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【長崎 出島】幕末好きは行くべき。出島サイダーで喉を潤す(長崎・軍艦島2019#5)

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

あの日の長崎は暑かったけど、こうやって異国情緒たっぷりの雰囲気の写真を観ると、欧米かぶれの私はクラっときます。

行ってよかったな、そう思いました( ̄▽ ̄)。

さて、出島最終編です。

→【前回の記事】貴族の娘になりきる私と、おなかが秒読みのK氏(長崎・軍艦島#4)

チップスターを食べさせられ、小腹が満たされたK氏※は、すごすごと私の後を付いてくる( ̄▽ ̄)。

※わたくしジャスミンのパートナー。空腹にすぐ耐えられなくなるのが難点。観光の途中で毎回「おなかがすいた」と言って私の怒りを買う人(笑)




龍馬とも取引した商社の建物を復元!「旧石倉(考古館)」

幕末期にあった商社の石倉です。「海援隊(かいえんたい)※」とも取引したらしい

※武田鉄矢のバンドじゃないよ(笑)。坂本龍馬が作った会社(^^♪

 

⇧欧米かぶれにとっては、こういう鉄のくさびがついた雨戸なんかもツボ!!

中世のお城をイメージするからです( ̄▽ ̄)。この錆(さび)がたまらない♪

 

入り口もほどよく錆びてて雰囲気バツグン!!

 

⇧中はこんな感じ。床も石が敷き詰められてて雰囲気サイコー。

このガラスケースの中に、出島付近で出土されたものが展示されています( ̄▽ ̄)。

 

龍馬の拳銃かしら!?(坂本龍馬はいつも拳銃を携帯していた)

だったら書いてあるでしょ(^^;)。出土した時の写真もあって見応えあり♪

 

もちろん、ワクワクな「VOC※」のお皿も!!

※VOC・・・オランダ東インド会社のロゴ。植民地経営と、スパイスの流通などを手掛けた会社。

新石倉(総合案内所)

これも幕末期(1960年代)の復元建物で、「新石倉」という名前。

「総合案内所」になっています( ̄▽ ̄)。

⇧この建物、入り口が擦りガラスになっているので中が見えないの。

でも中に入るとかなりビックリ!!。すぐそこにお姉さんがいるのです!

ほんと、至近距離に!笑。

この入り口と受付カウンターの距離が近すぎてビックリするの。私だけかな?

あまりにも接近戦なので、特に聞くこともない私たちは場が持たずさっさと出た(^-^;。

明治期の洋風建物 旧内外倶楽部

私ジャスミンは「洋館」が大好きです!

この「旧長崎内外倶楽部」は、明治期1903年に、トーマス・グラバーの息子の倉場富三郎が長崎の外国人と日本人の社交場として建てたもの。

グラバーの息子って日本名を名乗ったんだね。グラバーだから「倉場」にしたのかしら(^▽^;)。

富三郎って超日本的!日本で暮らしやすくするためだったのかな。

お父さんのトーマス・グラバーはあのグラバー園の名前にもなってる武器商人です♪

坂本龍馬に軍艦やミニエー銃などをおろしてた人なのだ( ̄▽ ̄)。ふふふ。あの頃は薩英戦争とか色々あってたから儲かっただろうね♪

今はレストランになっています♪ここも美味しそうだけど、今回はがまん!

 

あートルコライスミルクセーキ!!

20代の時、会社のお姉さま方と長崎のこういう洋館でコーヒー飲んだら、コーヒー1杯1200円で目が飛び出た(笑)。

お姉さま方は意気揚々と払ってたけど、ジャスミンはふところ一気に寂しくなったなり笑。

今考えると、洋館の保存費なんかも入ってたのかも(^^;。

 

⇧お花も植えてあり、もあるし。本当に素敵!

