『クリード 炎の宿敵』もう涙が止まらない。スタちゃん、最高!

こんばんは。スタちゃん(シルベスター・スタローン)を35年間敬愛してきたジャスミンKYOKOです。

もう・・・・たまりません!!

何だろうなあ。この感じ。

前作の『クリード』を見た時も、後半大泣きしてした。

top画像出展:https://www.sankei.com/entertainments/news/190111/

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今回はね、最初から、ずっと泣いてしまった(^_^;)。

ストーリーが良くて・・というのももちろんあるけれど、スタちゃん好きで生きてきてよかったなあ!とこのシリーズ見ながらこみあげてきたの。

主役がスタちゃんじゃないからこそ、その向こうにあるスタちゃんの歴史みたいなものを感じて、全編泣きながら観ました(笑)。

ずっとスタ映画を見てきたけど、こんなのは初めてだった。

だからね、私は主役のマイケル・B・ジョーダンを観てるようで、観てないの(笑)。

確かに彼もカッコイイけれど、私はこのお話の向こう側に『ロッキー4 炎の友情』を観てしまってたのだ。



ストーリー

出展:https://front-row.jp/_tags/

ロッキー(シルベスター・スタローン)の親友アポロの息子アドニス(マイケル・B・ジョーダン)は、ロッキーにトレーニングを受け、日に日に力を増し、とうとう世界チャンピオンになる。

そこへ、30年前アポロを殺し、ロッキーに倒されたイワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)が息子ヴィクターを連れて現れた。

ロッキーに負けた彼はロシアを追われ、ウクライナで息子を鍛え上げ、いつかロッキーに復讐するこの日のためだけに生きてきたのだった。

30年前の因縁が世間をにぎわし、挑戦を無視できない状況に。

ロッキーは止めるが、アドニスはこの挑戦を受けてしまう・・。

 

この映画のベースにあるもの 『ロッキー4 炎の友情』

出展:https://movie.walkerplus.com/news/article/175679/

スタちゃんに『ランボー2』で、魂を奪われてから、『ロッキー』シリーズを初めて観たのが、この『ロッキー4 炎の友情』。高校1年だったかなあ( ̄▽ ̄)。

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これを観た後に、シリーズをさかのぼって、1、2、3を観たのだった。

長い間、ロッキーシリーズの中では、私の中で一番好きだった作品なの。

『ロッキー ザ・ファイナル』(シリーズ6作目)が登場するまでは♪

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だからこの大好きな『ロッキー4』をベースにした映画が、30年後に公開されるなんて、もう奇跡としかいいようがなくて!

ボロ泣きになってしまったのだ。

親友アポロを、ロシア人ボクサー、イワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)に試合中に殺され、ロッキーがロシアまで遠征に行って、かたき討ち。

時は米ソの冷戦時代というのも手伝って、ドラゴは冷酷な男に描かれ、国を上げて科学技術でドラゴを殺人マシーンに仕立て上げ、ロッキーに勝つ準備をする。

ほんと、この頃の映画は、とにかくソ連が悪者!な映画が多かったのよね。

かたやロッキーは、親友を殺された悔しさと、セコンドでタオルを投げなかった自分を責めながら孤独にトレーニングする。

ロシアの寒い氷原で、丸太を抱えたりして鍛錬するスタちゃんがまたカッコイイのよ~。

ロッキーがどんなに鍛えてても2mくらいあるドラゴ、大迫力ですごかった!

このドラゴの金髪、直立ヘアスタイルは、マンガ「北斗の拳」のファルコの参考になったとも言われてるのだ♪↓( ̄▽ ̄)


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イワン・ドラゴをスクリーンでまた観れることになろうとは

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イワン役のドルフ・ラングレン(↑)は、この『ロッキー4』で注目され、スターになった。

スタちゃんがオーディションで選んだのだ。

ロシア人として描かれるけれど、本当はスウェーデン人。

俳優としては、伸び悩んだ彼も、実は秀才の宝庫MIT生(マサチューセッツ工科大学)で、極真空手の黒帯という、文武両道男子なのだ。

この映画の後、彼のキャリアは一時期華やかになるけどそう長くは続かなかった。

でもスタちゃんがずっと見守ってきて、ついに『エクスペンダブルズ』で共演したのよね~♥。


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『エクスペンダブルズ』のガンナー役のラングレンは、本当に楽しんでてとてもカワイイのだ。

