本日は出勤。明日からまた3連休、ジャスミンKYOKOです。
コロナ後の世界はきっとだいぶ変わるだろうね、働き方や、学校、職業、家での過ごし方。
忙しくしてた人も急に家にいることになって、「人生を見直す時間」にはいいかも。
こういう映画の中でしか見たことなかったことがいつ来るかもわからないのなら、ずっと先送りしてた「本当はやりたいこと」を今すぐやらないと、きっと後悔するからすぐやろう。小さなことからでも。
「私は人生で何をやりたかったのか」「どんな人生になりたいのか」とか考えてもいいよね。
こんな大きなことじゃなくても「家のモノを大幅に減らす」とか「積もってた本を読む」とか「見て置かなければならない映画」を見るとかでもいいね。
『デイ・アフター・トゥモロー』若いジェイクを久々見た
BSであってたのを録画した『デイ・アフター・トゥモロー』。
何回も見たけど、やっぱり面白い。
突然の異常気象。気象科学者のデニス・クエイドの警告も政府は耳を貸さず、ついに未曾有の天災が地球に降り注ぐ。
竜巻がロスで4つも発生したり、サッカーボールくらいの氷が降ったり、洪水、大雨、暴風、そしてあっという間に氷河期のように全世界が凍りついた。
私はこんなの見ても楽しめるけど、「地球が終わる」映画は今の地時期、落ち込む人とか過剰反応する人とかいるかもね、と思った。(^o^;)
最後はハッピーエンドだから、たぶん「この苦難を乗り越えて!」ということできっとチョイスされたのだろうけど(^o^;)。
この当時はメグ・ライアンの夫だったデニス・クエイドが主演。この時はかっこいいんだよねえ。で、大学生の息子役が若き日のジェイク・ギレンホール。
「人類がこの教訓を活かせば何度でも立ち直れるさ」
『オブリビオン』みたいに地球をとうとう捨てることにはならないようにしたいねえ・・・。
4月1日からレジ袋廃止が決まり、エコバッグが役立ってます♪ 守れ、北極と南極の氷。
ジャスミンKYOKOの煩悩メモ
インドアの趣味を持っててよかったなあと最近つくづく思う。
ブログに映画、漫画、読書。
それにモノも減らし作業してるので、「やることがない!」というのは全く無い♪
うちの父上は、趣味がない仕事人間だったので、こういう時、コロナのワイドショーばかり見てるのかも。
実家にいたら、毎回連れ出してやるのになあ、と思いながら。
天気がいいのに、人間がいない。猫やカラスはこの状況をどう思ってんだろう(笑)。
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