向こうにあるマンションが建ってる地面は江戸時代は海だったと考えると面白いね。

教会好きにはたまらない 旧出島神学校

「旧出島神学校」。薄い水色というのが素敵。

明治11年(1878)に建てられた、現存する日本最古のプロテスタント神学校。

長崎に最初にキリスト教を広めたイエズス会はカトリックだから、そっちの人が多いと思ってたからビックリ。

鎖国時代、カトリックは弾圧受けたけど、オランダはプロテスタントだったから貿易を許されたらしいので、カトリックの教えは幕府に不都合だったんだろうね。

支配者とはそういうもの・・(>_<)。

雰囲気いいね~。薄い水色、最強。あの雨戸に憧れました。

朝起きたら、バーンってあれを開け放って、「おっはよー」とか外に向かって言って、下のママやお手伝いさんからあきれられる・・って感じのやりたかったな。(なぜにお金持ち設定なのだ?)

まあ、ホラー映画は、あれが勝手にバタンバタンするから怖いんだけどね(;^ω^)

日本のサッシは機能性バツグンなんだけど、デザインをもっと頑張ってくれたら最高なのに。

暑いけど、やっぱり晴れてるから写真が素敵⇧

ここは、神学校の跡を「出島資料館」「売店」として使用しています。

 

渡り廊下、たまらん!!。シスターが歩いてそうな。私も薄い水色の家に住みたい・・。

「ごきげんよう」ってノート代わりの黒板※を持ち歩きたい(アホウ)。

※「赤毛のアン」で出てくる。紙は貴重だったのでミニ黒板を持ってた時代もあった。

 

⇧渡り廊下に沿って作られたバルコニーやその手すりのデザインもいいなあ。

 

⇧石造りの廊下に水色の柱、芝生。

私はアーリーアメリカンな建物が好きなので、木造建築を薄い水色や白で塗った建物に弱いんです。それにしてもK氏はいつも邪魔・・・。

向こう側からこの「出島」に来た方が入園料を払う場所にもなってるのだ。

 

⇧こういう妙なプリクラ的動画を撮るやつもある(笑)。K氏が顔が切れてます(;^ω^)。

料金は無料。

使い方がわからず龍馬と撮りたかったけど、間に合わず出島に(T_T)(ダサい)。

出島サイダーを飲む!!

ご当地サイダーって飲みたくなるんだよね( ̄▽ ̄)。「出島サイダー」。

取材がてら飲んでみました。普通に美味しかった♪

暑いからあっという間。

しかもこれ小さいの。

オロナミンCより小さいくらいなのに270円もするのだ!(力んで言うな)。

 

この「出島サイダー」は、神学校跡地の中の売店「でじまや」に売ってありますよ!。

 

⇧95mmだからほんとちっちゃい「出島サイダー」270円。

出島で飲むからこそ、楽しめる!ぜひ、1本。

※座って飲む場所がお店の前にあります。

ミニ出島を観て、全体像をつかむ

神学校の裏手に「出島のミニチュア版」があります♪

 

松までちゃんとミニチュアを植えてるのに尊敬。仕事が素晴らしい。

なかのおうちの模型は比較的キレイだったから、昔のをちゃんと塗りなおしたのかも。

こうやってミニチュア見ると、全体のイメージがつかめるので最初に見てもわかりやすい。

昔、シルバニアファミリー※の家が欲しかったな・・・(懐)。

※1983年にエポック社から発売された、日本にドールハウスを紹介するために発売された動物の家族の人形。友達が持っててすごく欲しかったのだ。欧米かぶれなので動物の人形よりドールハウスがツボだった。

【長崎 出島】まとめ

TVで出島の復興に尽力した人の特集をやっていて、「あ!行きたい」と数か月前に思ったのが実現できて大満足な私。

トイレも5箇所ほどあった!(外国の観光地ではこの広さでこんな数まずない)

冷房も効いてて、体験コーナーもあったりで楽しく遊ぶことが出来た♪

異国との外交が唯一許された、ここ出島

そう考えると、幕末好きと欧米かぶれのWな私にとって、もうパラダイス。

歴史そこまで詳しくないという方でも、ミーハーでも楽しめるので、長崎に行った時には行ってみてね~✩





JUL/16/2019(Tue)(長崎・軍艦島 #5)

@長崎 出島

  JR長崎駅から路面電車1系統(青)「崇福寺行き」に乗り「出島」で下車

旅メモ

12:35 考古館、出島総合案内所

12:45 出島神学校

12:50 でじまや 出島サイダーを飲む

12:55 ミニ出島

13:00 出島を出る

出島サイダー 270円

 




 

 

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