『男女ドロドロ映画』映画好きがおススメする20選 Part2

こんばんはジャスミンKYOKOです。

映画の会(月に一度開催している映画好きの集まり)の翌日、くちびるに均等にじんましんが出て プックリ。

下だけだとチョーさん(いかりや長介)だったけど、均等に腫れたので 半日くらいアンジー気分を味わえました♪(アホ)

さて、お菓子を用意してお部屋でドロドロ味わいませんか?

 

『ブーリン家の姉妹』(2008年)

これはわたくしジャスミンもオススメに入れた1本です!!

中世の映画なんだけど、戦争とか政治とかは出てこず、ほんと、お家ドロドロだけを書いた話なのです♪

イギリス王室ヘンリー8世の時代。王様が狩りに立ち寄るということで森の中の屋敷のブーリン家は大慌て。

野心多き父親は、姉アン(ナタリー・ポートマン)がヘンリー8世(エリック・バナ)に気にいられるように仕向けるが、王は妹メアリ(スカーレット・ヨハンソン)を気に入ってしまったから大変。

メアリは結婚したばかりなのに離婚させられ、宮廷に。

離婚の傷も王の優しさに触れ、仲むつまじく、めでたくご懐妊。

フランス宮廷で作法を学んで小悪魔になった姉アンが宮廷に戻ると、王はアンに夢中になってしまう。

妹が身重なのに 王を振り回し とうとう王妃まで離縁させ、自らが王妃に。加減を知らぬ野心は身の破滅を招くことに気づかぬアンだった・・・。

とにかく王様のヘンリー8世がやりたい放題。

この時代の王様はそうなんだろうけどね(;^ω^)史実を見ると、デブでブ男みたいなんだけどこの映画はエリック・バナなので やりたい放題やっても なんだかバナちゃんならね・・・と憎めない(笑)。

スカーレット・ヨハンソンの方が小悪魔役をしそうなのに、この映画は逆。知的で野心家っていうとこがやはりナタリー・ポートマンの方が合うのかな(*^^)v

売れてない頃のベネディクト・カンバーバッチ(下右)とエディ・レッドメインが出てるのも御見逃しなく♪⇩

アン・ブーリンは最後処刑されるんだけど、皮肉にもその娘がヘンリー亡き後、エリザベス1世になるっていうのが時代のいたずらだね。死して復讐するという・・・(怖)。

映画の会メンバーMちゃんも言ってたけど、これを見た後、『エリザベス』を見ると、より英国史がわかって面白い♪。

宮中ドロドロ劇、面白いし、姉妹も美しいし、おススメです~。

『黒い十人の女』 (1961年)

↑『黒い十人の女』(1961年)。浮気相手が大集合!!!(笑)

愛人たちににらまれて生気を失ってるこの男は、旬の男、船越英一郎のお父様、船越英二。

映画で怖い思いしてたから殺気を感じて松居一代との結婚を反対したのかしらね(;^ω^)(笑)。

TVプロデューサーの風 松吉は美人の妻がいながら 多くの女と浮気をしていた。

愛人たちはお互いその存在をなんとなく知りながらも松吉から離れられずにいた。

愛人の誰かが自分を殺す計画があるとしった松吉は妻に相談し、狂言殺人で死んだことにしてもらおうとするが・・・。

まず、愛人との問題を妻に相談・・・という時点で「正気か!?」と思うけど(笑)。

プロデューサーくらいで十人も養いきれないだろうから、女の人がお金を出してあげるタイプだったんだろうねえ。女子にすべてお金を出させる名人級の男子はたまにおりますから(笑)。

ヒモの中でもトップレベルの才能の男子は女子に「騙されてる」って感覚持たせないからね。

10人もいたら、デートの内容やら名前やら間違えそう(^▽^;)。

マメじゃないと出来ないワザです。

夏に「冷やっ」といかかですか?(笑)

『エターナル・サンシャイン』(2004年)

↑『エターナルサンシャイン』(2004年)。

ケイト・ウィンスレット(↑左)がこんなPOPな恰好をしているのはまず見られないのでそれだけで価値があるかも(笑)。

恋人とケンカして イヤだったから「記憶除去手術」するなんてヒャー!!考えられない!!人生はすべてネタ!だと考えるわたくしKYOKOは「記憶消去」なんてとても出来ない(笑)

ましてや「イジメ」や「虐待」ではなく、恋人でしょ??

