モーニン、ジャスミンKYOKOです。
昨日(4/22)は、ジェリー好きの友達と月イチの定例会、「THE LOCAL COFFEE」に行ってきた。
もちろん、その前にランチと映画がセット♪
昨日観た映画は『AVA/エヴァ』。ジェシカ・チャスティンの暗殺者の映画だ。
感想はね、うーん、なんかこじんまりした暗殺者映画だったなあ。
「AVA/エヴァ」ジェシカ・チャステイン、戦闘場面は「元ダンサーだから苦じゃない」(動画あり)https://t.co/1cNuBmKhDH#ジェシカ・チャステイン #AVAエヴァ pic.twitter.com/uVuozj1wFl
— 映画ナタリー (@eiga_natalie) April 15, 2021
豪華キャスト(コリン・ファレル、コモン、マルコビッチ)な割には、ロケもボストンだけでほとんどしてないし。
(サウジやパリも出てくるけど、実際には行ってない感じだった。)
コロナ禍で作ったみたいだったからロケは無理だったんだろうけどね。
凄腕の暗殺者と言う割には、「凄さ」がまったく感じられなかったのは私だけ?(凡ミス多し)
なんだろうキアヌの『ジョン・ウィック』はニューヨークだけなのに面白かった。
二人で話した結果、ジェシカ・チャスティンは、参謀とか弁護士とか頭脳派の役が似合うということだった。アクションがイマイチ。
白いタンクトップがダルダルで、似合わなかったと爆笑した(ひどい言いよう)。
なんか、カチッとしたスーツとかがいいよ、タンクトップはサラ・コナーに任せて暗殺者はやめときな。
最近の殴り合いのアクションシーンは殺陣をちゃんとやらずに細かいカット割りに頼ってるから、迫力あるのかないのか、わからん感じ。見にくい。
お母さん役は久しぶりに観るジーナ・デイビスだった(映画『テルマ&ルイーズ』でブラピとラブシーンを演じた人)。
彼女も暗殺者役やったことあるからオファーがあったのかも(『ロングキス・グッドナイト』)。
昨日はあんまり暑かったから、とうとう二人ともアイスコーヒーにしてしまった。
今月は大阪の「LiLo Coffee Roasters(リロコーヒーロースターズ)」でした。
ジェリー好きの友達は今軍事政権がお騒がせのミャンマー、私は麻薬大国コロンビア。
コーヒーって不穏な空気の国で取れるから、ほろ苦いのかもね(^.^;。あとはきな臭いチャイナと内戦だらけのエチオピアの4種類でした。(へんな肩書をつけるな!)
中国は南部の方(私が行った桂林とかね)はコーヒーに今力を入れてるらしいからね。
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