自分の許容範囲の狭さになす術なし『BABYLON』【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

今日は健康診断第2弾でした。種類によって2回に分けたのだ。

14時からだったので、朝はヴェローチェでブログ書き。

ヴェローチェで気づいたことが。

テーブルにあった、向かい側の人との間に建てられていた、アクリル板がなくなってる!

そうか、気が早いな、コロナが5類になるから、もうその準備なんだな。

『BABYLON(バビロン)』を観た。

仕事の疲れが吹き飛ぶどころか、余計に疲れた。長過ぎる・・・・・。

しかし、ジェリー好きの友達は楽しめたと言うじゃないか。うそ!!!

ブラピは出たよ、そりゃあ。

腕もお尻もカッコよかった。

でもね、マーゴット・ロビーが映画中、ずっとハイテンションなのよ。

彼女がテンションあがりまくって何かやらかす度に、私はもうイライラ笑。(それが何回も繰り返される・・・しつこい!)

なんていうの、『アイズ・ワイド・シャット』のラリった版という感想笑。

私は何を観せられてるの????

マーゴット・ロビーのおっぱいもパンツももういいからさ、あの女を出さないでくれ!!とキレそうになりました笑。

検診が終わったら、ミスドで一休み。

『LA・LA・ランド』の監督作品なのだろうけど、私の「予算がありすぎると映画はつまらなくなる」という予感は当たり、『アムステルダム』より私はつまらなかった。

マーゴット・ロビー作品で、いいと思った映画があったかな。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』は、ブラピにも近づかず、テンション抑えめだったし、よかったかな。

後はハーレー・クインも嫌だし笑。

1920年代の狂喜乱舞してたアメリカの時代は好きなんだけど、ちょっとねえ。

浮足立ちすぎた感じ。

悪ふざけしすぎると、私はとたんに冷めてしまうんだよなあ笑。アメリカンジョークが過ぎると楽しめない笑。

ブラピはこんな映画に出てお金を作って『SHE SAID』みたいな素晴らしい映画を作っているんだね。たまにはファンのためにそっち側に出てくれよおおお。

新聞社のかっこいい上司とかやってくれよー。

昨日は3時間の長丁場とずっとハイテンションのマーゴット・ロビーを見せられたおかげでヘトヘトになった笑。

早く、早くリーアム・ニーソンを観て疲れを取りたい。そう感じた夜であった笑。