スタちゃんが今までの色んな共演者との関係をないがしろにしてこなかったからこそ、『エクスペンダブルズ』シリーズも、この『クリード 炎の宿敵』も生まれたんだと思う。

だからラングレンが出てきても泣いてしまう私(笑)。

 

そして、元妻にもオファーが出来るスタちゃんはすごい

出展:https://s.webry.info/sp/yojimbonoyoieiga.at.webry.info/201802/article_2.html

この『ロッキー4』でイワン・ドラゴの妻として出た、ブリジット・ニールセン↑

ソ連の冷たい感じが雰囲気にもよく出てた~。

スタちゃんが惚れちゃって結婚してしまい、2年で離婚して慰謝料が61億円!

当時の金額としては、ものすごい額の慰謝料だった。

たった2年で61億円なら、すごく得したよねえ。

彼女もこの映画以降、『ビバリーヒルズコップ2』の女強盗役なんかはしたけど、キャリアは伸び悩んで、後半にはスタちゃんのパクリのような「女エクスペンダブルズ」みたいな映画に出てた(笑)。

邦題で勝手につけたんだろうけどね(^▽^;)。

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その彼女が今回出ています!!すごい!! スクリーンで見たの超久しぶり!

とにかく『ロッキー4』の同窓会みたいな感じなの。

スタちゃんも3回目の結婚でようやく落ち着いたけどね(笑)。

amazonの社長の慰謝料なんか、7兆円?だっけ?

モーガン・フリーマンの190億円をはるかに超える慰謝料(^▽^;)。

もう実は内心冷めてたなら、逆に嬉しいよね(笑)。あははは

スタちゃんも、「筋肉映画」が下降しはじめていく時に、そんなに持って行かれて大変だったろうなあ。

それでも、すべてを乗り越え、共演していい映画を作る。

チマチマ言ってちゃ、スタちゃんのようにはなれないね(^▽^;)

 

ファイトシーンがド迫力!!

出展:https://twitter.com/hashtag/

↑今回も30年前と同じような体格差!!ヴィクター(左)とアドニス(右)。

ボクシング映画って新しいものが作られる度に、ファイトシーンの撮り方がどんどん良くなって迫力が増してきてるよね。

だいぶ後に2008年に撮られた『ロッキー ザ・ファイナル』で、今までのロッキーより圧倒的に違う、カメラワークにビックリしたのを覚えてる♪

パンフレットで、今回の監督が語っていたけど、ファイトシーンで参考にしたい動きをスタちゃんに聞くと、「ああ、それなら○○年のマイク・タイソンの試合を見たほうがいいよ」と、具体的な試合の技を教えてくれるらしい。

スタちゃんは、本当にボクシングの試合をくまなく見ていて、アドバイスが的確で助かったと言っていた。

すみませんね、マイケル・B・ジョーダン目線も書きたいのだけど、ついついスタちゃんを褒めちゃうなあ(笑)。

マイケル・B・ジョーダンの肉体もすごかった!1作目とはあきらかに違う、完成度の高いボディ♥。

ヘビー級の試合って、やっぱりスゴイね!!一回、生の試合観てみたいなあ。

ボコボコ音がするんだろうね!

最初の試合がある、ラスベガスのMGMグランドがかっこよかった!!

アメリカで大きな試合がある時、使われるとこ。

『ミリオンダラー・ベイビー』にも確か、出てきた♪


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私が行った時は試合はあってなかったけど、ミーハー魂で中のカジノには入ったもんね~むふふ ※MGMは普段はホテルです

 

『ロッキー』シリーズは、ボクシング映画でもあるけど、家族の映画なのだ

出展:https://www.cinemacafe.net/article/img/2019/01/07/59714/411823.html

今回は、アドニスが、ずっと支えてくれたビアンカ(↑右テッサ・トンプソン)と家族を作っていく話も試合と同時進行で語られる。

シンガーの彼女は耳がだんだん聞こえなくなる病気を持ち、彼を好きだけど、彼との未来と自分の仕事にも不安を持っている。

『ロッキー』の1、2.で、不器用なエイドリアンにこれまた不器用なロッキーが初デートに誘って、プロポーズし、子供が生まれ、家族を作っていく姿が描かれるが、まさにそんな感じ♪。

苦しい時には八つ当たりしたり、調子に乗って家族を苦しませたり。

ボクサーの人生は、成功するまでも大変だし、成功しても急に周囲が華やかになったり、負けたとたん人が離れて行ったりで波乱がいっぱいだから家族や仲間との衝突やいざこざは必ずある。

それでも一緒に生きていきたいか?

