中世の将校と周る?ボストン。フリーダムトレイルツアーその①(Boston・NY#15)

こんばんは。ジャスミンKYOKOです。

さて、ボストンの史跡を効率よく周れる「フリーダムトレイルツアー」。いよいよ15時半。ツアーに参加しそうな人々が、観光案内所の前に集まってきた。

あーあーあのお兄さんなんだよなあ(失礼な)。TOP画像は15時の回のお兄さん。衣装がなんともゴージャス。もしかしたら、自前なのかしら?

15時のお兄さんが「将校」なら、私たちを案内するお兄さんは「下流貴族」ってとこかな(失礼すぎる!笑)




フリーダムトレイルツアー、スタート アメリカの自由の道が目の前に

1)ボストンコモン (Boston Common)

観光案内所を出た少しのところで、案内するお兄さんの自己紹介などがある。全部は何言ってるかわからないので、雰囲気を楽しむ(笑)。この公園、ボストンコモンの紹介もあってるようだ。

それにしても お兄さんの服がすごく汚れているのが気になる。写真ではわかりにくいが、洗濯をずっとしてなさそうな気がする・・・(;^ω^) 独立戦争の戦闘中に汚れたと思っておこう(笑)。

この時間のツアーの人数は私たちも含め10人くらい。これから徒歩でこの人たちと一緒にボストンの史跡を周るのです♪ ワクワク!!


@googlemap

 

2)マサチューセッツ州議事堂 (Massachusetts State House)

お次は、このボストンコモンの端っこに沿うように建っている、マサチューセッツ州議事堂。観光案内所から歩いて3分ほどのところで止まって、遠目にこれを見ながら、お兄さんが説明。

左側の銅像は、第35代大統領ジョン・F・ケネディ。ここで下院議員・上院議員として、大統領選に出るまで活躍していた。

この建物はドラマ『アリー・マイ・ラブ』にも出てきたらしい。私はそのドラマ見なかったのよねえ。今やアリーは、ハリソン・フォード夫人だから、すごいな!

『アリー・マイ・ラブ シーズン1』

ここでお兄さん、みんなに向かって「Where are you from?」(あなたはどこから来ましたか?)

皆さん、口々に「カリフォルニア」「カナダ」「ワシントンDC」などと答えている。K氏はこの旅では英語の勉強のために「自分で答える宣言」をしている。・・・大丈夫だよね?

たとえ質問の内容が聞き取れなくても、みんな「国」や「州」を答えているし、カンで分かるよね?

K氏の番が来て 横目でじっと見ていたら・・・。両手で私を指している。は!?私が答えるのお??

「JAPAN!」と答えると「oh~遠いねえ!!」みんなからの反応がある間、K氏はポカンとしていた(笑)。

次の目的地に向かう間、並んで歩いて

「何で 答えなかったの?」

「出身地答えるなんて思わなかったんだよお」

「!!」

質問も、みんなが答えていたことも分かってなかったらしい(・_・;)

「あなたの連れは誰ですか?って思ったんだよー」

ええーーーっ ぶぶっ。

私に答えさせようとした訳じゃなく、「連れはあの人です」という意味の指さしだったのか!!(笑)。

「俺はバイリンガルになる」って言ってたけど・・。だいぶかかりそうね・・・(;^ω^)あははは

 

3)パーク通り教会 (Park Street Church)

州議事堂からすぐ近くにあるパーク通り教会。ここから「奴隷解放」の演説が始まり、各地に広がっていき、南北戦争に発展していった。南北戦争を知りたいなら映画『パトリオット』を観よう。

ボストンの教会は、レンガが多いから味があるなあ。
『パトリオット』メル・ギブソン ヒース・レジャー

 

4)グラナリー墓地 (Granary Burying Ground)

古い墓標がいっぱい。グラナリー墓地はアメリカの自由と独立のために戦った先人たちが眠る墓地。整然と並んでいない墓石が歴史を感じるよね~。

 

