「愛しい人」【シカゴFIRE Season1-2】(前編)

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

「シカゴFIRE」沼にハマっています。

さて、今日は2話目。

亡きダーデンの妻ヘザーとカフェで再会したセブライド

非番の日にカフェでコーヒーをテイクアウトしたセブライドから第2話スタート。

そこで、1話のバックドラフトで亡くなったダーデンの妻と子どもたちと偶然カフェで再会します。

火の逃げ道を作る前にダーデンが部屋に入ったから、バックドラフト現象が起き、ダーデンのいる方に火が周って亡くなったのよね。

幼馴染のセブライドは、自分の責任じゃないものの、小隊長として気に病み、まだ遺族の様子を見に行けてなかったのだ。

そこで、この女ヘザーがね(この女呼ばわり)、セブライドに言う言葉がムカつくの。(完全にセブライドの味方笑)

「あなたがいなかったら、アンディ(ダーデン)は、消防士にさえならなかったかも」

消防士にさえならなかったら死ななかったのに!と死んだのがセブライドのせいみたいに言うの。

こういう女っているよねー。

そりゃあ、悲しいし、消防士の職業が憎いかもしれんけど、いくらセブライドに憧れてても職業を選んだのはダーデンじゃん。

みんなが気を使いすぎるほど使ってるのを大前提で、こういうこと言うやつっているよね。

自分だけが辛い、って思って人に当たり散らしたり、自分以外の人を傷つけることで気を晴らしてる人。

辛いかもしれんけど、言葉を発する前に言ってることが見当違いってわからんかー。

でもね、こういう女もいるから、素敵な女が輝くんです。(悪役大事)

根がこういう人って気づかずにダーデンみたいに結婚しちゃう男子もおります(ある意味平等笑)。

そんな言われてセブライドは何にも言えなくなります。(このやろヘザーめ)

ヒゲ描くのって難しいな(^o^;)。

レスキューを愛するセブライドは、肩の負傷を隠している

 

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⇧レスキューの仕事を愛してやまないセブライド。この笑顔たまらん!♥

いつの頃からか、肩の痛みが激しくなり、鎮痛剤を救急隊のシェイに内緒でもらってる。

話が進むに連れて痛みがひどくなってくのよーーーー。

こんな職業なのに治療を受けたらたぶん労災を払いたくない消防局から睨まれるとか言うのよ。

命をかけて人を救ってるのにーーー。アメリカの消防士はビルの中に突入するんだから、もっと高給にしてあげてーー。

全員参加の消防士のバーベキュー

 

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バーベキューに来たガブリエラ(ギャビー)と、マット(ケイシー)。

セブライドがヘザーと会いたくなくてシフトを入れようとしたけど、チーフ(大隊長)が、「今度のバーベキューは全員参加だ!」

今、こんなこと言ったら若者からクレーム来そうよね笑。ふふふ、でもね私は絶対参加するわよ?

アメリカの消防士の奥さんになって参加したーーーい!(アホ)

ティーパンチか、アップルパイを焼いて持っていくの(日本でも作らないくせに)。

もう、芝生でケイシーやセブライドがバド飲みながら肉焼いてるだけでずっと見てられるわーーー。
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シーズン1第2話の出動場所(前編)

2話はあまり出動住所を言わなくてわからなかった。⇩

◆1回目の火事 レンガのアパート  地下室で発火

◆2回目の落下事故 工事現場    コンクリートの基礎が崩れて落下、下敷き多数





 

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