ずっと行ってみたかった、サントリー山崎蒸留所で、「世界のYAMAZAKI」を堪能した我々は大満足。
桜好きのK氏は、試飲コーナーのカウンターのスタッフの女性に「この辺、桜咲いてますか?」と質問(本物の桜好き)。
「この敷地内の桜ももう見ごろですよ」

それなら桜を観てから移動しよう、ということになり、「山崎ウイスキー館」を出て、蒸留所の敷地へ。(緩やかな坂道になってます。)

こういうレンガ造りの建物に弱い。
世界中のワイナリーや蒸留所もめぐってみたい。スコットランドとか蒸留所多そう。

あー確かに桜が咲いてる。
土曜日は工場が稼働してないのか、それとも実は防音がすごいのか、敷地内はヒッソリしていた。
週末に稼働してないなら「世界の山崎」の供給量が減るだろうけど、最近は従業員の幸せを第一にする会社も増えてきたからなのかな。

突き当りに神社があって、そこのソメイヨシノが満開だった。
山の近くでこれほどソメイヨシノが咲いてるってことは、明日の桜巡りも大丈夫かも、と一安心。

奥の方はそこまで咲いてなさそうだったので、ここで折り返し、「大山崎歴史資料館」へ向かうことに(時間は17時まで。この時16時過ぎ)。
奥は竹林かな。
竹林で竹槍に刺されてもいけないからね(それは明智光秀)笑。

私は織田信長が好きなので、それを殺した明智光秀の歴史を知ろうとしてこなかった。
今年になって読んだマンガ「信長を殺した男~本能寺の変431年目の真実」で、光秀の裏事情を知ったら光秀の三日天下の舞台である「大山崎」に来てみたくなったのよ。
ただ、このあたりでは秀吉と光秀の軍が戦った「山崎の戦い」はあったけど、竹槍に刺され光秀が果てた竹藪は反対側の京都市の東の方にあるらしい。一人旅で行こうかな。

中国地方から帰ってきた羽柴秀吉と、明智軍がこの辺りで戦ったのかあと思うと感慨深い。
悲しいかな、ズルくない人(光秀)はズルい人(秀吉)の思考が読めんのよ。

そのマンガでは、羽柴秀吉がそんなに短期間で中国地方から大阪まで戻れたのは、信長の暗殺を事前に知っていたからではないか、ということが描かれていた。
なるほど!それもありえるなあと興味津々で読んだ(口が軽いヤツはどの時代もいます)。
前々から邪魔だった光秀を「逆賊」として討った方が、ヒーローになるし、必然的に信長の後継者になれるからね。

マンガは、明智光秀の子孫の方がとことん調べて書いてある原案をもとに描いているので、結構真実かもね。
信長は、あちこち敵を作っちゃう激しい気性で当時の部下は大変だったのかもしれないけど、こうやって後世では、私みたいにファンがいるからね笑。
その人気の信長を殺したとあっては、末代まで色々言われるだろうから、そりゃ真剣に調べて汚名を晴らしたくなるよね。

やっぱりドラマチックな生き方をした人は、人気があるよね。
私は、当時うつけと噂されていた信長が、世間をあっと言わせた「桶狭間の戦い」を知って小6の時に惚れました笑。

元来た道をたどり、JRの「山崎駅」まで戻り、そこからさらに阪急の「大山崎駅」近くまで歩くと着く、「大山崎町歴史資料館」。
なるほど商工会のビルの一角なのね。

K氏は山崎蒸留所以外はまったく行きたくなさそうだったが笑、わたしのたっての希望なので仕方なく付き合う笑。
入場料は200円。
写真撮影は不可だったので、写真は撮れなかったが、ちょっと物足りなかったかな。

本拠地に来たのだから、詳しく書いてあるだろうと期待しすぎたのがいけなかったが、大山崎の縄文時代から弥生時代などの資料がたくさんあり、光秀関連は少なかった泣。
私が知りたいのは戦国・安土桃山なのよーーーー土偶やハニワじゃないのよ泣。(資料館、卑弥呼すみません)。
200円だし、それは仕方ないか。

せっかくここまで歩いてきたので、帰りは阪急電車に乗って戻ることに。(行きはJR。色んな乗り物に乗るのが大好き)
京都ってバスも電車も、ウグイス色とか紫とか和風の色が多くない?これは「あんこ」色?
この日は地下鉄やバスがほとんど必要ない予定だったから、一日乗車券は買わなかったのよね(一日乗車券は地下鉄とバスのみ)。
阪急電車で「大山崎駅」から「烏丸駅」まで乗って、そこから歩いて「六角堂」へ。(烏丸駅から徒歩6分)