↑このカップルは彼氏がすごく歴史が好きなのか熱心にお兄さんの話を聞いていた。彼女はそうでもなさそうだった(笑)。

↑DC在住の台湾人の女性と、なんちゃって英語で話しながら歩くジャスミン。

「あなた、台湾は行ったことある?」

「今回、空港だけ利用しましたよ♪」

「えー 空港だけ? ぜひ台湾に今度行ってみて。日本人に人気だし、楽しいわよ」

「DCもオススメよ」

「DCは2回行きましたよ~。好きな街です!!」

K氏は、さっきの事件で完全にダウンしたのか、お兄さんの話を頑張って聞こうともせず、遠くから写真を撮りまくっている(笑)。

独立戦争に尽力したジョン・ハンコックやポール・リビア、サミュエル・アダムスのお墓がある。ジョン・ハンコックと言えば、ウィル・スミスの映画の『ハンコック』。

アメリカでは役所などの書類の見本が「ジョン・ハンコック」となっているのが多いらしい。日本で言う「日本 太郎」や「日本 花子」ね(笑)。

記憶喪失の彼(ウィル・スミス)が、手当てを受けた病院で 自分の名前だと勘違いして「ハンコック」となったらしい。日本語版では語られないけど。

そういうのをチラホラ思いだしながら巡るのでアメリカの旅はたまんないのだ。

『ハンコック』ウィル・スミス シャーリーズ・セロン

↑その英雄、ジョン・ハンコックのお墓。家族連れの夏休みで無理やり参加させられている感じの小学校高学年の男の子のあくびが毎回すごかった(笑)。退屈なんだろうねえ。

 

5)キングスチャペル (Kings Chapel)

↑ここは人通りの多い交差点の角地に建っているので、そこまで長くは説明なかった。イギリス国教会の弾圧を避けてこの地に逃げてきた清教徒たち。清教徒たちの抵抗を押し切った形でイギリス政府がここにイギリス国教会の教会を建てた。ヒャー 怖い。

映画『エリザベス』で、エリザベス1世(ケイト・ブランシェット)が、バチカン(カトリック(旧教)の総本山イタリアにある)と縁を切って、イギリスをプロテスタント(新教)一色にしたよね。

そういうのを映画で知ってるとますます楽しい。
『エリザベス』ケイト・ブランシェット ジョセフ・ファインズ

 

6)ベンジャミン・フランクリンの立像/ボストン・ラテン学校跡地 (Benjamin Franklin Statue / Boston Latin School)

↑アメリカ独立宣言の草案を書いたベンジャミン・フランクリン。彼は生涯のほとんどをフィラデルフィアで過ごすが、もともとはボストンっ子。100$札に載ってるお顔ね。

アメリカで初めての公共学校がこの一角にあった。名前は「ボストン・ラテン学校」。ベンジャミン・フランクリンもここの卒業生。

この像の後ろにある建物は、旧市庁舎。なんだか、今は一部がステーキハウスになってた(笑)。

クラシックな建物と大きな木の緑。外国はこれがいいよねえ。

長くなりそうなので、フリーダムトレイルツアーは2回に分けてお送りしまーす。後半もお楽しみに♥

フリーダムツアーの詳細やツアーで周る史跡をもっと知りたい方はコチラの記事

⇩次回の記事




旅メモ (ボストン・NY2018#16)

@JUN/27/2018(WED)

★ウォーク イントウ ヒストリー ツアー(Walk into History Tour)

↑正式名称

大人14.7$ シニア12$ 子供(12歳以下)8$

毎日11:00~16:00の毎時出発

12月~4月は、11時、12時、13発のみ。

所要時間:1時間半

※チケットはボストンコモンの観光所で購入、そこからツアースタート

チケットの購入の仕方とツアーで周る史跡を詳しく知りたい方はコチラの記事

旅のスケジュール

15:00 ボストンコモンの観光案内所でチケット購入

15;05 ボストンコモン散策

15;30 フリーダムトレイルツアー開始

16;15 ボストンラテン学校前

 




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