「ジョン・F・ケネディライブラリー」ケネディファンは行くべき場所。(ボストン・NY#21)

こんばんは。ジャスミンKYOKOです。

さて、今回は、ジョン・F・ケネディファンの2人が、ボストンに行ったら行かねばならなかった、「ジョン・F・ケネディライブラリー」。

ボストン市内よりちょっと南に下った郊外の海沿いにあります。

サウスボストンを通ります。ちょっとドキドキ・・・。(^▽^;)


@googlemap

朝食を食べたサウスエンドバッテリーからシルバーラインに乗って、北上し、ダウンタウンクロッシング駅へ。

そこでレッドラインに乗り換え南下し、JFK/UMASS駅で下車。

JFKライブラリーへの詳しい行き方はこちらの記事




ジョン・F・ケネディライブラリーへ到着

サウスボストンの横を地下鉄で通ったけど、怖い人が乗ってきたなどの特に何事もなく、JFK/UMASS駅に到着し、そこからバスで12分。

最近はやっぱりオレンジラインの下の方が怖いのかな(^▽^;)。

雨が降ってて 海沿いだから昨日とはうってかわって寒い!やっぱりボストンは夏でも曇ると寒いね。海沿いだから風が強いので、ここではふんわりスカートはやめてた方がいいよ( ̄▽ ̄)。

 

嬉しい~。とうとう来たのね!!池上彰さんのJFKスペシャルで出てきて予習してきた、「ジョン・F・ケネディライブラリー」。

当初は彼の母校のハーバード大学の敷地内に建てようという話だったけど、、敷地が十分に足りなかったので、マサチューセッツ工科大学(通称MIT)のボストン校の敷地に建てられたらしい。

ドーチェスター湾沿いに建っているので、セーリングが好きだったケネディの好きな景色だから意外によかったかもね。

デザインは、ケネディ大統領夫人のジャクリーンが依頼した、建築家イオ・ミン・ペイ。代表作は、ルーヴル美術館のシンボルともなったガラスのピラミッド。

そういえば、ガラスの部分がそれを彷彿とさせるね。

 

さあ、チケットを買います。ワクワク~。大人14$、子供10$。

 

チケットのデザインが最高!!アメリカのシンボル、ハクトウワシ大好き。これはシールになってるの。博物館にいる間、服につけて周る。

プレジデントジャスミンになった気分(アホ)。ニヤニヤが止まらない!!

 

まずは、ケネディの幼少期からハーバード時代、海軍時代まで

チケットを購入して、順路通り中に入ると、ボストンのブルックラインにケネディが1917年に生まれてから、1936年ハーバード大学入学までのブースがある。

柱には大学生時代にイタリアを旅した時のピサの斜塔での一枚。最近の人たちと変わらないミーハー写真に笑った♪

そんなお茶目な彼でも 大学時代に書いた本が評判になるなど、早くも才覚を発揮し始める。

 

海軍に入隊し、太平洋戦争中、ソロモン諸島沖で、乗っていた小さなボートと、日本の軍艦が衝突。ボートは沈没し、無人島に漂流。

ケネディは隣の島まで泳いで渡り、「アメリカ兵11人が生きている」とヤシの実に彫り、島の人に託したらしい。

島の人がオーストラリア軍に渡し、それがアメリカ軍の知ることとなり、全員が救助された。

その勇気ある行動は、アメリカ中に知れ渡り、ケネディは太平洋戦争における英雄となった。けっこう大統領にしたいと思っていたお父さんの宣伝力もあったみたいだけど(笑)。

歴代のアメリカの大統領って、全員軍隊に一回は入った人ばかりらしいから、愛国心をそれでアピールするために計画的に入隊する人もいるかもね。

このココナッツも池上彰さんのスペシャルで観てたから、説明が英語で分かんなくてもバッチシ!!(笑)。

 

生い立ちから上院議員になるまでをシアターで実際映像と写真で追う

ケネディの若者時代の展示室から、シアターに入る。

ケネディの生い立ちから、下院議員、ジャクリーンとの出会い、結婚、上院議員、大統領候補に立候補するまでを実際のニュースの映像や写真、雑誌や新聞の記事などをナレーションつきで追っていく。

ケネディスペシャルや映画では見たことなかった映像も出てきたりしてケネディファンにはたまらない!!。

上からシアターに入ってきたけど、出ていく時は下の方にある扉から。

 

シアターを出ると、選挙キャンペーンがあってた時代にタイムスリップした気分に

かわいい!!!

