こんばんは、シカゴFIREにハマってるジャスミンKYOKOです。
今回は大隊長(チーフ)のボーデンが、新しく入ってきた給与計算係のニッキー・ルカウスキーを51分署のみんなに紹介するシーン。
とにかく、この女、最初からセブライドにモーションかけまくり。
他の人は気づかないけど、やっぱりモテ男のセブライドだけは、気づきます笑。
「あーあ またオレ目当てか・・・」
その表情がかわいい♪
給与計算なのに大胆な胸開きのTシャツとマイクロミニスカ。
しかし、羨ましいくらい足が細くて長いーーー。
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⇧ウォレス・ボーデン大隊長。
ボーデン大隊長はなかなかうまく描けた気がする♪
久しぶりに今回はパレットに絵の具を出して描いてみた。
51分署は、「1364 S. Blue Island Ave.」がロケ地
⇧ここが51分署のロケ地!!
いつもこのロータリーでみんなが話してる時、後ろにウィリス・タワーが写ってたから、シカゴの街のかなり北側かと思ってたけど、地図で調べたら、逆で南の方だった。
⇧赤丸で囲んだのがシカゴFIREの51分署があるところ。(シカゴに行った時に使った地図)
これより南に下ると、サウスシカゴは治安が悪いからギリギリなとこなんだね。
「フィールド自然史博物館」と「シェッド水族館」に行ったから近くにあったんだわー。
まあ、私が行った時は「シカゴFIRE」は始まってないけどね(^o^;)。
最近ジェリー(ジェラルド・バトラー好きでセブライド派)好きの友達から笑われました。
「私もすごく好きだったけど、出動場所まで調べてて笑ったー」
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工事現場でセブライドが下敷きになった愛妻家ピーターの救出にあたる
工事現場が崩れ落ちて、コンクリートの瓦礫の下敷きになったおじさまピーターをセブライドが救出しようとしたが、足が挟まれ、救うのが難しい。
内蔵出血がひどそうなので危ない。
気を紛らわせるために被害者と話すセブライドの笑顔が素敵。
愛妻家のピーターが話す奥さんジョジーの話がキュンキュン。
「彼女と結婚できたのは奇跡」
何年結婚生活を続けてもこう言ってくれるだんなさんって素敵よねー!!
もう長く持ちそうにないピーターの遺言の動画を撮って、奥さんに見せにいくセブライド。
もうピーターの遺言が泣けます!
オーチスがハシゴ隊のロゴが気に食わないと言い張る
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⇧オーチス。
51分署のハシゴ隊のロゴはなぜか「ヤギ」。
お笑い担当のオーチスが、「なぜレスキュー隊は地獄の番犬ケルベロスでかっこいいのに、うちはヤギなんだ」とみんなに不満を漏らし続ける笑。
確かにケルベロスがいいわー、私も笑。
上司や先輩たちは適当に理由を言ってかわそうとするけど、その中でハーマンの言う理由が好き。
「ヤギ!オレは好きだね!シカゴ・カブスが勝てないのはヤギに呪いをかけられたからだろ」
「呪いのマークなの!?」
この51分署はシカゴ・カブスファンみたい♪
シカゴ・ホワイトソックスの球場の方が近いのにね。
アメリカの映画やドラマを観てると、必ず野球ネタが出てくるのが嬉しい。
この「シカゴFIRE」ではNBLのホッケーの話題も出てきます♪(寒いからねー)
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アイリッシュバーでのケンカや、ドレイクホテルのドアマンもツボ
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⇧酔っぱらいにお尻を触られたドーソン。仕返しに気絶してる間にドラッグクイーン風なメイクをして救急病院に運ぶ。
アイリッシュバーで、イギリス人がイギリス流のビールの頼み方をして、アイルランド人とケンカになった。
犬猿の仲のアイルランド人とイギリス人(主にイングランド)。
アイリッシュのギネスのカクテルの頼み方が「ハーフ&ハーフ」に対し、イギリスが「ブラック&タン」。
※ギネスと普通のビールを半分ずつそそぐビアカクテルのこと。
欧米かぶれのツボです、この因縁の対決!
シェイが「あ!好きなドアマンだ!」とホテルのドアマン(たぶんドレイクホテル)に救急車の中から手を振るのもかわいい。
シーズン1第2話の出動場所
2話はあまり出動住所を言わなくてわからなかった。⇩
◆1回目の火事 レンガのアパート 地下室で発火
◆2回目の落下事故 工事現場 コンクリートの基礎が崩れて落下、下敷き多数
◆3回目の事故 West Superior St(救急のみ)アイリッシュBARでのケンカ