カルディのカヌレは最高、『ダヴィンチは誰に微笑む』はダークなドキュメンタリー【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

新しいブログの画面(入力する方の)にももう、慣れました。

やっぱりエイヤッとやってみるのは重要♪ そのうちなんとかなるもんだね。

写真は、カルディに売ってある「カヌレ」(フランスの焼き菓子)。

帰りがけ一緒になった同僚女子のオススメだったのだが、そのまま帰りに買ってみたら、これが最高に美味しかった!

「カヌレって好きですか?」

「好きだよ」

「よく食べます?」

「うーん、今まで2回くらいかな?」

そこで笑われた笑。

「2回ですか笑」

「そんな探し回って食べるほどの「好き」じゃないからね笑 つい他のを優先しちゃう」

その女子は「カヌレ優先」だったようだ笑。

カルディで売ってある状態

⇧カルディの冷凍庫の中にあります。

冷蔵庫で解凍してたら、翌日いい感じに。

開けたとこ

開けたら、ダースベイダーやゴン太くん(分かる人だけでいいです)の後ろ姿にも見えるけど笑。

お皿に立たせたら、完璧な形のカヌレ。

カルディのカヌレ

中も空洞がなく、表面がパリッとしてて。

・・・・・・美味しい!!!

さすが「カヌレ優先」女子のオススメだけある!

ケーキ屋さんにわざわざ行かなくても買いだめしておけるのも嬉しい。

カルディの「シナモンロール」もすごく美味しいが、これもいい♪

さて、『ハロウィン KILLS』をアップできて嬉しい。

昨日は『ダヴィンチは誰に微笑む』をキノシネマに観に行った。

2000年代になって発見されたレオナルド・ダヴィンチが描いたと言われる「救世主」の絵画。

その絵画がNYの画商に発見されて、クリスティーズで4億ドルで落札されるまでとその後を書いたドキュメンタリー。

絵画好きならたまらない作品だと思うけど、映画を観たらどちらかというとサスペンスや陰謀みたいな映画を観てる私のような人の方が好むんじゃない?という内容だった♪

ダヴィンチのような巨匠の作品だとこんなに裏側が騒ぐんだね!

途中長すぎて眠くなった時があったけど、後半は目がらんらん、楽しみました!笑

学芸員のこと、キュレーターっていうんだねーっと勉強にもなった。

そして大きな歴史的な美術館で働くのは憧れだったけど、そこのバイトくらいでいいかなとまで思うダークな内容だった♪

何も知らずに行くと楽しめます(後半は)。