20代だったら笑えない恋愛でも40代になったら笑えるけどなあ、結構(私だけ?笑)。

なんであんな男に入れあげてたんだ?とか ね(笑)。

仲直りしようと彼女に会いに行くと、自分が消去されてて ショックなジョエル(ジム・キャリー)は 自分も記憶消去手術を受ける。

記憶がないのに どこか懐かしい。二人でいたい。切ないお話みたいだけど、人生すべてネタ!と思ってるわたくしKYOKOは果たしてじーーんと来るのかなあ(;^ω^)

現代で出来るなら松居一代さんの記憶を少し消去してあげたらまたおしどり夫婦になれるのかしらね(^^;)

『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(2012年)

↑マッツ・ミケルセン推しのMちゃんおススメ。宮中不倫の泥沼にはまっていく、『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(2012年)。

18世紀のデンマーク王室で実際に起きたスキャンダラスな実話を元に作られたもの。

イギリス王室からデンマーク王に嫁いだカロリーヌ(アリシア・ヴィキャンデル)。

精神を病んだ夫クリスチャン7世にないがしろにされたり、傷つけられたりで心は寂しく孤独になっていく。

そんな折、夫の侍医に選ばれたヨハン・ストルーエンセ(マッツ・ミケルセン)(上左⇧)と少しずつ心を通わし、彼の壮大な思想にも共感していく。

許されない愛と、政治で実権を握り始めたヨハンに忍び寄る保守派の反感。

いやあ!!面白そう!!女の人って誰も味方のいないところにたった一人で嫁ぐんだから そりゃあ寂しいよねえ。夫も頼りにならないならね・・(T_T)/~~~

フランスで独りぼっちで、ついフェルゼンと恋に堕ちた、マリー・アントワネット王妃を思い出す・・・。

貧乏女子もそれなりに辛いけど、ロイヤル女子たちも政治の道具だから、辛いよね・・・(>_<)。当たりのだんなさんだったらいいけど・・・。

『ジェイソン・ボーン』にも出てた、アリシア・ヴィキャンデル(↑右)の素敵なドレス姿やデンマーク宮廷の豪華絢爛な装飾品やインテリアも楽しみよね♪

わたしも見なくては!

『大奥』(2010年)

デンマーク宮廷に引き続き、日本の宮廷もドロドロ(笑)。

『大奥』(男女逆転版 2010年)です♪

疫病でたくさんの若い男子が死亡したため、国の運営が次第に女子になりかわり、将軍が女になるというもの。

将軍吉宗が柴咲コウで、それをとりまく大奥の男たち。

こんなストーリーを聞いちゃったら、みなさんはすぐ妄想しませんか?

自分が将軍なら どんな男子を大奥に入内させるか・・・ムフフフ(アホ)。

スタちゃん、ダニエル、ブラピ、トム、キアヌ、ディカプリオ、ジェラルド・バトラーアーロン・エッカート、コリン・ファース、ラッセル・クロウ(若い頃限定)♪

アジア人部門ではトニー・レオン、福山雅治。

顧問にデ・ニーロ、アル・パチーノ、モーガン・フリーマン♪

男女逆転の大奥なんて 考えただけで面白そう♪ 男子の嫉妬と憎悪を堪能あれ。

『ローズ家の戦争』(1989年)

