こんばんは、ジャスミンKYOKOです!
世界の絵葉書が届いたみたいで、反応が嬉しいです♪
私が旅した愛すべき場所で買った絵葉書なので、やっぱり送る前にスキャンしてしまった(笑)。
これからブログネタとして、絵葉書のことも書いていこうと思っております♪
映画レビューは素早く!!今年のモットーです(^o^;)。
昨日、あー間に合わん!、間に合わんと言いながらようやく23時台に『フォードvsフェラーリ』をアップできてホッ。
さて、Mちゃんと『フォードvsフェラーリ』を観た日に約束した、おととい見た映画『マザーレス・ブルックリン』が次のレビューを待っています(笑)
『マザーレス・ブルックリン』アメリカかぶれにはたまらない50年代のニューヨーク
A stunning film and a star-studded cast. See Edward Norton and Gugu Mbatha-Raw in #MotherlessBrooklyn on Digital and Blu-ray™ soon. pic.twitter.com/0NRglEV4gl
— Motherless Brooklyn (@MotherlessBKLYN) December 26, 2019
「探偵・・・」
探偵ものっていうだけで、かなりハードルを下げていった2人。
そのおかげか、思ったより面白くてよかった。
またエドワード・ノートンの多才な部分を見れて、嬉しい。
もっと映画に出てくれよ!!(切望)。
ノートンの恩人が殺されて、その犯人と殺人の謎を解いていく・・・というものだったけど、サスペンス性とスピード感はあまりなし。
それでも、魅力は十分あった。私の好きな、レンガとピンクの石で作られたブルックリンの街や家々がいっぱい出てきたり。
(『Sex and the city』でキャリーが住んでたような長屋風のアパートメント)
なんか、家でずっと流しておくのにいい感じ。
NYの秋にロングコートを着て行ってみたい♪ 寒いから冬は敬遠してたけど。秋なら行けそう。
エドワード・ノートンはやっぱりスゴイ!
ジャスミンKYOKOの煩悩メモ
この時は時間がなかったので、タリーズでサクッと夕食食べてから鑑賞。
ホットドッグにしょうかと思ったけど、ミートスパ。ドリンク付きで980円。
この日はカフェラテのサイズUPが無料だったので、でかい♪
タリーズはWi-Fiも完備なので、キャナルで時間潰す時はよく使う(^^)。
来月、春に東京に行ってしまう甥っ子の家族送別会がある。
東京に行く前に「最も最悪な麻薬映画」をオススメしとかなきゃ→変なおば。
佐賀県民には想像つかないような、色んな先輩がいるからね(笑)。
麻薬したら、こうなるよと。映画かぶれの義務。
いまや沢尻エリカも手に入れられるんだから、予防予防笑。
『トレインスポッティング』とか『レイヤー・ケーキ』なんかは、オシャレすぎて教育用にはダメ(笑)。
トレインスポッティング(字幕版)
レイヤー・ケーキ [Blu-ray]
甥っ子は洋画を見るので 佐賀に帰った時は「最近、何観た?」と言い合うのが楽しかったけど、寂しいのう。
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