こんばんは、ジャスミンKYOKOです。
映画と旅とコーヒーとマンガ。それが一番の栄養ドリンクです(笑)
わたくしKYOKOと話すのを楽しみに来てくださるおじさまと
夏前に リーアム・ニーソンの映画「誘拐の掟」に行きましたが、
博多シティを歩きながらふと頭によぎったのが
「これって・・・同伴!?」
アホ!それはキャバクラでしょーが(笑)
映画はずっと行ってないから連れていってくれと言われたのでした♪
いやーたまに違う人と見るのは新鮮っす!(笑)
だいたい一人だから(笑)
大人になりすぎてくると、(笑)いろんな人を集めたり声かけなきゃいけない趣味より
1人でできる趣味を一つ持っておくと パっと思いついたら 自分を癒せるので便利ですよ♪
男友達にアドバイスしてるのは結婚する時そういう、一人でできる趣味を持ってる女子と結婚すると、仕事が忙しい時も 自分で楽しんでくれるので安心だし、楽だよと教えております♪
わたくしジャスミンは、映画館に行くのは10代からスタートしてますが、1人で行きだしたのはいつからだろう・・・。
スタちゃんの映画に誰も来てくれないことがわかってからでしょうか・・・?(笑)あははは
さて!
「ジョン・ウィック」。
やーーーかっこよかったーーーっ
「スピード」で好きになって以来、私には久しぶりにかっこよく見えたなあ~
「マトリックス」は近未来ものだから ちゃんと見てないし。(~_~;)
今回は「スピード」のジャックと違ってダークヒーローです♪
ストーリー
NY。
伝説的な暗殺者として 闇の社会に名を馳せるも足を洗い、平穏な日々を過ごしていたジョン・ウィック。
ある日、ロシアンマフィアから幸せな日常を奪われ、復讐のために 再び闇夜に降り立つ。
全体的にスタイリッシュな映画♪
カラフルな色は極力抑えられ、黒などのダークな色調でまとめられてる。
とにかくかっこいいキアヌを堪能する映画
ストーリーというストーリーはなく、ただ ただ キアヌが「かっこいい!」という映画。(笑)
全編すべて 銃撃戦と言ってもいいくらい、ガンアクションに重きを置いた映画です♪
キアヌの無駄のない銃さばきがヨダレものです!!!(きたねー)
通称「ガンフー」と呼ばれる、
ガンアクションとカンフーを混ぜたようなアクションにシビレっぱなし!!
キアヌが 色んな種類の銃を使い倒します!
この映画に「意味」を求めて行ってはいけません!(笑)
ただただ ロシアンマフィアがキアヌにやられるサマを見るだけどす(~_~;)
銃撃戦が嫌いな方も難しいかも(~_~;)
↑ジョン(キアヌ)が乗ってるのは かのマスタング♪
「ナイトクローラー」の不気味さと違って スタイリッシュ♪(笑)(あれは赤のマスタング)
劇中出てくる、裏社会に通じるゲートの役割をするホテルが
あるのだけど、そこに行きたい!!
映画を見ながら 興奮しました~
犬と戯れるキアヌも必見!。
キュート!!
長年のキアヌファンの、映画の会メンバーEさんも
今回は大満足だったみたい♪
やはり「47RONIN」まで見に行く、(47RONINが面白かった人、すみません)
「いい時も悪い時も」好きでいる、(笑)
キアヌの正統ファンなのだ♪
↑ウィレム・デフォーファンの私としては 出番がちょっと足りなかった(´;ω;`)
ジャスミンKYOKOの煩悩だらけの映画トーク
ジョン・ウィックの奥さん役が、なんか見たことあると思ったら
「Sex and the City」で、キャリーが長年好きなビッグと結婚する彼女ナタリーでした!!
もう、続編製作が決定してるらしいから楽しみ!!
トム・クルーズがどんなに暗殺者役やっても 続編ないのにね( ノД`)シクシク…
トムもイーサン・ハント以外の当たり役を生み出したいと思ってるらしくがんばってるんだけど・・・
「コラテラル」も「ジャック・リーチャー」も・・・。
「ジャック・リーチャー」みたいに 暗殺者の名前がタイトルになってるのは同じなのに「ジョン・ウィック」は もう公開さめやらぬ時に続編の話が・・・
キアヌよ、トムの分まで がんばっておくれ♪
映画の会のM・Fちゃんが もう一回見に行ったら何人殺るか人数を数えてみよう♪と言っておりました(笑)あはは
男くさい映画が好きな人におススメ♪
映画『ジョン・ウィック』のキャスト
@「ジョン・ウィック」(2014年 米)
ジョン・ウィック・・・・・キアヌ・リーブス
マーカス・・・・・・・・・ウィレム・デフォー
ヴィゴ・タラソフ・・・・・ミカエル・ニクヴィスト
ヨセフ・タラソフ・・・・・アルフィー・アレン
ウィンストン・・・・・・・イアン・マクシェーン
シャロン・・・・・・・・・ランス・レディック
オーレリオ・・・・・・・・ジョン・レグイザモ
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