情熱の赤!スペインでは闘牛を見よう #ラス・ベンタス闘牛場

こんにちは。ジャスミンKYOKOです。

今日は、スペインの闘牛を紹介します(*’▽’)

わたくしKYOKOは、その国に行ったら その国の「名物」を制覇したいタチでして(笑)、かたっぱしから観光名所、名物を食べたりします。

「観光しない」主義な人に言わせれば、「王道じゃん」でしょう。

でも、その「王道」を知ってからじゃないと、わたくしKYOKOは、次に深く進めないのだ。

その国の「歴史」や「習慣」、「暮らし」を一通り味わいたいのだ。

だから、小さい頃から「旅番組」や「歴史の本」「マンガ」や「映画」で知って、興味を持って、その実物を見る宿題を先にやりたい。

そんなわたくしKYOKOが愛する世界各国の面白いことや場所をこれから旅する人や、旅してきた人、いつか行きたい人に楽しくレビューできたらなと思ってます(*’▽’)

行かない人にだって 読むだけで楽しい読み物を作る気持ちで書きたいと思いまする。

スペインのマドリッド

スペインの首都、マドリッド。

スペインと言えば、「闘牛」と「フラメンコ」と「ガウディ」。

そんな浅はかな知識でもいいんです(笑)。

楽しいから♪ふふふ

まずはスペイン人の情熱、 闘牛を知る。

闘牛のシーズンは3月中旬~10月下旬。

闘牛場はスペインのあちこちにあるけれど、

地下鉄1本で行けるアクセスが簡単な「ラス・ベンタス闘牛場」が便利♪

毎週日曜日に行われて だいたい17:00~19:00に始まる

スペイン国内最大級の闘牛場。

闘牛のチケットは 町中にあるチケットやさんで簡単に買えます♪

闘牛チケット売り場で買ってもいいしLa Central(ラ・セントラル)

最近はインターネットでもチケットを買えるようですよ~

日にちが少ししかない方は確実に、その時間に見たい時はネットで予約していった方がいいみたい。

ただ日向(ソル)の席は暑いので 満席になることはあまりなさそうだけどね(*’▽’)

できるなら スペインは日差しが強いので日陰(ソンブラ)の席を買うのがおススメ

チケットを買ったら 地下鉄に乗り込む

初めてスペインに行った時は、地下鉄のドアの激しい閉まり具合に笑った。挟まれたらイチコロ!!みたいに激しく閉まります(笑)。

今は改善されてることを祈るが、小さい子を連れてたら気をつけてね~。

それと、車内放送も面白い(私だけかもしれないけど)。

言い方がウケる。

駅の名前を言ってくれる地下鉄って 日本以外では珍しい。

パリイギリスも車内放送はなく、居眠りでもするなら、乗り過ごしそう(*’▽’)

もっとも 私は海外旅行では地下鉄では居眠りはしないようにはしてるけど(;^ω^)

一回、ロンドンの地下鉄でものすごいヨダレで 自分のバッグをグショグショにしてたお兄さんを見て、プッと吹き出した♪

目を覚ました時の驚きを見たかったけど、残念ながら先に私が降りた。

地下鉄チケットは片道(Single)1.5€。

赤い②番線と緑の⑤番線が通ってます♪

 

ラス・ベンタス闘牛場に到着。

広場では、闘牛やマタドール(闘牛士)のイラストやポスターが売ってあって、早めに行って楽しむのもいいよ。

名前を言うと ポスターにスタンプで名前を押してくれたりする。

日本の相撲みたいに 遅くなればなるほど、人気の闘牛士が出てきます♪

1回だけやるのかと思ったら 一日何頭もの牛が、闘牛士と戦い、倒れていきます・・・。(◎_◎;)ビックリ。

毎回、牛の体重と、それを育てた牧場の名前、牛の持ち主の名前が披露され、牛もだんだんすごいのが出てきます♪

 

↑最初に、今日でてくるマタドール(闘牛士)全員と、それを補佐するピカドール(馬に乗った人)が出てきて、挨拶をする。何でも初めて見ると、ワクワクするよねえ!!

