スタちゃん、かっこよすぎ!ランボーの背中に愛を【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

昨日は、スタちゃんで始まり、スタちゃんで終わった1日でした。

映画の会のMちゃんもおつきあいありがとう✨。

Mちゃんも休みだったので、お昼に博多駅で軽いランチを上島珈琲で取った後、t-joy博多で『ランボー ラスト・ブラッド』を鑑賞。

その後もランボーお茶会と称し(笑、Mちゃん命名)、REC COFFEEでランボーを語った。

最高だった。ツッコミどころはやっぱりあったけど笑、エンドロールは歴代ランボーが出てきて涙が止まらなかった。スタちゃん、ガッゴえええええーーーーーーー。

当日、朝から『ランボー 怒りの脱出』を見て心の戦闘準備


⇧上島珈琲のミルク珈琲、黒糖風味。美味しかった!

おととい、Mちゃんから最近TVであった『ランボー 怒りの脱出』(シリーズ2作目。私が一番好きなやつ)を今、観てるとラインが。

「この不器用な泥臭さにハマりそうです」

嬉しい!そう、ランボーは無口で不器用。だからこそ、誤解もされやすいのよね。

無口で不器用、でもたくましく優しい。

高倉健にハマってた中学時代の共通項(どんな中学生?)。そこが好きなのよ。

ランボーが直球だからこそ、要領が良すぎたり媚びたり、裏がある人を警戒してしまうのかも。

『ランボー 怒りの脱出』に出てくる、ランボーを作戦途中で置き去りにしたサイテーの上官マードックの話を人生で初めて女友達と話せたことに、昨日の帰りのバスの中は感動でいっぱいでした笑。

50年近く生きてたらこんないいこともあるのです!(大げさ・・笑)。

今、田舎の中学校で耐えて生きてる人、朗報ですよ!笑

スタちゃんのおかげで心の中のマシンガンをぶっ放し、クソ女を1人1人やっつけていく妄想のおかげで、あのベトナムの収容所みたいな町で6年も耐えれたのです♪

しかももう笑い話に昇華できてるのが、過去にいじめを受けて来た人との違いかも。

なかなか笑い話には昇華できないからね。スタちゃんさまさまです!

Mちゃんがブログを読んでくれたらしく、「保守的白人の村って、KYOKOさんどんな中学時代だったんですか?笑」と笑いながら聞いてくれて楽しかった。

教師から拷問されて「ランボーも拷問耐えてるんだから!」と頑張った話をしたらMちゃん大笑い。

ここでしんみりされるとこれ以上話せなくなるけど、笑い飛ばしてくれるのでほんと、嬉しい♪

ジャスミンKYOKOの煩悩メモ


⇧ミルク珈琲が美味しかった反面、カツサンドのキャベツがちょっと残念な感じ笑。ほとんどキャベツの芯のみじん切りみたい・・色が白笑。 ランチセットで980円。

『ランボー ラスト・ブラッド』は予想通り、50代~70代男性が1人で来てる人がほとんど。2人で来てるのはわたしたち2人だけだった。

他の映画ならまだしも、これはランボーの最終章。

おじいさん、トイレが近いのは責めはしないけどそんなら端っこに席を取りなさいよ。

ランボーのアップのシーンで、おじいさんが私の目の前を通っていった(怒)。

ベトナムの暗闇で進軍するかのように次々とトイレに立つ観客(笑)。

なぜ、なぜ 真ん中に席を取るのだ。12人くらいしかいないのに。

自分の習性なら分かっているはずやろ?

ランボーは心が広いから許すかもしれないけど、だってスタちゃんのランボーを劇場で見るのはこれが最後なのかもしれないのよ?

でもおじいさんたちも、最後のランボーを真ん中で観たかったのかもしれないと思うことに。

これからランボーを見る人は、席が独立してるとこを狙った方がいいかも笑。




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