実際にケネディの大統領選挙のキャンペーンにキャンペーンガールが着てた衣装。ウエストの部分の字はフェルトで作ってあって、手作り感満載。

私も着たい!!(アホ)。この頃の年代の服って本当にかわいいよねえ~。

日本のウグイス嬢もおっさんみたいなジャンパーにハチマキなんかじゃなく、こんなの着ればいいのに(笑)。

 

その頃の家電屋さんを再現してあったり、通路には新聞の自動販売ボックスが設置されてあったり。

シアターで大統領に立候補するまでを観た後、これなのでまるで自分が大統領選挙のキャンペーンのさなかの街にタイムスリップした気分を味わえるようになっています。

このトースターにポット、モノトーンの床。ツボです。最高!

@JFK気分を盛り上げる映画・ドラマ

タイムスリップした主人公が、JFKの暗殺を阻止するべく奔走するドラマ。60年代の気分が味わえます。全8話完結なので見やすいです。

『11.22.63』

キャンペーン中のケネディの事務所も再現。キャンペーンバッジやグッズも置いてあります。

 

 

有名なニクソンとのTV対決もスタジオ風にしたお部屋で雰囲気抜群

テレビのスタジオ風なインテリアにしたお部屋では、あの有名な、ケネディとニクソンのTVでの対決を上映しています。

白黒テレビの性質を利用したケネディは、画面に映えるように濃紺のスーツを選び、強い照明で汗をかかないようにメイクをして臨んだらしい。

対するニクソンは夏仕様の薄いグレーのスーツなので存在感なし。汗ダラダラでハンカチで度々額を拭き、まるでケネディの発言で冷や汗をかいてるように観ている人には見えてしまったとか。

このTV演説が勝敗を決めたらしいから、新しい文明の威力を分かっていたケネディの先見性、スーツはジャクリーンが薦めたらしいから、彼女も素晴らしいよね♪

今までの映画知識や、JFKで知ってたことを確認して いちいち興奮する私。K氏は私よりもっと好きだからとにかくじーーーーっと一個一個を丁寧に観ておりました。

 

有名なベルリンの演説もスクリーンで見れます

ロシアに侵攻され、ベルリンも2つに分断され家族と離れ離れになった者もいた東西ドイツ。

アメリカの強い意思と作戦で、ソ連の戦車をベルリンから撤退させた後、西ベルリンの人に向けてケネディが演説した。

「どこに住んでいようと世界中のすべての自由を求める者はみんなベルリン市民である」

人の心を引き付ける演説がかっこいいんだよねえ~。惚れ惚れしながら順路を進む♪

東西ドイツの分断された生活と、壁が崩壊した時が描かれる映画↓
『グッバイ!レーニン』

ケネディ時代のホワイトハウスの廊下を再現した展示室がゴージャス

↑この展示室は、ケネディ時代のホワイトハウスの廊下の1部を再現したもの。シャンデリアと赤いじゅうたんにキュンキュンします(^^♪。

ケネディが第35代大統領に就任してすぐ、ジャクリーンはホワイトハウスを大改装。1年分の維持費をすべて使い切ってしまったらしい(^▽^;)。

国民からバッシング受けそうなのを、TV局を招いて、ホワイトハウスに国民があこがれを抱くような番組を放送し、バッシングを羨望に変えたのがすごい。

この辺は、ナタリー・ポートマンがジャクリーンを演じた『ファーストレディ/最後の使命』によく描かれているので見てみてね~。
『ファーストレディ/最後の使命』

↑その廊下の突き当りにファーストレディ、ジャクリーン・ケネディのコーナーがあり、彼女のコーナーだけ、壁は彼女が好きなロイヤルブルーに塗られています♥。

晩さん会で着たドレスやワンピースなどが飾られています♪

 

