2年ぶりの「らぁ麵 櫻井」の鶏白湯ラーメンに至るまでの紆余曲折【2026京都旅-1】

ジャスミンKYOKO

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

恒例の春の京都旅(パートナーK氏が京都の桜に目がないため)。

今回の旅は、私の仕事の関係で土日しか行けないため、なんとか長く行こうと、金曜日の仕事帰りにそのまま京都へ行くことに。

ワンパターンですが、「柿安かきやすの牛めし」。(大阪一人旅の時もこれ食べた)

だって美味しそうなのよ。→実際美味しい笑

さすがに夜19時に博多から関西に向かう人は少ないな(岡山あたりから増えるけどね)。

ただ、送別会シーズンだからなのか、それとも春休みだからなのか、金曜の夜の博多駅はとんでもなく人が多かった。

平日の旅行の快適さを知ってからは、週末に行く今回の京都旅行はとんでもなく人が多そうでドキドキする。

やっぱり美味しい。

新幹線の中はお互い好きな時間を過ごすので、用意してきたAmazonプライムビデオで映画『レイヤー・ケーキ』※を観て、若く細マッチョでカッコいいダニエルを堪能(あらかじめダウンロードしてきた)。K氏はいつものごとく野球のYouTube。

※オランダでコカインの麻薬ビジネスをしているギャングでもない知的な若者(ダニエル)。お金をある程度稼いだら麻薬ビジネスを引退するつもりだったが、そんな彼を内心気に入らない裏社会はそれを許さず、抜けられなくなっていくお話。007に出る前のダニエル・クレイグ主演。

「あーー京都タワーだ!!」と喜んで写真を撮っていると

「毎年来てるのに、飽きもせずよく撮るよね」

一言多いK氏。

私は、脳内にブログを書く順番を考えながら、写真を撮っているので、旅の経過が分かるものの写真は必ず撮るんだよね。だから余計なお世話なんだよ。

そういえば、福岡空港でも出発ロビーの写真を撮ってたら「この前も撮らんやった?」とK氏が言ったことがあったな。

旅は毎回違うから、空港も駅も建物も毎回撮るんです!!

なので、もちろん、京都駅も撮る♪

今回のホテルは、京都駅の近くで、駅から徒歩5分(京都駅は広いからね)。駅の出口からだとすぐ。

「ALA HOTEL(アルアホテル)」。

着いてみると、なかなか新しい!!!去年の「リーガプレイス京都四条烏丸しじょうからすま」も良かったけど、このホテルも期待できそう♪(ネットで確認して予約はするものの、画像で確認したイメージと違う場合も多々あるからね)

「まだ 部屋に入るまではわからんよ」とK氏。

確かにそうだけど笑(おととしは、風呂の水逆流事件あり笑)。

でもこのホテルはリノベーションじゃなくて、2022年に新築したばかりだから、良さそうだけどね。

車を停めれるわけでもないのに、エントランスがかなり余裕があるのがすごい。

↑フロントが広々!インバウンドを意識した和風な造りだね!

この後、夜食のラーメンを食べに行く予定で(えっさっき駅弁食べたよね?笑)、部屋に入ると動きたくなくなるため、チェックインのみして荷物だけ預けて行くことに。

部屋数が多そうだから、チェックイン時に人がワチャワチャしないように広いのかも。

さて、荷物を預けて夜の京都へ。

1年ぶりに乗る京都の市バス♪ 「烏丸七条からすましちじょう」のバス停から205番のバスに乗れば行けるみたい。西大路四条で下車。

目的のラーメンやさんは、おととしの京都旅で、K氏が生ビールの上手さに感激した「らぁ麺 櫻井」。

「生ビールの管を徹底的に洗ってるに違いない!!!泡がクリーミー!!!」

ほんとにそんな違うの?と思ったけど笑。

あの感動を再び!!(ラーメンもすごく美味しい)

ただ、私たちは旅行に関しては、あまりリピート向きの性質ではない。最初の感動を覚えすぎてて、2回目行くとそれを超えず感動できないのだ。(地元の飲食店は何度も同じお店に行くことはよくある)

