だいぶ大人になってからは、ラクで楽しい友達関係って最高だね。
いつものように、実家に帰って、親友の誕生日を祝うことに。
私と友達は小学4年からの友達で(私が転校してきた)、とにかく付き合いが長いのだが、今は半年に1回誕生日を祝う感じに落ち着いている。
1年ってあっという間だから、半年に1回でほんとちょうどいいんだよね。
お互い50代だけど、日常が今でも遊びに忙しいから笑。
今回はちょうど、友達の誕生日会どこの店にしようと考えながら毎日を過ごしてた時に、インスタのリールで浮上してきたフレンチ。「ああっ ここにしよう!!」と即決した場所。

↑一見、何の建物がわかりにくい、フレンチレストラン。
筑後川沿いの堤防に面していて、周りはオール田んぼ笑。佐賀と福岡の県境にある。
近所のおじさんは倉庫くらいにしか思ってない可能性大笑。(その集落ともかなり離れている)
オシャレだけど、カメムシが大量に来ないのか、少し心配する(余計なお世話)。

嬉しいのは、車が通る堤防の上の道や田んぼから中の様子が見えないように壁があること。
田舎出身の私としては、福岡のお店ではガラス張りも好きだけど、この辺だと視線を気にする笑。
「KYOKOちゃんがお高いおフランス料理を食べてたの、見たよ」とか、怖いからね笑。

大きなカウンターキッチンと、向こう側に4名席。男女の上品そうな若者グループが食べている。
秘密主義のくせに、ブログでは私生活をさらしてる矛盾笑(仲が良くなるとけっこう洗いざらいしゃべるけど笑)。

私と親友の席は、入り口に近い方に並んでる席。こちらはテーブル席が3席あった。
店主さん一人でしてるから、このくらいの席数なんだろうね。
でも、ほんと広々していてオシャレ。

ノンアルコールのスパークリングワイン。1,600円。
高・・・っ(ドリンクの高さに少々驚く笑)。友達の誕生日だからね、奮発!

Instagramから想像はついていたが、かなりオシャレな前衛的な感じの前菜。
創作料理系のフレンチのようだ(おまかせコースしかないので、あらかじめメニューはわからないのだ)。

友達もビックリしていた、「ほんとにこんなとこにフレンチなんてあるの?」
よほどの自信と、周りの田舎の人々と仲良くできる人じゃないと、この場所は選ばないだろう。

そんな店主さんとは違い、近所の噂好きのおばさんたちがとにかくイヤな私は、見つからないように友達の車のシートにうずくまって姿を隠して家から出てきた笑。(友達の車は赤いので目立つんだけどね笑)
この日はちょうど、子供神輿が周って来てヤバかった。

母上が「明日、〇〇ちゃん何時に迎えに来るの?お神輿がくるよ」
「ええっ何時に通るの?」
9時くらいだったのでホッ(友達は10時45分に来る予定だった)。

藁焼きの豚のステーキ。スモークした藁の香りがステーキに移る感じのパフォーマンスを見せてくれた♪
この鋳物の鍋も素敵。重いから買うのは断念したけど、永遠の憧れよね(ル・クルーゼとかストウブとかね)。

しかし、9時に通ったお神輿が、友達が迎えに来て、通りに出た時点で一周周ってきたのか、ちょうど出くわした。
ソッコー、シートを倒そうとする私に友達が大笑い。(レカロのシートはなかなか倒しにくいので手間取り、間に合わずそのままうずくまる形に笑)
※レカロ・・・レーシングカーに着けられるモータースポーツ仕様のシート。F1好きな女友達のこだわり。
子供だけならいいけどね、それを家から出て見に来てるのよ、奴らがね笑。

↑さっきの藁焼きステーキを切って盛り付けてきてくれたお皿。
店主の女性は、メニューの説明をすると、サッと引いてくれるので、いつかの毎回会話を邪魔して自分語りをするいつかのイタリアンシェフとは大違い笑。
ただ、悲しいかな、素敵なレストランは忘れても、そういう変なお店の記憶は消えない笑。・・・というか格好のネタになる笑。

地元の親友と誕生日を祝い始めて、20年くらいかな(お互いごちそうし合う)。
お互いの半年離れた誕生日を祝うと決めてからは、必ず年に2回は会っているので、その感じがまたちょうどいい。(半年分のたまった話をするのにフルコースはちょうどいい)

大人になると、仲良かった友達と疎遠になるのもよくあるし、若い時は気づきにくいかもしれないけれど、新しい友達を作るのもなかなか難しくなってくる。
だから、いいなと思った関係は続ける努力をする。これ、大事。
ばあちゃんのお通夜にもかけつけてくれた親友はほんと大事だ(真っ赤な車にうちの親戚一同、驚いてたが笑)。

女子の友人関係を長く続けるのには定期的に会うのって大事かも。
「会いたいねー」と言われて「いつにする?」って聞いたら、あわてふためかれたりするからね笑。(真に受けちゃいけないのか笑)
男子は長く会ってない友達でも昨日まで会ってたようにできるかもしれんけど。

地元の親友と会うと、久しぶりに聞くようなコッテコテの佐賀弁を聴いたりするので面白い。
「あんた、それ久しぶりに聞いた」と爆笑。
お互い彼氏に会うので忙しい時でもちゃんと会ってきたからこそ、続いてるんだと思う。

二次会はここの近くにまた、ずっと行ってみたかった古民家カフェがあったので、そこに行った。(それはまた別記事で)
これからも親友とはゆるく楽しい関係を続けていきたい。
離れてたら、こうやって会う頻度を決めるっていうのも、関係を続けていくためには有効かもね。
今日のお店「SUFRi(スフリ)」福岡県久留米市城島町浮島











こんばんは、ジャスミンKYOKOです。