六角堂のしだれ桜がこれでもかと咲いててキレイ!!
もう時間的には六角堂に入れないので(17時過ぎた)、向かいのスタバから観ようとやってきたのだ。

しかし、お目当てのスタバは満席。みんな六角堂の桜を眺めながら談笑したり、読書したり。
やはり、この季節。みんな考えることは同じなのでムリか笑。
17時くらいなら少しは空いてると思ったのに。

しばらく待ってみたが空かないので、退散することに。
「KYOKOちゃん、さっき見かけた《SHAKE SHACK》※に行こうよ」
※ニューヨーク発祥のハンバーガーやさん。肉感がすごいパテが売り。名前の由来は元々はミルクシェイクを売る小屋スタートだったため。
「君、この時間に食べたら、夜ご飯が美味しくなくなるのに信じられんっていつも言うでしょ(数年前の京都の喫茶フランソワで16時にケーキ食べようとした私に言ったことを根に持っている笑。K氏は夜ご飯に重きを置く派、私は旅では好きな時に食べたいものを食べたい派)」
「半分ずつ食べるんだよ!」

《SHAKE SHACK京都店》。京都だから和風っぽくしてるね。
K氏が「京都なのにバーガー店に行きたがる理由」。(通常、食べ物にも京都らしさ(和風)を求めるタイプ)
それは、ボストンに行った時、6月なのにまさかの灼熱地獄に遭い(39度)、あちこちカフェが満席でようやく入れた《SHAKE SHACK》のバーガーが最高だったのだ。

その頃はまだ東京と大阪くらいしかなかったのよね。
それに今も福岡には進出していないため、K氏はあれ以来食べていないのだ(私は大阪一人旅の時に食べた笑)。

↑SHAKE SHACKの「SHACKバーガー」(店の名前を冠する代表的なバーガー。1,056円)
大阪の記事でも書いたけど、やっぱり日本のは、アメリカのそれよりお行儀がよくワイルドさがちょっと足りない。

でも、大阪より京都の方がワイルドでいいね!!(県の雰囲気からは大阪の方がワイルドな気がするが笑)

↑大阪のSHACKバーガー。日本に染まったのか、お行儀良すぎなSHACKバーガー。

↑ボストンのSHACKバーガー。このワイルドさがアメリカって感じで最高!
あ・・・・あれ、肉の違いどころじゃないぞ!京都、レタスを忘れてるじゃないか!!(書いてて、今、気づく笑)コノヤロウ!
K氏はようやく食べれて大満足。

ここの店舗の配置が素晴らしい。店先の注文カウンターと厨房を引き離しているのだ。
レジは入ってすぐにあるが、厨房は一番奥にある。

今までのファストフードはカウンターの後ろに厨房があったけど、そのやり方だと、客とウーバー配達員がごっちゃになって大変なのよね。
だからレジと厨房をきっと離したんだと思う。ウーバーさんはそのまま奥に行けばいいからね。
お客はブザーが鳴ったら奥に取りに行く仕組み。なのでゴチャゴチャしない。

チョコレートシェイク(605円)を買ってきたK氏(チョコが大好き)。私はシェイクはコーヒーかバニラシェイク派。この日頼んだのはホットコーヒー(517円)。

アメリカのティーン女子2人が楽しそうにバーガーを運んで来た。
ソファに立膝で体育座りしてバーガーにかぶりつき始めたのでその行儀の悪さに感動した笑。(靴はさすがに脱いでいた)
さすが!アメリカのティーンだわ!!そうでなくっちゃ。笑。
さて、六角堂のしだれ桜と、《SHAKE SHACK》のバーガーを堪能した我々は、だらだらそこらのお店を観ながら夜ご飯までの時間をつぶすのである。
ほんとは大山崎で、宝積寺というお寺に行きたかったのだけど、今回は時間がなく断念(16時まで)。山崎の工場見学の予約が取れたら晴れて行くことにしよう。
※宝積寺・・・・山崎の戦いでの秀吉の陣地。「打ち出の小槌」ではなく「打ち出と小槌」があるらしい。金運のパワースポット。
今日の場所「頂法寺 六角堂」京都市中京区六角通

今日のお店「SHAKE SHACK京都四条烏丸」京都市中京区元竹田町

旅のMONEY(1人分)
| 前回までのTOTAL | 73,146円 |
| 大山崎歴史資料館 | 200円 |
| 阪急京都線(大山崎駅~烏丸駅) | 280円 |
| SHAKE SHACK京都四条烏丸 | 2,178円 |
| TOTAL | 75,804円 |










こんばんは、ジャスミンKYOKOです。