なので、星の数ほどホテルもラーメン店もあるので、リピートはしなくてよくないか?ということでふだん旅行では同じホテルや同じお店には行かないようにしている。

その感動した「らぁ麺 櫻井」が、なんと2店舗目を出していたので、今回はあえて2店舗目の「西院店さいいんてん」に行ってみた(本店は四条大宮しじょうおおみや)。

ビルの2階にあって、キレイなお店。

ボックス席も広々(注文はQRコード読み取ってスマホからする。もちろん呼んで注文もOK)。

実はこの「らぁ麺 櫻井 西院店」に決定するまで、K氏とのいつもの面倒な紆余曲折があったのだ。

京都旅行の内容を計画している時、

「生ビールが美味しかったあのお店でラーメンを食べたい。初日の夜食に行くのはどう?」

私は快諾し、「あ、それなら2店舗目出してるみたいだし、どっちも京都駅からバスで20分、同じくらいかかるから、どうせなら新しい西院店に行こうよ」

「バスで20分」

私はちゃんと伝えている。しかもヤツの望みをちゃんと受け入れている。

私は遠くの場所にご飯を食べに行くのはまったく苦じゃない。むしろ旅行ではがんばって気になるところならわざわざ行きたい方。

ただ、ヤツは春の天気みたいにコロコロ変わる。まあ、予測の範囲内ではあったが。

京都駅に近づいた時、新幹線の中で500mlのビールを2本飲んでほろ酔いのK氏が

「ねえ、なんかさ、あんまり遠くだとイヤじゃない?近くに美味しそうなラーメンやさんないの?」

お前が希望し、私が調べた。しかし、これはいつものことなのである。

↑「らぁ麵 櫻井」の水餃子がまたジューシーですごく美味しいのだ。上にかかってるラー油も最高。

「ホテルのすぐ近くに美味しいラーメンやさん、あるはずだよ。京都だもん」とK氏。

言っとくが「らぁ麺 櫻井」をそもそも希望したのは君だ。

別に私は人間気が変わることもあるとは思っているし、初志貫徹が必須だとも思っていない。

ただ、リピートするのはもしかしたらガッカリするかもだから、いい思い出のままにしといたがいいんじゃない?とも言ったし、夜に遠くまで行きたくないと言うんじゃない?とまで進言していたのだ。

「ホテルの近くにも評価が高い美味しそうなラーメン屋さんがあるよ」とも言った。

「でも、ここビールを飲むって感じのラーメンやじゃないからイヤだ」

ここまで言ったのに「らぁ麵 櫻井」で食べると言い張ったのだ。

↑待ちに待った「鶏白湯醤油とりぱいたんしょうゆラーメン」。

「京都駅の近くに、「第一旭」って美味しそうな京都ラーメンのお店があるよ」

それでも調べなおしてあげた私。

そこに向かったら長蛇の列。(駅から徒歩5分)

ラーメン屋さんは回転が速いのに、「待ちたくない、無理!」とK氏。

↑麺がつるつるですっごく美味しい。もちろんスープも!!!

「あーそうだ、KYOKOちゃんが言ってたホテルの近くのラーメンでいいや」

ヤツは、自分の気持ちの移り変わりの激しさと発言の経過を自分で把握しているのだろうか。

自分で調べもしないで、その経過をもし覚えているのだとしたら、私だったら人に嫌われるのは想像つくから容易に口にはしないな笑。

で、ホテルの近くの計画段階で私が提案したラーメン屋さんに行くと、そこも長蛇の列。

並んでるのは5組くらいだったのにも関わらず「無理」・・コノヤロウ。

これにはさすがの私もキレて、「最初から櫻井に行っておけば、もう着いて食べてるよ!!!」

・・・とこういういきさつがあった(まあ、読者の方はK氏の食べ物に対する自分勝手さは周知の事実でしょう)。

で、肝心の夢見た生ビールの感想は「普通。いつもの生ビールの味」笑。

ラーメンを食べ終えた頃、時すでに23時半。

ふと急にこの前友達と終電に乗り損ね未遂をおこしたことを思い出し、「あっ バスがなくなるかも!」

大都会京都でもバスは23時半で終わっていた・・・。

慌てて阪急電車↑で烏丸駅まで行き、そこから乗り換えて地下鉄の烏丸線の終電で京都駅に戻ることが出来た。

旅行に行く時は、自分の性格をよく考えて、人の助言には耳を傾けたいものだ。

夜に遠くまで行きたくなくなるタイプ→ホテル近くのラーメン店

並びたくない→京都駅の周りは並ぶので、美味しいのを食べたいのなら並ぶ覚悟が必要

遠くまで行くのもイヤ、並ぶのが嫌い→ホテルの近くにある評価の低いラーメンやさんにする

今まで生きてきた自分の性格はそう変わらないので、予想はつくはず。

「らぁ麵 櫻井」やっぱり美味しい。

イチオシは「鶏白湯醬油ラーメン」と、「水餃子」です。夜中の2時まで開いてるけど、終電に注意。美味しさに私のムカつきが癒されました♪

今日のお店「らぁ麵 櫻井 西院店」京都市

@らぁ麵 櫻井 西院店

旅のMONEY (1人分)

京都新幹線往復とホテルのフリープラン(2泊3日)56,300円
柿安(牛めし)1,496円
綾鷹(緑茶のペットボトル)170円
京都市バス230円
鶏白湯醬油ラーメン950円
水餃子(4個)450円
阪急電鉄(西院駅~烏丸駅)170円
地下鉄烏丸線(烏丸~京都駅)220円
TOTAL59,986円