ポップコーン映画と、年始の映画「石原牛」【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

ジャスミンKYOKO

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

働くのが久しぶりなのと慣れない仕事に連日疲弊していますが、早く帰れるのはいい。

2週間もしたら、この生活リズムに慣れてきて、ブログも書けるようになってきた。

そうなのよ、そのための転職でもある。

ブログ執筆や映画鑑賞を妨げないためのね。

今日の記事のお供は、博多リバレインにある「石原牛」という焼肉屋さん。

ここはリーズナブルなのにお肉も上質で、しかも個室っていうのがお気に入り。

↑博多リバレインの川沿いの1Fにあります。

ソファに寝転んでいつものようにスマホでYouTubeを観ていたK氏が(最近はTVより動画)、何の動画を観たのか、

「ね!KYOKOちゃん!!ポップコーン映画って何?知ってる?」

「ポップコーン映画というのはね、ポップコーンを食べながらでも話を追えるような、たいしたストーリーがない娯楽映画のことだよ」

「・・・あー『ランボー』みたいな映画ね!!」

・・・・ムッ。

そりゃスタちゃんの映画はそんなに話がない映画ではあるけどさ・・・なんかムカつく!!!

さて、トニー・レオンやアンディ・ラウの新作が軒並み、福岡市で上映されない事態にムカついていたが。ここに来ていいニュースが。

ジェリーの新作『ザ・アウトロー』の続編が来年の1月23日の公開が決まったのだ!!

『ザ・コンサルタント』の二の舞で配信になったりしないかドキドキだったが、よかったー。

あれはあんなに面白かったのに、ポスターのジェリーがひどかったせいで、映画館に行かなかったのよね。後から観てあまりの面白さにほんと劇場で観なかったことを悔やんだ。

今度はヨーロッパが舞台みたいね、楽しみ。前回のクマみたいなジェリーから今回は少しシュッとしてカッコ良さそうなので、それも嬉しい。

個室で食べる焼肉ランチ。

ジェリー好きの友達からの情報で、ジェリーの人気シリーズ『グリーンランド2』がアメリカで来年の1月に公開とのこと。

日本には秋くらいに来てくれるかも。

1年に2回もジェリーが観れるなら最高。

↑1,850円のランチ。お肉が美しい。

2026年のお正月は、ステイサム映画で幕開け、それからジェリー、それからグレン・パウエルの『ランニングマン』。

漢で始まり、漢で終わる1月。「漢祭り」にMちゃんと大喜び。

ご飯はお代わり110円。

最近は女子のお客を増やそうとしてるのか、たまに女に媚びた作品があるが、そんなことはするんじゃない、漢の映画が台無しだ。(妙にかわいいキャラクターをおまけで出したりね)

今週末はホラー映画の『ウェポンズ』を観に行く予定。

この前、海外に行く時に、ネットで観た、裏技をやってみた。

スーツケースの車輪にテープを貼ってたら、帰って来た時車輪を拭かずに、テープを取るだけでいいから、ラクって動画を観たのだ。

ビニールテープを貼ってみた(たまたま黒が工具箱にあった)。

↑元の状態。 なかなか劣化してきてるな。

↑テープを貼った状態。いいぞ。いいぞ。

最初、テープが滑らずスムーズに動きにくいけど、何回か家の中を転がしてると普通に動きます。

で、実際。帰って来てラクだったかと言えば。

テープの境目の部分に小さい折り目をつけておくことを推奨します。

私はそのまま貼ってたため、テープの境目を見つけるのに苦労し、探すのに車輪を触りまくったから手が真っ黒笑。意味なし笑。

縁を小さく△に折っておこう。これからもこの技は使う予定。新しく買った国内用のキャリーケースにもね。ビニールテープは100均一にも売ってます。

マスキングテープもいいらしい。かわいいからつい買っちゃうけど、なかなか使い道がよく分からないから、こういう時に使えばいいかもね。

兵馬俑のマスキングテープはこんな風に目印に使ったけどね。

「石原牛」食べログからネット予約もできるので便利。

お肉もほんと美味しいです。ランチメニューは1,100円~あります。

今日のお店「石原牛」 福岡市博多区 博多リバレイン内

@焼肉処 石原牛