、ヨーダが登場するシーン、ゾクゾクするうう(笑)
いやあ、あれはラスボス感がすごい。
「真打ち、登場!!」って感じ!!!!(笑)
↑白い人(ストーム・トゥルーパー)の元祖も見れたし(笑)
エンターテイメント(いい意味でのツッコミどころ満載の映画)でした!!
いやあ、名作だね!!(笑)
長い長いレビュー、おつきあいありがとう(笑)
映画『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』のキャスト
@「スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃」(2002年 米)
アナキン・スカイウォーカー・・・・・・・ヘイデン・クリステンセン
アミダラ・・・・・・・・・・・・・・・・ナタリー・ポートマン
オビ=ワン・ケノービ・・・・・・・・・・ユアン・マクレガー
マスター・ウインドウ・・・・・・・・・・サミュエル・L・ジャクソン
コメントを残す