
史実、歴史


『キングダム2 遥かなる大地へ』(ネタバレレビュー)戦のスケールは小さいが、信の夢への一歩が描かれるのでファン必見

『クーリエ 最高機密の運び屋』スパイ映画でありながら、友情にもグッとくる

『アウシュビッツ・レポート』ごく普通の人間に宿る狂気を呼び起こす”戦争”と”情報操作”

『テスラ エジソンが恐れた天才』背景がきちんと描かれず、感情移入も難しい

『ある画家の数奇な運命』3時間を感じさせない!東ドイツでも夢を諦めない画家クルト。ナチスの義父とのやり取りがスリル満点

『赤い闇 スターリンの冷たい大地で』スターリン目当てで行くとガッカリします。真実から目を背けなかった記者の話

『キングダム』原作を読んでてもガッカリなし、面白かった!
