「呪術廻戦」ハラスメントはなさそうです笑【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

新年始まって早速、博多駅で開催中の「ミニチュアライフ展」に映画の会のAちゃんと行ってきた。

その際、在来線を使ったので、博多駅のホームに降り立ったら。

「あ、呪術廻戦の電車!写真撮ってもいいですか?」

Aちゃんが言うので、一緒に電車の前まで行き、「これは有名なキャラですよ」

言われるがままに(ブログネタに)写真を撮ってみる笑。

なんか昨日も地上波であってたな。(呪術廻戦のやつがあってた)

映画は今公開中だが、周りから鬼滅ほど「観ました?」「えーまだ観てないんですか?」などのハラスメントを受けることはない。

鬼滅ほど色んな層に響くマンガではないのかな。(→興味ないくせにこう書いてみる笑)

映画『ヴェノム』のレビューが書けてホッとした。

レビューを書いてて、ヴェノムは人間を食べないとトム・ハーディと約束してるので、代わりにチョコを食べている。

ここを書いてて思い出したけど、絵は下手だけど好きだった漫画家の茶木ひろみを思い出した。


銀の鬼1巻

その人が描いたマンガはもうだいぶ前。

私がたしか10代に買ったものだけど『銀の鬼』というマンガで、そこに登場するイケメンの鬼は、ヴェノムと同じく人間を食べていたが、心底好きな女から食べちゃダメと言われて、代わりにチョコを食べていた。

似てる・・・・・。

ちなみに『銀の鬼』は1986年連載開始、ヴェノムがマーベル・コミックに登場したのは1988年。

手塚治虫の『ジャングル大帝』の例もあるし、どうなんだろねー(^_^;)

私は『銀の鬼』の方が好みです♪(昼間はイケメン先生、夜はイケメン鬼)

「ミニチュアライフ展」の記事はまた、後で。