 

↑この日差しを見てね。日が当たるところで席の値段が違い、もちろん、日陰(ソンブラ)席が高い。

だから毎日太陽によって 日向(ソル)席と日陰(ソンブラ)席は少しずつ変わるという、面白い仕組み♪

この馬に乗った人たちは何の役目をするのか知らなかったし、闘牛は1対1の命をかけた闘いだと思ってた。でもちょい違うのね。

↑馬の人の役目は、元気いっぱいな牛を弱らせる役目。牛が馬めがけて突進してきた時に槍を突き刺す。馬も怖いよね!!!

そりゃあ、元気いっぱいの猛牛と一人のマタドールが最初から闘ったらかなわないか(;^ω^) 

牛はたくさんの矢や、槍を刺され、流血しだんだんと元気をなくしていって、最後に闘牛士がとどめを刺す。

元気な頃に出てくるのは補佐のマタドールで、ヒラヒラする布がピンク。

とどめ係は赤の布ムレータを持って登場します。

やはり 実物を見るってこういうことなのね!知らなかったなあ。

だいぶ弱らせてから 最後の闘いが始まるなんて!

赤のヒラヒラがとどめの時だけだなんて!

牛の脊髄を一気にサーベルで一刺し。牛はこれで絶命。

一刺しでやらないと その時は布もヒラヒラしないからマタドールの方が危なくなる。

この一発で決めるというのが人気のマタドールになる秘訣なんだろうね!

あんな巨体の牛がそこを刺されただけであっという間に絶命する瞬間。

初めて見た時は息を飲む。

日本人はきっと「とどめを刺す」ってまだまだ知らない人多いんじゃないかな。

わたくしKYOKOも駆け引きするだけだと思ってたから初めて「とどめ&絶命」を見た時、衝撃だった。

日本の人は かわいそうと思う人が多いのかもしれないけど、私たちも牛さん食べてるしね(;^ω^)

スペインの人にとっては、毎日食べてる牛肉に感謝の意味の儀式なのである。

↑絶命した牛は、馬に引きずられて 退場。ギャー。むごい。

この日は一人のマタドールが牛の角に太ももを突き刺され、跳ね上げられて途中で退場Σ(゚д゚lll)ガーン 牛も人も命かかってるからね!

何でもカルチャーショックです(笑)。

この牛は近くのレストランでふるまわれるという。

筋肉質の牛は 普通より硬いけど、牛をリスペクトしているスペイン人ならではの「いただきます」という、感謝の証なんだろうね。

日本で 競馬馬が骨折した後、馬刺しになっちゃうみたいな感じなんだろうか(;^ω^)

これが何度も繰り返されるので 満足したら帰ってOK。

人気の闘牛士まで待ちたい人は 遅めに入場するといいかもね♪

何頭も殺されてくると、血の臭いがすごくなってくる。

血までソーセージに詰めて、いっさいの無駄なく食べるスペイン人ならではの感謝の仕方なのだ。一度は見てみてね~。

彼女や妻が神経質な人や動物愛護がすごい人だと「気分悪い」とか言って退場したいと言いだして 楽しめなくなるからその辺は覚悟して(笑)。

「それはそれ」と思える人と海外に行けるなら それが一番楽しいけどね(笑)。

 

tabiのメモ

●チケット売り場

La Central(ラ・セントラル)

 プエルタ・デル・ソル(広場)から サン・ヘロニモ通りをプラド美術館へ向かって歩く。

時計台から数えて3本目のVictoria通りにある。

一番前の日陰は100ユーロくらいするが、3階席の日陰でも十分楽しめたよ♪

30ユーロくらい。

●チケットサイト

ラス・ベンタス闘牛場サイト

●ラス・ベンタス闘牛場 (plaza de Toros de las ventas)

metro:2番、5番ventas駅から徒歩2分

address: Alcala 237

シーズン:3月中旬~10月下旬

毎週日曜日 17:00~19:00開始

チケット:5€~100€

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

カテゴリー