こんばんは、ジャスミンKYOKOです。
ソウルの記事です。ソウルはとにかく、美味しそうなお店がいっぱい♫
カフェ好きや食べることが大好きな人にはオススメの都市と、行った今は断言できる。
「ヌリンマウル醸造所」で生マッコリを堪能したジャスミン一行は、まだ稼働していた地下鉄でホテルに向かった。
2回くらい乗ると、地下鉄は慣れるよ!簡単。
帰りに、ウルチロサムガ駅からホテルの方に向かう10番出口の手前でコーヒーを買おうということになり、そこにあったベーカリーカフェで買って帰った。
コーヒーと書いてあるが、よく見ると、「キャラメルマキアート」と「カフェモカ」、「バニララテ」のみのようだ。
4.0というのは4000ウォン(400円)のことみたい(すべて憶測)。
バニララテとカフェモカのテイクアウトをして会計は8000ウォンだったので正解♫。
税金が別じゃないのは、ほんと計算がラク。
パンが美味しそうだったので、翌日の朝ごはんはここで食べることにした。
翌日の朝 ベーカリーカフェで 日本にいるかのような朝食笑
⇧前の日にラテを買ったベーカリーカフェ。
前日の帰りは24時近かったのに、開いていたベーカリーカフェ。
「TOUS Les JOURS Cafe」なんて読むかは不明(^_^;)。
@googlemap
翌日の朝は8時に起きて、カフェにでかけてみた。
※6:00~23:00まで開いてるカフェのようなので、便利です。
⇧ツヤッツヤで美味しそうなパンたち。
当たり前だけど、韓国のパン屋さんだからってキムチパンとか、焼き肉パンとかしかない訳じゃなかった(笑)。
美味しそうだけど、そうか、そうよね。ベーグルとかあるよね(゚∀゚)・・・。
何やら「あんぱん」や「うぐいすパン」もある様子。
韓国もあんこを食べるのねえ(・o・)。
パンの金額は一般的な福岡のパン屋さん(超オシャレパン屋をのぞく)とあまり変わらず。
150円~250円くらいなので、なんならソウルのほうが安いのかも。
ごくまれに、調理パンで韓国風のおかずを入れたパンがあった。
でも、2人ともパンにまで「韓国風」を求めてなかったので、選んだパンはこれ。⬇
⇧超庶民派!笑 日本の庶民的なパン屋さんに売ってあるじゃないか!
そう言わないで・・2人とも昭和の人間なので、流行りのハード系パンよりこういうのを選んでしまうのだ(笑)。しかもウインナーが2人とも好き。
韓国のサンドイッチもすごく美味しそうだったけど、1つがすんごいボリュームなので、この日の朝はやめといた。
これから色んなものを食べるので満腹になるわけにはいかん!笑
それでも、少しはサンドイッチもどきを食べたかったので、小さな揚げパンにサラダを挟んであるパンをチョイス。これすごく美味しかった♫
レンジでチンもできた。日本みたいにオーブントースターはなかったので、ちょっとシナっとなった(笑)。
⇧コーヒーはでかいので2人で1杯。
普通のコーヒーもあった。3800ウォン♫
日本でも良さそうなパンでほっこり。
ウインナーパンは普通だったけどパンがふわっふわで美味しかった♪。
前の日からちょっと思ったけど、ソウルのお店は紙ナプキンにお店の名前を印刷してあるところが多いようだ(*_*)。印刷代やすいのかな・・。←カフェをしてたのでそのへんの知識がちょっとある人
1枚にしたらすごく安くても毎日何枚も使用すると結構な経費になる紙ナプキン。
お店の名前まで印刷してるのって結構リッチなお店っていうイメージだったけど・・。(・o・)ほおお。
⇧上がヌリンマウル醸造所の、下がこのカフェの。
こうやって各お店の紙ナプキンの写真撮ってくのも楽しいよね。
⇧遅くまでブログを書いていたので、寝ぼけ顔(^_^;)。
ソウルのパンやさんは、フランスや欧米のパンやさんというより、日本のパン屋さんに近かった♪
日本でも良さそうな朝食を楽しんだ後(笑)、ホテルにいったん帰り、ソウル一の繁華街、明洞「明洞)を散策します。お楽しみに~。
旅メモ
8:00 起床
9:30 TOUS Les JOURS Cafe 到着
(住所 118 Euljiro 3(sam)-ga, Jung-gu, Seoul, 韓国)6:00~23:00
10:15 カフェを出て、ホテルへ戻る
旅のMONEY
前回までの合計 21,688円
帰りの地下鉄代(前日) 270円(135円×2人分)
カフェラテ、カフェモカ 800円(400円×2)
カフェ・パン代(11/14) 820円
【合計】 23,578円
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