⇧女子ともめる姿がサマになってる♪マイケル・ダグラス。

この映画は『ローズ家の戦争』。

『危険な情事』の後の作品。これも順風満帆な弁護士を演じてるダグラスだが、今度は家庭内戦争。

熱烈な恋愛結婚をしたオリバー(マイケル・ダグラス)と、バーバラ(キャスリーン・ターナー)。

17年が経ち、子供たちにも手がかからなくなって ある日、バーバラはオリバーへの愛がなくなっていることに気づく。

養育権と豪邸の所有権を巡り、二人は「戦争」に突入していく(笑)。

苗字のローズと、イギリスとフランスのバラ戦争をかけたタイトルになっている。

あんなに仲睦まじかったアンジーとブラピにも「ある日」は突然やってきた。

突然やってくるのは だいたい妻側からが多い。男子は面倒くさいことが嫌いなので「浮気」はしても本当の「決別」を自ら切り出すことはあまりしない。

女子は別れを機に新しい世界や、一からスタート!としたいので男子の心の準備がないままにそれは突然切り出される。今朝は微笑んでいたというのに。

会社なんかも「辞める」と決めたら、ちょっと仕事が愛おしくなったり(笑)、

決別を決めたとたん、朝に微笑むことだって 女子は出来るのだ(怖)。

夫婦の泥仕合を、背筋が凍りつきながらパートナーと一緒にいかが?

『紙の月』(2014年)

↑『紙の月』(2014年)。

愚かな人を描いた映画というのが やはり見ていて面白いのかもしれない。何かに抗おうとして失敗したり、考えられないような失態をしでかす。

素晴らしい人を描いた伝記映画も、主人公が最初色んな失敗をして、立ち直ったり、そこから学んだことから成功していくという話だから盛り上がる。

何も失敗しなかった人の伝記映画はきっと面白くないだろう。

「ここまでは いくら何でもバカしないよ」という愚かな行為をみんなバカにしながらも、どこかで羨ましく思っているから 映画にしたくなり、本に書きたくなり、出来上がったその作品を観たくなるのかな。

バブルがはじめてまもない頃、銀行の契約社員として働く平凡な主婦、梨花(宮沢りえ)は真摯な仕事の態度や周囲への気配りなどで信頼されていた。

一方家庭では 自分のことに感心がない夫の態度にむなしくなる毎日。

すごく年下の大学生(池松壮亮)と出会い、むなしさを埋めるように逢瀬を重ね、金銭感覚が麻痺してきた梨花は、次第に銀行のお金を使いこんでいく・・・。

「アニタを思い出すね」と言ったら 「懐かしすぎる!」と言われました(*’▽’)

日本のサラリーマンがスナックのチリ人ホステスに入れ込んで 会社のお金を貢いでいき、アニタはチリにすごい豪邸を建てた事件あったよね(;^ω^)

スナックの女子に本気で恋をするなんて マジメ男子だったんだろうな。

会社のお金なんて 紙きれにしか見えないけれど、相手の思いをつなぎとめておくために必死な時ならお金に見えちゃうのかなあ。切ない。

この映画も見なきゃなあ!!

まとめ

映画を観て、自分の人生と共通点や相違点を探す。

恋愛や仕事や出来事を振り返って比べたり、懐かしんだり、分析したりして楽しむ。

映画は、時には教訓になり、共感を味わい、憧れを増やしてくれる、

素敵な予習復習応用ができる、素晴らしい人生お試しキットなのです( ̄▽ ̄)

映画の会メンバーオススメの『男女ドロドロ』ぜひ見てね!

映画の会がお薦めする『男女ドロドロ映画』20選 Part2

⑧『ブーリン家の姉妹』(2008年 英)

⑨『黒い十人の女』(1961年 日)

⑩『エターナルサンシャイン』(2004年 米)

⑪『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』(2012年 デンマーク・スウェーデン)

⑫『大奥』(2010年 日)

⑬『ローズ家の戦争』(1989年 米)

⑭『紙の月』(2014年 日)

 

こちらも合わせてどうぞ

映画の会がおススメする『男女ドロドロ』映画20選!Part1

映画の会がおススメする『男女ドロドロ』映画20選!Part3

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

カテゴリー