日本のスポーツ選手の妻だと、「献身的に影となって支える」ことがクローズアップされるけれど、このビアンカは、さすが私の憧れのアメリカの妻。

シンガーとしての自分をちゃんと大事にしていて、アドニスに赤ちゃん預けて、気分転換にスタジオに行っちゃうとこなんか、日本の子育て女子も見習ってほしいとこでした( ̄▽ ̄)。

赤ちゃんも大事だけど、自分の人生を犠牲にはしない♪ これ大事。

夫婦の絆、師匠と弟子、親と子供。

ドラゴの親子もよかったー!!ウルウルしちゃった~。

『ロッキーシリーズ』には、すべて詰まっています!!

 

また、フィラデルフィアに行きたくなった

↑出展:https://news.nifty.com/article/item/neta/12259-146236/

今回は、アドニスがチャンピオンになって、父アポロの家のロスに引っ越すから、そこまでフィラデルフィアは出てこないけれど、ポイントはちゃんと出てくる♪

上の画像は、ウクライナからアメリカに出てきたドラゴ親子が、フィラデルフィア美術館のロッキーステップ(階段)を眺めるとこ♪

いいなーいいなー、また行きたい!!

ロッキーのイタリアンレストラン「エイドリアンズ」も、エイドリアンのお墓もちゃんと出てくる。

この2つは行き損ねたので、次回は必ず行くぞ!!

 

前回を超えた、今回の作品!!ぜひ、劇場に!!

出展:https://safari-online.jp/culture/column/detail.php?id=2496

↑エイドリアンの店で向き合う2人。最高!!

もう、すでに2回目観に行こうとしています(笑)。

いやあ、ほんとよかったなあ。

『ロッキー4 炎の友情』は、世間で酷評されたものの、私にとっては最高の映画だった。

スタちゃんを愛していながら、ティーンだった私は、世間の女子の「マッチョ」に対する冷たい対応にファンであることをこの頃は隠していた(笑)。

今でこそ、エグザイルや韓国男子ががんばって「マッチョ」の地位を上げてきてくれているけれど、私のティーン時代は、米ソの関係のように冷ややかだった(笑)。

なんでわからないの、そんなヒョロヒョロした男のどこがいいのよーーー!!と内心思っていたが、誰にも理解されず、スタ映画を観に行くというと「気持ち悪い」などと言われた(笑)。

スタちゃん、私のために 政治家にもならずに、この「筋肉氷河期」を乗り越えてくれてありがとう。

ずっと応援してきて本当によかった~。

やっぱりやっぱり、カッコイイ!!

・・・あ、アドニスももちろん、かっこいいんだけど、音楽もラップでカッコいいんだけどね、私にはロッキーのテーマが一番泣ける(笑)。

嬉しかったのが、映画館に往年のロッキーファンの年齢層に混じって、4人組の中学生男子が来ていた。

しかも、全員パーカ(笑)。センス最高!

私も中学時代にスタちゃんに惚れたのよ~。ぜひ、君たちも『クリード』を語り継いでいってくれえーー。

ぜひ、劇場に観に行ってね!あー早く二回目が観たい!

年初めに、今年の1位になっちゃうような映画、観ちゃったなあ。ヤバイ(^▽^;)。

これを超える映画が出てくるのか?




映画『クリード 炎の宿敵』の情報

@『クリード 炎の宿敵』(2018 米)

ロッキー・・・・・・・シルベスター・スタローン

アドニス・・・・・・・マイケル・B・ジョーダン

ビアンカ・・・・・・・テッサ・トンプソン

イワン・ドラゴ・・・・ドルフ・ラングレン

ヴィクター・ドラゴ・・フローリアン・ムンテアヌ

脚本:シルベスター・スタローン

 

【2019】 ジャスミンKYOKO映画私的ランキング

1位・・・・『クリード 炎の宿敵』

 




 

 

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