↑ナタリー・ポートマンが映画のポスターで着ていた赤のワンピース。ジャクリーンがTVで案内するときに着ていた服です。

この服と、ケネディが亡くなったときに着ていたピンクのシャネルのスーツも有名だよね。それはきっと血まみれになったからか、ここにはなかったけど。

 

ケネディの偉業、「アポロ計画」の展示コーナーもあります

↑人類初、月に着陸したニール・アームストロング。ソ連との冷戦のさなか、ケネディは1960年代までに人類を月に送ると発表したのが「アポロ計画」。

ソ連との競争で、NASAがあたふたした様子が描かれているのが、映画『ドリーム』。NASAで活躍する黒人女性が差別に屈せず、アポロ計画に献身する姿が素敵ですよ!

『ドリーム』
そのアポロ計画の最終章あたりの時代。宇宙飛行士の決死の生還の実話を映画化した『アポロ13』
『アポロ13』

 

やはりアメリカのシンボルとの写真ははずせない

アメリカかぶれのわたくしジャスミンにとって、アメリカの政治組織のだいたいどんな機関のマークにも、アメリカの国鳥であるハクトウワシが使われているのが、たまりません。

非国民と言われようと、アメリカの国旗と、ハクトウワシが好きなのだ(笑)。

 

吹き抜けの天井にアメリカ国旗。最後の演出が最高

展示をすべて見終わって、最後に出てくるのがここ。

演出、最高よね!!

で、ガラスの向こうを見渡すと、海と、ケネディのヨットがあるの。くーーーシビレるうう。

しばらく、アホみたいに口あけて魅入っていました(笑)。贅沢な空間の使い方にまた、ケネディに魅せられた人がいっぱいいるんだなあと感心したり。

暗殺の謎の展示はまったくといっていいほどなかった。ここはケネディの「活躍」に重きを置いた博物館です。

「「暗殺の謎」を知りたい者はダラスへ行け」ということね( ̄▽ ̄)。←たぶん本当に行く人

@JFK暗殺の謎を追う映画

検事役のケヴィン・コスナーがかっこいいです。色んな妨害に遭いながら、ケネディの暗殺の謎を追う政治サスペンス。
『JFK』

 

JFKファンの2人、大満足

↑大満足な2人。 お土産ショップは心惹かれる物がなかったので、一人1枚ずつポストカードだけ購入。

こういう時必ず博物館のカフェには寄るタイプだが、残念なことに、この後、「フェンウェイパークの見学ツアー」を14時に予約してたので、カフェには寄らず出ることに・・・(T_T)

次回、もしここに寄ったらカフェには絶対行こうと誓ったのだった。K氏はもっとじっくりゆっくり観たいからまた来たいと言ってた。また来るよ、ケネディ。次回はテキサス教科書倉庫に行ってからね♪

会社の友達が「次はどこ行きたいの?」と聞くので「テキサス」と答えると、「な、何があるの?」「ん?ケネディが暗殺されたとこに行く」「そ、そこに行きたいの!?(◎_◎;)」と驚かれた(笑)。まあ、その反応が普通かな(笑)。

歴史と映画が好きだと、自然とショッピングが後回しになってしまう私(^_^;)。まだ女子の友達と行く時はそれでも、お店に寄ったりすることもあるけどね( ̄▽ ̄)。

K氏と行くと待てない奴なのが面倒くさいので、そういうのを飛ばしてしまう(^_^;)。

次はフェンウェイパークの見学ツアーです。雨だったのに、晴れましたよ。お楽しみに。




旅メモ (ボストン・NY2018 #22)

@JUN/28/2018(THU)

★John・F・Kennedy Library

ColumbiaPoint,Boston MA 02125

 

旅のスケジュール

10:50 John・F・Kennedy Library  到着

13:00 John・F・Kennedy Library  出る FenwayParkへ

旅のMONEY

Adult  14$ 2枚 28$




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