こんばんは、ジャスミンKYOKOです。
昨日は例のごとく、映画の会のMちゃんとウキウキ、アーロン・エッカートを観てきました(映画『ライブリポート』のこと)。
・・・が!!
ガッカリ・・・・・!!
私の好きなアーロン・エッカートが開始5分でカッコよさ終了。
なに、これ?? アーロン、バカ警官なの!?はあはあはあ(怒りで息切れ・・・)。
Mちゃんは上手に切り替えができたらしく、「まあ、意外と楽しめましたよ」
私はコメディに切り替えが出来ず、(しかもたびたび入る笑いも中途半端)ストーリー展開にがっかりし、終わる(笑)。
こういう時、友達と見に行くっていいね。
1人で行くと、この不満を消化せずに帰るから(笑)。
連続不発でも、Mちゃんと犯罪映画について語れる貴重なマック時間
⇧Wチーズバーガーセット。(チキンタツタ売り切れ、悔しい!)
MちゃんとKITTE博多の「コーデュロイカフェ」で食べようとしたら、コロナのせいで21時で閉まることが判明。
しかたなく、安心な地下のマックへ。(博多駅地下のマックは24時まで)
さて、『ポップスター』に続いて、『ライブ・リポート』も不発。
今度の若草物語はいかがなものか・・・。
アーロンの何が不満だったかは、レビューで書くとして、昨日は久しぶりにMちゃんと会って話せたので楽しかった。
警官ものや犯罪映画を見る時は、Mちゃんと見ると倍楽しい。
このブログを観てJちゃんがMちゃんに「KYOKOさんとアーロン・エッカートの行くんやろ?」と聞いたらしく、Mちゃんが「あら、Jちゃんも来る?」と聞いたらアッサリ断られたらしい(爆笑)。
アーロン・エッカートはJちゃんに響かないらしい(笑)。あははは
まあ、被害に遭わずに済んだのでよかった(笑)。
しかし、不発であっても映画館へ行ける喜びの方がもちろん上回るね。
ジャスミンKYOKOの煩悩メモ
昨日、初めて『ランボー ラスト・ブラッド』のCMを観た。
いやあ、感動!!
今回の映画は、メキシコの麻薬カルテルとの戦いなので、わたくしジャスミンの中では「ランボーであってランボーじゃない」(笑)。
でもこの前の『ランボー 最後の戦場』(4作目。邦題め、勝手に最後とつけるな)から10年以上ぶりなのだ。
ランボーナイフの形状が違うのが気に入らないなどと言っている場合ではない笑。
本当は裸でマシンガン撃ってほしいけど、70過ぎたスタちゃんに求めるのも悪い。
コロナをマシンガンでやっつけてほしい。
ただ、『ラスト・ブラッド』とつけたからには、最後なんだなと思うとたぶん泣いてしまうかもしれない(1作目はファーストブラッド)。
スタちゃんと出会った14歳、アメリカで言えば保守的白人の村(私の実家がある町。いじめとよそ者差別が横行する町)で耐えて生きている私をランボーが蹴散らしてくれたのだから!
スタちゃん、やっぱりかっこいいわ。
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