一方的に送れるメッセージと「相談」の恐怖『聖なる鹿殺し』

こんばんは。ジャスミンKYOKOです。

DVDで、ちょっと前、映画『聖なる鹿殺し』を観た。

衝撃だった!怖すぎる!!

今回はそのレビューではないけど、その映画に出てくる少年のように、静かにしのびよる恐怖の話。

映画は、エリート外科医の裕福で非の打ちどころがない家庭に、1人の少年が現れたことによって少しずつ家庭が壊されていく。

知らず知らずにスッと入り込んで来て、逃げようとすればするほど着実に追ってくる。

最初は親し気にきさくに近づいてくる。しかし内側にあまりにも入りこんでくるので、避けたくなってくるころにはもう、手遅れ。ヒーッ(^^;)。

TOP画像出展:https://www.youtube.com/watch?v=cRrIw-3aPms
『聖なる鹿殺し』



私ってけっこう そういう目に遭いやすいから、たまらない。( ;∀;)

覚えてるのを数えただけでも4人はいる(^^;。

そういう感じの人にターゲットにされやすいのだ。

マイナス思考が悪いとは言わないけど、それ以来マイナス思考の人には用心する。

自分のことしか考えていない人が多い(;^ω^)。

そしてその多くが「相談」という名目で近づいてくる。

しかもそういう人たちに限って、人懐っこく、自己肯定感が低いからか、とにかく低姿勢なので、世間的には「いい人」と思われていることが多いのが厄介だ(T_T)/~~~

だから、この人たちへの不満ってなかなか他の人には言いにくく、それがまた逃げられない罠にハマっていく原因でもある。

平気で人の時間を奪うことを気にしない人たちだ。そして毎回同じ「相談内容」だ。

そして驚くほど何も行動を起こしていない。

「仕事を辞めたい」「彼氏(夫)と別れたい」「会社の給料が安い」etc・・。

最初は、その人のピンチだと思って真剣に聞いたのがアホらしくなってくるほど、1年経っても同じ状態だったり。

「愚痴」であっても面白く話してくれる人だったら、まだ全然いいけどね( ̄▽ ̄)。

しかし『鹿殺し』タイプの人の相談は、笑えないの。

笑いにまで昇華してくれないのだ。

だから、疲れてもう相談に乗るのをやめたくなり、ラインに返事しなかったり、返事を遅くしたりすると、FacebookのメッセンジャーやらGメールやらとにかく手段を変えて送ってくる。

あまりにもの、相談内容の堂々巡りで 毎回同じ話を聞きたくないのに、2人で話してもそういう人は結局自分の話に持っていくし。

会っていても会話ではなく、あくまでも私はずっと聞き役にさせられるのに疲れてくる。

めんどくさいと感じてくると、それをかぎ分けるのか、以前にも増して、スクロールが出来るくらいのロングメールやラインを送って来たり、しかも早朝や夜中に送ってくる。

帰りに待ちぶせされたこともある( ;∀;)。やめてくれええ。

映画『聖なる鹿殺し』を観て、あーーこんな人今までいっぱいいた!と思った(笑)。

「同じ内容の相談」をする人は、相手の時間を毎回奪っていることを自覚しないといけない。

「同じ内容の相談」をするなら、相談に乗ってあげた人が報われるような、何か「行動」をしておいてほしい。

それをしないなら何かご馳走するかしてほしい(聞き役としての時給をくれ)。

それか相談しないでほしい笑。(滅多に相談しない仲いい親友のピンチは別)

ちょっとならいいけど毎回同じ内容は勘弁。

アラフィフの私はほかにやることいっぱいあるのだ。他にあたってくれ。

一緒に会っている時間は、「相手の時間」でもあることを忘れないことが大事だ。

こういう風に考えた方がいいよと励ましてみたりしたこともあったけど、そういう人って変わることはないので、一番いいのはとにかく近づかない方がベストだ。近づいて来られたら逃げる。

「人との距離感」が分からない人もいる。

私は、2回誘って代案がなかったら、「あーこの人は私に興味ないんだなあ」と思い、もう誘わない。男子にも、女子にもね。

2回連続で用事がある場合もあるかもしれないが、本当にその人が会いたいと思ってるなら今度は自分から誘ってくれるか、代わりの日付を提案するはずなのだ。

それがないということは、興味がないということ。

もしかしたら今は会いたくない時期なのかもしれないし。

初対面ならそのままほっとくし、仲いいならしばらく時間を置く。

そういう距離感を持つことが、「鹿殺し」にも「ストーカー」にもならなくて済むと思う。

恋心ゆえに「メールが届かなかったかも」「仕事が忙しいのかも」と自分にいい方に解釈しがちだけど、興味があるのなら、男子(女子)は絶対すぐに連絡してるはずなのだ。

何事も「あきらめない」ことが美徳とされがちだけど、恋愛だけは「あきらめ」も大事。あきらめきれないのなら、まず「距離を置く」。

そしたら連絡をくれない男子など、どうでもよくなってくるはずだ。

最近も「鹿殺し」的なことがあったので、つい書きたくなった(笑)。

暗いロングラインを真夜中に、最近頻繁に送ってくる友達に、疲れていた(^-^;。

寝る前に真っ暗な気持ちにさせてくれるのでスゴイ。

その前の4人には、いつまでも止めないのでとうとう「お願いだから、私にはもう相談メールしないで」と言わざるを得なかった。

言われる前になぜ、気づかないのかなあ。

こっちだって最終通告したくないのにね。

自分がそんなメール、夜中や早朝に送られたら、どんな気分になるか考えない人たちなのだ。

相手は楽しく過ごしている時間なのかもしれないのに。

その友達とは、まだ続けていきたかったので、今回、ちょっと「夜中に暗いロングラインはやめたほうがいいよ」とラインしてみた。

その友達が、「鹿殺し」にならないことを祈る( ;∀;)。

怖いなあ。


@『聖なる鹿殺し』(2017年 英・アイルランド)

スティーブン・・・・・コリン・ファレル

アナ・・・・・・・・・ニコール・キッドマン

マーティン・・・・・・バリー・コーガン




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