こんばんは、ジャスミンKYOKOです。
今日は休みで、一日引きこもりしましたが、書類の整理と断捨離をした。
使い終わった通帳をシュレッダーかけたり、カードの明細(昔の)などもシュレッダー処分。
/#リチャード・ギア#エドワード・ノートン 豪華競演!
— パラマウント・ピクチャーズ(日本版) (@Paramount_Japan) October 7, 2020
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『#真実の行方』
殺人容疑者の隠された真相を描く、
驚愕の法廷サスペンス#ミステリー記念日 におススメの1本🎞
詳細はこちら🔍https://t.co/4LFkhK65Mj pic.twitter.com/QSYV07H8U5
シュレッダーかけながら観るのにチョイスした録画は、最近BSであった『真実の行方』です。
この映画、大好き♪ 初めて観た時はゾーッとした。
さて、今日の記事のお供は、「大阪王将」。
平日の休みが空友Yと一緒だったので、私は朝からモーニング食べてコメダ珈琲でブログを書いてた日にランチだけ合流(空友Yも他に用事あり)。
ランチ食べた後は、またブログを書くつもりでいたのだった。
こういうのもいいよね、合う時間だけ会うみたいな、ね。
K氏は、そこまで「餃子愛」がないので、「大阪王将」にランチに行きたがらない。
カンブリアとかでもよく観てたし、一回行ってみたかった、「大阪王将」。
「餃子の王将」はだいぶ前に行ったことあったけど、「大阪王将」は、なかったから。
冷凍餃子は、味の素のやつと並行してお世話になってたけど♪
いっぱいメニューとお得なセットがあるので悩んだが、「大阪王将」らしいものを。
上のセット、ラーメン、ミニチャーハン、餃子のセットで1,100円。
空友Yがここの画像をよく送ってくるので、「大阪王将」に快く付き合ってくれた♪
チャーハンもうまい♪
さて、『真実の行方』を久しぶりに観て、気づいたことが。
教会の大司教を殺してしまった疑いのある青年(エドワード・ノートン)をリチャード・ギアが弁護する映画で、多重人格者を演じるノートンがすごすぎるのだ。
リチャード・ギアと敵対する弁護士は、ローラ・リニーだったとは。
『ミスティック・リバー』で、ショーン・ペンのしたたかな妻が印象的だったし、『ラブ・アクチュアリー』では、精神障害のある弟がしょっちゅう電話をかけてきて、恋愛がダメになったりする、かわいそうなお姉さんを演じてたのは、気の毒で応援したくなった。
この定食食べたらおなかいっぱい!!
それと、精神鑑定をする医師が、『スリー・ビルボード』のフランシス・マクドーマンドだった。
フランシス・マクドーマンドなんて数年前くらいからしか意識してないから、まだまだ古い映画観たら発見しそう。
リチャード・ギアの事務所の、元刑事の調査員は、最近観た『She Said その名を暴け』の編集長やん!!(『ミスト』では堅物のヤなやつ演じてたな)
旧作を観ると、こういう楽しみもあるからいいね♪