いつの間にか名前が変わってたタリーズ。ダークチェリーチーズクリームパイに惹かれた【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

いつのまにか、タリーズの店名が変わっていて驚いた。

「タリーズコーヒー」→「タリーズ コーヒー&ティ」。

紅茶も飲めるようになっていたのです!(驚)。

コーヒーが苦手な人もお茶に誘いやすくなったけど、急にどうした。

幅広いお客さんをターゲットにしたくなったのかもね・・。

ここで私が紅茶を飲むことはないけど(断言笑))、もし紅茶好きの人と一緒に行ったら感想を聞いてみるね♪



アメリカかぶれに心地いい響き「ダークチェリーパイ」

スマホの充電が切れそうだったので、博多駅のタリーズに行くことに。

フリーWi-Fiとコンセントがあるので助かるうううう。

そしてなんだかスイーツが充実してて美味しそうになってる??期間限定なのか、リニューアルしたのか?

アップルパイのポスターに惹かれたけど、この日は売り切れ。

お次に目を奪われたのは「ダークチェリーチーズクリームパイ」

なんと、アイス付きだった。パイならバニラが良かったなあ・・・(ぜいたく言うな)。

そうそうこういうパイ。アメリカのお母さんが焼くようなボッテリしたパイ♡。

スターバックスの洗練されすぎた小さいスイーツじゃなく。

ジャスミンKYOKOの煩悩メモ

濃厚で美味しかった。ダークチェリーという響きが大好き。

BSの無料放送でベネディクト・カンバーバッチの『チャイルド・イン・タイム』を見た。


うーん・・・???

さすがイギリスっぽい寒々とした映画だったけど、見る人に考えさせる感じの答えがいくつもありそうな映画。

展開が不思議すぎて引き込まれて行くけど、謎は自分で考えないといけないことにモヤモヤで終了(笑)。

4歳の娘が目を離した一瞬にいなくなり、とうとう見つからなかった父親(カンバーバッチ)とその母親。

子供がいなくなったことで夫婦に溝が出来、離れてしまうが、また縁で会うことになったり、友人たちとのふれあいで傷を癒やしていく・・。

その友人たちもなにかに傷ついている。

スカッとしないのでモヤモヤしてTVを消し、「あ、そうだこれはヨーロッパ映画だった」と我に返る(笑)。

別居してる奥さんの海沿いの家が魅力的。

新しい家具も何一つないのにセンスがいいーーーー!!そして娘役の子が超カワイイ~。その2つはかなりよかった(それ以外は?)

週末は急に連休になってしまったので、何か計画を立てないと!!

ダラダラあっという間に過ごすのを防がないと!(ヤバい)

空友Yいわく、アップルパイも美味しかったみたいよ♪




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