明太生パスタを堪能したり、『キル・チーム』良かった【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

昨日(1/29)は、久しぶりに中洲大洋(映画館)にでかけました。

その後、中洲のパンストックの横の道を南下した通り沿いにある春吉の「博多明太生スパゲティ Superまりお」でランチを。

美味しかったーーー!!

私は明太子が大好きなので、たっぷり入っててたまらなかった。

詳しい記事はこちらに書きました⇩気になる方はぜひチェックを。

TOP画像はジェリー好きの友達が頼んだ「季節の薬味たっぷり炙り明太和風生パスタ」。

美濃焼のお皿に入って余計に美味しそうでした♪

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『キル・チーム』久しぶりの戦争映画を堪能

中洲大洋に『キル・チーム』を観に行った。

アレクサンダー・スカルスガルドが病的に無実の民間人を殺しまくる軍曹を演じてるのが気になって観に行ったのだ。がんばってた!!

短髪も似合う~。(褒めるのは新兵じゃなく悪役のスカルスガルド笑)

アフガニスタンに派遣された新兵。爆死した軍曹の代わりにアレクサンダー・スカルスガルドが赴任するの。

この軍曹が来たとたん、部隊の雰囲気が一変。

チーム同士を個々に争わせたり、チクらせたり、トランプみたい。

戦場ではチームの団結が命を守る術なのに、いつ仲間から殺されるかわからない恐怖。

心理的に追いつめられていく新兵。新しい軍曹に躊躇なく染まって殺しをやる仲間たち。

ずっとハラハラした。ここにランボーがいたらあんな仲間たち蹴散らすのにーーー(ランボーはアフガン舞台もある笑)

マイケル・J・フォックス主演のベトナム戦争の実話『カジュアリティーズ』を思い出した。

あれは、アメリカ兵の部隊が現地の少女をレイプするために誘拐し、全員が1人の少女を強姦して殺した事件。

ショーン・ペンが命じた軍曹役。マイケル・J・フォックスがレイプを拒むので、仲間からいつ殺されるか分からない恐怖にさらされる。

ショーン・ペンがハマってたなあ。それでこそショーン・ペン!!!(妙な褒め方)

戦争は規律に真面目すぎても敵に殺されちゃうし、心の境界線がおかしくなってしまう。

戦闘はほとんどないので低予算映画だったけど、見応えありました♪

 

ジャスミンKYOKOの煩悩メモ

なぜ「スーパーまりお」かは不明笑。


⇧私が食べたのはこちら。「パンチェッタとマッシュルームの明太生パスタ」。

パンチェッタとはイタリア語で「豚バラの塩漬け肉」のこと。

これまたショーン・ペンの『博士と狂人』を思い出す(ショーン・ペンが誤って殺した男の妻に塩漬け肉を贈る)。

中洲大洋のCMでは新興住宅地が迷路になってて抜け出せないスリラー映画『ビバリウム』が気になった♪

「博多明太スパゲティ Superまりお」は大洋から徒歩10分でいけますよ⇩詳しい記事

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