「FUGLEN FUKUOKA」でのモーニングと切り取る女【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

今日の記事のお伴は、平日誕生日祝いカフェ巡りに行った、最初のお店「FUGLEN FUKUOKA(フグレンフクオカ)」。

「FUGLEN FUKUOKA」は2回目の登場だけど、この日はモーニング。

この日は天気もいいし、平日だから、カフェもまだ少なめ。

こんなさわやかなカフェの写真を出しながらなんですが、今日は「話を自分の都合のいい部分だけ切り取って悪口に仕上げる女」の話をしましょう笑。

「部分的に切り取る女」っている、そういう女が悪口を広めてるのよ、しかも自覚がない。

「○○ってこんなことしたのよ、しかも言うのが遅すぎる。こういうの許せんて思わない?礼儀がなってないよね」

「まあ、やり方はもうちょっとあったろうね。」

その腹を立てているその女が自分がそうされたわけでもないのに、そこまで腹を立てるのがよくわからなかったけど、○○のやり方は下手で、もう少しうまくやれば反感買わなかったろうにな、と思ったので、その程度の返事くらいにしていた。

ただ、自分がされたわけでもないのにここまで怒る人もいるので、○○は報告するのがめんどくさいし言いにくいのもあって遅くなったんだろうなとも思った。

その腹を立てている女は「世間的にはこうするのが普通」というのが大事で、自分の中の定規がケースバイケースに変化しないタイプではあった。

1970年くらいのノルウェーの雰囲気がコンセプトらしく、落ち着いた感じでオシャレ。

ある時3人で話すことがあり、その女が唐突に「○○、KYOKOちゃんが、あんたのこの前の報告の仕方、あんなやり方良くないって言ってたよ」と目の前で言った。

そんなことを本人に、しかも全部私が言ったことになってるのに変わっていて、驚きすぎた。

ノルウェーのブラウンチーズが乗った、黒パンのサンド。「ブルーノスト トースト」。

ブラウンチーズとは、製造工程で出るホエイ(乳清。ヨーグルトの上にある水分)を捨てず、そのまま煮詰めて作るので茶色になるみたい。

こんな簡単なサンドイッチなのに、ものすごく美味しかった♪

お前が言ったんだろ。

このときもあまりにも驚きすぎて、言葉がすぐには出てこなかったが、その集まりの終わりくらいに弁解をしようかとも思った。

ただ、私が反論することにより、○○は、その女からも悪口を言われていたと知ることになるため二重に傷つくと思い、そのままにしておいた。

でも、「あんたが言いだしたことじゃねーか」と言ってやればよかったなとだいぶ後になって思ったけどね(→これも遅い笑)

このように自分は悪者にならないように、部分的に切り取って伝える女っています。

それがいいことならいいけど、悪口を広めることになったり、私が濡れ衣をかぶせられたりするのは、ほんとムカつく。

それにしても自分が「○○は礼儀がなっていない」と言ってなかったか?お前の方が礼儀がないじゃないか。

⇧これはおしぼりだった。

『ランボー』や無口な男が主役のアクション映画でも、主人公は誤解されてしまったりするけど、神様はきっと観ていて、ラストには、「あいつがそんなことするわけない」と言ってくれる人が必ず現れる。

だからその女にも必ず鉄槌がくだることを信じているのだ笑。

このトースト、すっごく美味しかった!!

チーズの塩加減と塗られたバターの組み合わせがいいのだ♪

「FUGLEN FUKUOKA」に行ったら、この「ブルーノスト トースト」オススメ。

バスクチーズケーキも最高。

過ごしやすい大人のカフェです。

今日のお店 「FUGLEN FUKUOKA(フグレンフクオカ)」

@FUGLEN FUKUOKA(フグレンフクオカ)