こんばんは、ジャスミンKYOKOです。
本日は「映画とアートの古書市」の続きです。
TOP画像はそこで私が買ったもの。
断捨離中のくせにこんなに買ってしまった・・・・・・・(^.^;
しかし、それ以外を捨てればいいのよ、映画・旅行・ブログ関係以外をいっぱい!!(できるのか?)
⇧「映画とアートの古書市」の様子。
かなりレトロ、もしくはオシャレ系のポスターがずらり。
私はね、オシャレすぎる映画には興味ないのよ(部屋に貼るポストカードはオシャレ系のくせに何を言ってる)。
まあ、絵にはなるわね、こういうマーケットのアピールとしては。
ポスターもいっぱいあったが、もしよかったら70年代、80年代とかわけてほしかったなあ。
私が用事あるのは80年代以降だからね♪
でも発掘する楽しさはあるけれど。
映画好きとしては、ビートルズはいいから、もっと映画関連のを置いてくれ!(いや、ビートルズも好きなんだけどね、映画の方が見たい)。
シュワちゃんの『ラスト・アクション・ヒーロー』がある。映画の中に映画かぶれの少年が入り込むのでうらやましかった。
映画的には私はあまりおもしろいと感じなかったけど、もう一回見たら面白いのかな。
この頃シュワちゃんはスタちゃんを置いて政治家になろうとしてたから、好感度を上げるような作品が多かったね。
『スター・ウォーズ』はだいぶ経ってから見たしSFなので我慢できる笑。 『ビバリーヒルズ・コップ』は、1作目と2作目が好き。(⇧は3作目)
2作目はスタちゃんから60億円ふんだくった元妻が出てるのよね、銀行強盗役で。
まあ、あれはスタちゃんが浮気したからいけないけど(イタリアの種馬だからね笑)。
でも後からブリジット・ニールセンもその頃トニー・スコット(ビバリーヒルズ監督)と浮気してたらしい! 60億返せ!
「あっ!!下敷きが!」
しかし、『ロッキー5』である。これは我慢できる笑。『ロッキー』シリーズの中で一番おもしろくないからだ。
だってね、リングに上がらないんだもん。道端のケンカが試合なのよ。
スタちゃんの実の息子ちゃんと親子役をやってる貴重な作品ではあるけどね(実の息子ちゃんは薬物過剰摂取で死亡(T_T))。
これは我慢。下敷き、今は使わない派だからいいかな。
「ハリウッドSFX博物館」なんてあるのかな。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のことを詳しく語った本というだけだろうか。(開いてみればわかっただろうが)。
この頃30歳近いマイケル・J・フォックスが高校生役も自然にしてたから、安達祐実も負けるほどの童顔だったのね。
引退しちゃったから寂しい。そしてUSJからアトラクションがなくなったのも寂しい。(そんなら回数行けよ)
もうUSJは映画かぶれの都ではないな、キャラのテーマパークと化している。映画かぶれがしょっちゅう行ってやらないから経営難になるのかもしれないけど(洋画人口も減ってきたしね)。
もうパンフレットは買っていないのに、こういうの見ると欲しくなる。『フロム・ヘル』。
この映画最高だったなあ。切り裂きジャックとか、あの頃のロンドンとかたまりません。
アヘンとか梅毒とかダークで最高な内容となっています(最高なの?)。
これは思いとどまりました笑。
ジャスミンKYOKOの煩悩メモ
パンフレットの山を冷やかし程度に見ていたら、「あっ」
いかん。スタちゃん見つけてしもうた・・・!『ロッキー2』のパンフがあったのだ!
一度はそこから離れたものの、つい救出笑。
パンフレット深く見たらヤバい!そこで観るのをやめた。
ランボーはもう持ってるからいいのだ。
わたしの場合どちらかというと、ロッキーよりランボーだからね。
バッジも危険。漁ってたら、『ランボー2 怒りの脱出』と『ロッキー4』のバッジが!
シリーズで一番好きなやつである。これは迷わず購入。
そして大好きな『フットルース』のカセットラベル(懐かしい)と、ケビン。コスナーの『ロビン・フッド』のバッジ。
フットルースは掃除が一番はかどる最高な音楽!アメリカのプロム(卒業ダンスパーティ)、最高!
ロビン・フッドは色々あるけど、ケビン・コスナーの『ロビン・フッド』が一番好きなのよ。アラン・リックマンの王様もかわいいし、クリスチャン・スレーターも出てるし♥。
⇧映画の会のEさんがお土産に買ってきてくれたもの。
最高!!しかも私がそれぞれのシリーズで一番好きな『ランボー2 怒りの脱出』と『ロッキー4/炎の友情』なのだーーーーーっ すごすぎる!Eさん!!ありがとう。
バッジはどこにつけようか、考え中ーーー。ランボーと共に!!
 
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