こんばんは、アメリカかぶれのジャスミンです。
連続でアメリカの記事を書いていると、とにかくアメリカに飛んでいきたくなります!笑。
ハーバード橋を渡り切った一行は、「あつー」と心の中で言いながら(もう口には出す気力なし)、ホテルの方角を目指していた。
MITの対岸のここバックベイ(Back Bay)は、バークレー音楽大学の近くで、楽器を持った若者がいっぱい♪
ボストンの人口が若者が大半を占めているのもナットク。大学多いもん!
アパートであっても雰囲気が最高なボストン。『テッド』でマーク・ウォールバーグが住んでたアパートみたいな感じね♪
『TED』
どっかでカフェに入りたいなあと、帰り際に見つけたら、そこでまず休憩して、それからよさげなレストランがあったら、夜ごはんを食べて帰ろうということに。
しかし、こういう必死で探している時ってなかなか見つからないもの。(^▽^;)
バックベイの、一番賑やかな通りなのに、アイスショップなどはあるものの、ブランドショップばかり。
ちょっと疲れ果てたその時。
金髪ブルーアイズでアゴが割れた人がささやいた気がした・・。
出展:https://middle-edge.jp/articles/OGF1A
ああー、スティーブン(カート・ラッセル)、そこにいたの・・(アホ)。
『バック・ドラフト』は、今だに何回見ても泣いてしまう。
消防士のリーダーのカート・ラッセルがカッコよすぎるの。仲間を見捨てない!!
『バック・ドラフト』
スティーブンの消防署はシカゴだけどね。シカゴに行った時は消防車を観なかったのだ(T_T)。
アメリカの消防車はとてつもなく、ゴツくて超!カッコイイ。
日本も経費節約とかで、エコ自動車になってたりするから、小さい子が憧れにくいじゃない。
消防車とパトカーはカッコよくしとかなきゃ!。
あの、サイレンの甲高い音も好き。
消防署の仲間たちが一仕事終わった後パブで飲んだり、仲間の家族とバーベキューする姿に憧れました(今でもやりたい)。
レベッカ・デモーネイみたいに色気ないけど、消防士の奥様に憧れたわあ(レベッカと比べるのが間違い。スティーブンの奥様役)。
アメリカの男くさい職場が大好きです!下品な会話が繰り広げられるロッカールーム。
あーUSJのアトラクション「バック・ドラフト」に行きたくなったなあ。
滑り降りるポールもある♥。
最新で新しい署じゃないのがいいね。鑑識のロバート・デニーロが出てきそうな。
これだけで魂的に元気になり、もうちょっと歩いたとこに、「イータリー」というイタリアの食材・レストランの総合ショップを発見。
「ああ イータリーだ!助かった!あそこに行こう!」
無事にアイスカフェラテを飲んで、ガンガン効いてるエアコンの中でしばらくうたたね。笑
元気復活して、イータリーの、イタリアの食材や調理道具、パン屋さんなどをくまなく堪能。
イータリーのレストランは予約でいっぱいだったので、違うレストランを探すことに。
イータリーのビルは、MITから見えてた、プルデンシャルタワー。⇧(真ん中オレンジ)。ごはん屋さんが何個か入ってます。
ここのモールで食べていこうということになりました。
消防署、イータリーの入ってるビル、ホテルは意外にすぐ近く。(^^;)疲れてたから距離感つかめてない(^-^;。
この「イータリー」は残念ながらぼうーっとして写真がないの(>_<)。ううう。
さて次回は、ボストンの3日目夜ご飯です( ̄▽ ̄)。
旅メモ (BOSTON・NY2018 #46)
@JUN/29/2018(FRI)
★Boston Fire Department Engine 33 Ladder 15
@googlemap
旅のスケジュール
17:30 Boston Fire Department Engine 33 Ladder 15
17:45 ETALY Purudential Center
18:50 ETALY を出る
19:00 モールをウロウロ
旅のMONEY
Cafelatte 4.5$ ×2Cups
コメントを残す