こんばんは、ジャスミンKYOKOです。
この前の映画の会も楽しかった。
今日の記事のお供は、警固にある「あだち珈琲 警固店」。
ずっと寄ってみたかったけど、お店の中は狭いし、店員さんとの距離が近すぎるので居づらいお店。
今回、向かい側のパスタやさんで食事をする予定だったので、待ち合わせの時間の15分前に到着したこともあり「おっ、行けそう!」と寄ってみたのだ。
ちょっと最近は疲れて、ランボーを観たいなあと久しぶりに思ったら、今日番組表見たら、なんと土曜日の洋画劇場でやるらしい。
さすが神様とスタちゃん。
最近本当に残念な思いをして落ち込んでいたところ、(それが嫌いな女ならこんなに落ち込まない)しいたけ占いの年間のを観ていたら。
てんびん座の資質として、
あなたはやっぱり、「ワチャワチャガチャガチャ」個性豊かな人たちが自由に生きる空間が好きだったりします。
だからこそ、言わなければいけないことは言うし、秩序やルールの部分も大事にする。
筋を通していく変態。
だって。
その通り。
個性がない人は面白くないし物足りないから付き合えないしなあ。
女がたくさんいる団体がここまで平和で来れたのもメンバーが素晴らしいからであり、私の人生の中では本当に奇跡としか言いようがなかった。
だから今回、言いにくいことを言ったせいで相手を傷つけたかと思うと、その日は仕事が手につかなくなり、翌日間違ってないか見直したくらいだった。
しかし、その翌日も思わぬ反応に遭い、がっかり。
私はこういう目に散々あってきてるので慣れてはいるが、それが大好きな一番大切な会というのが辛かった。
好きな会のためならどんな労力も惜しまないんだけどね。
↑微糖なアイスカフェオレがすごく美味しかった♪
好きすぎると傷つく時大きいから、Aちゃんとエマニュエルのようにならないようにしなきゃ!と昔から言い合っていたけど、もうかなりハマってたね笑。
※『グレイス・オブ・ゴッド』で、教会からの性的虐待で心を閉ざしていたエマニュエルという青年が訴えを起こす団体に出会ったことで心を開き、みるみる明るくなり、会にのめりこんでいく。
でも私は今までの経験から、どん底に落ち込むような出来事があった時は何かしらのサインだと思っている。
自分がこれ以上傷つかないための警告か、それとも後から考えたら「あれがあったから今がある」のようなきっかけになるような気がする。
落ち込んでいる今はそれが何なのかはわからないけど笑。
土曜日にあるのは、『ランボー』の第1作目だ。
私が14歳の時のどん底※から引き上げてくれた、恩人。(その後一番好きになったのは2作目になったけど)
※廊下で鼻歌歌った同級生を担任のビンタからかばったせいで、担任から1週間毎日寒い資料室で正座させられた上に、「お前がはむかったから中体連は辞退する」と言われ、ソフト部のメンバーから「あんたのせいで中体連にいけんやん」ととどめを刺された理不尽極まりない、暗黒の季節。
100人を1人でやっつける姿に勇気をもらったのだ。
スタちゃんは、いつも私の危機には現れてくれる、本物のゴッドだ。