『真実の行方』と「大阪王将」【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

今日は休みで、一日引きこもりしましたが、書類の整理と断捨離をした。

使い終わった通帳をシュレッダーかけたり、カードの明細(昔の)などもシュレッダー処分。

シュレッダーかけながら観るのにチョイスした録画は、最近BSであった『真実の行方』です。

この映画、大好き♪ 初めて観た時はゾーッとした。

さて、今日の記事のお供は、「大阪王将」。

平日の休みが空友Yと一緒だったので、私は朝からモーニング食べてコメダ珈琲でブログを書いてた日にランチだけ合流(空友Yも他に用事あり)。

ランチ食べた後は、またブログを書くつもりでいたのだった。

こういうのもいいよね、合う時間だけ会うみたいな、ね。

K氏は、そこまで「餃子愛」がないので、「大阪王将」にランチに行きたがらない。

カンブリアとかでもよく観てたし、一回行ってみたかった、「大阪王将」。

「餃子の王将」はだいぶ前に行ったことあったけど、「大阪王将」は、なかったから。

冷凍餃子は、味の素のやつと並行してお世話になってたけど♪

いっぱいメニューとお得なセットがあるので悩んだが、「大阪王将」らしいものを。

上のセット、ラーメン、ミニチャーハン、餃子のセットで1,100円。

空友Yがここの画像をよく送ってくるので、「大阪王将」に快く付き合ってくれた♪

チャーハンもうまい♪

さて、『真実の行方』を久しぶりに観て、気づいたことが。

教会の大司教を殺してしまった疑いのある青年(エドワード・ノートン)をリチャード・ギアが弁護する映画で、多重人格者を演じるノートンがすごすぎるのだ。

リチャード・ギアと敵対する弁護士は、ローラ・リニーだったとは。

『ミスティック・リバー』で、ショーン・ペンのしたたかな妻が印象的だったし、『ラブ・アクチュアリー』では、精神障害のある弟がしょっちゅう電話をかけてきて、恋愛がダメになったりする、かわいそうなお姉さんを演じてたのは、気の毒で応援したくなった。

この定食食べたらおなかいっぱい!!

それと、精神鑑定をする医師が、『スリー・ビルボード』のフランシス・マクドーマンドだった。

フランシス・マクドーマンドなんて数年前くらいからしか意識してないから、まだまだ古い映画観たら発見しそう。

リチャード・ギアの事務所の、元刑事の調査員は、最近観た『She Said  その名を暴け』の編集長やん!!(『ミスト』では堅物のヤなやつ演じてたな)

旧作を観ると、こういう楽しみもあるからいいね♪

今日のお店 「大阪王将」福岡市中央区新天町商店街

@大阪王将 天神新天町店