ミュージカル嫌いの私に押し寄せる波【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

ミュージカル「キャッツ」の記事に早くもAちゃんが反応してきた。

「キャッツ、絶対行って欲しいです!!」

・・・・・・え?笑。

『インセプション』みたいに記憶に潜入してK氏の記憶を消したいのに笑。

しかも、事前情報無しのわたしのファーストリアクションが聞きたいらしい。

ミュージカル嫌いなやつの感想はそりゃ面白いだろうね笑。

元々好きじゃないから絶対事前情報なんて調べないよ笑。

Aちゃんは早速拍手の仕方のレクチャーまでしてくれた。

恐ろしい、ミュージカル界隈・・・。

最初気をつけてても絶対途中で忘れそうだな・・・・。

しかも相棒のK氏なんか、カフェやってた時もイベントのLIVE中、一人だけ手拍子が狂ってたから相当やばい(途中からK氏一人、手拍子がずれてて慌てて直したりするのを何度も見た笑)。

ミュージカルつながりで話すと、私の大好きな「北斗の拳」をオール日本人でミュージカルにするらしい。(Mちゃん情報)

シンなんて金髪だし、レイなんて青い髪だよ?


まずもって「ひでぶ!」や「あべし!」をどうやって再現すんのよ?(怒)

ケンシロウが守り抜く子供にリンという女の子がいるけど、今回のミュージカルでのリンの役に決まった子と衣装を見てMちゃんは「完璧!」と言っていた。

わたしが「北斗の拳」で一番キライなキャラがリンだ笑(少女にも厳しい)。

何の力もないくせに、ケンシロウに説教垂れるのが嫌いなのだ。

どうせ守ってもらうくせに偉そうに言うな!が私の見解である笑。

バットは好きだけど、リンがいつかやられないかなと思っていた(ひどい)。

まあ、男子のマンガには、こういう女がけっこう出てくるよね、お説教されたい願望があるのかな笑?

「あれをどうやって踊りにするのかが楽しみ」なんてMちゃんは言ってたが、レイが誰に決まるかで見る気を失わないのか、いやMちゃんはティーン並みの柔軟な脳の持ち主だからね笑。

リンのことを散々言ったが、私も高校生の時は『ビー・バップ・ハイスクール』の映画で中山美穂が普通の高校生で、不良のヒロシとトオルに「ケンカをしてはダメ!」と説教垂れるのに少し憧れた。

中山美穂の役名が「きょうこ」というのもよかった(アホ笑)。

ツッパリ全盛期、不良に憧れはあってもそちらに行かなかったのは、似合わないというのもあるけど、中山美穂キャラがいいと思っていたのもあるかも笑。

「狂犬」なんて言われてる不良の男に、自分に好意があるという前提で説教を垂れる。

最高じゃないか!(アホ)

「湘南爆走族」の津山さん、「今日から俺は!」でいうところの理子ちゃん、主人公は必ずカタギの女を好きになるのだ!!(力説するな!)

 

⇩長野県佐久市にあるらしい、南斗水鳥拳のレイのマンホール!!Mちゃんと見に行きたい!!

かっこいいーーーー!!やっぱりレイが一番!!




 

 

 

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