何したか報告できる友達がいる幸せと、コロナを機にやらない後悔をやめよう【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

空友Yは「おはよう」から「おやすみ」。そして何を1日してたかとたわいもない話をLINEで報告し合う仲。

お互いモノが多いので、何を捨てたかも報告しあってる(笑)。

彼女のおかげで、毎日休みの中、DAPPI作業のモチベーションが保たれている。

結婚したら、話し相手がだんなさんと子供だけでOKな人も多いけど、私は難しい。

女友達が必需品!




女友達の重要性と、やらない後悔の方が怖いってこと

離婚した時も再婚した時もカフェをする時も辞める時も支えになってくれたのは実の家族より友達。

私は悩みを相談したりはほとんどしないけど、友達と話すことで自分の選択に勇気が持てたり、会話の中の一言にハッと気付きがあったり、遠くからも応援にかけつけてくれたりするのに何度も救われてる。

家族は大事だけど、今くらいの距離感がラク。安定志向だからか私のチャレンジ精神に理解が追いつかない人が多い(笑)。私はみんなの選択をいつも喜んで応援してきたのになあとそこは残念に思ってた。

私の選択を応援してくれるタイプだったらもうちょっと早くに打ち明けれるけれど、カフェも再婚も直前報告(笑)。だからより反感を買うの悪循環(笑)。

なにかにチャレンジする時は、チャレンジしたことある人に打ち明けることをオススメします♪(喜んでくれるし、応援してくれるから)。

コロナで感じませんでしたか?

伝染病でいつ人生が終わるかわからない恐怖を感じたなら、ずっとやりかったのに先延ばししてきたことを周りや家族がどう言おうとやってみたほうがいいということ。

家族も周りも、自分の人生の後悔を補償してくれるわけないからね。

「◯◯に行っておけばよかった」「◯◯したかったのに父に反対されてしなかったけどすればよかった」とかね。反対する人は自分がやったことないから想像できなくて反対したり、昔の価値観だったり、その時の気分で反対するから、その人のその後を永久保証なんてしない。

今すぐ小さなことからでも手をつけることをオススメするよ♪

 

ジャスミンKYOKOの煩悩メモ

無印良品の布の表紙のアルバム。このタイプのアルバムがお気に入りだった。

台紙もブラックでかっこいいし、写真も映える。⇧うちにハスキーの子犬セナが登場した時。後ろはまだ髪があった頃の父上(笑)。

ずっと同じタイプを販売してくれるのでデザインがまちまちにならないと思って無印を選んだ。

福岡に引っ越してくる時、これも大きなアルバムから写真をだいぶしぼって、これに貼り替えたのだ。

考えてみれば、私は写真の整理にどんだけ時間を割いてきたんだろうと思う(^o^;)。

まあ、写真整理は楽しいけどね。しかもテプラでちゃんと年代まで印刷してる。

でもここに来てまったく広げていないことを考えたら、データ化の方が正しいな、きっと。

これは20冊あるけど、1冊の枚数が少ないので前回よりはラク。でも他に箱にたくさん貼らないまま放置してるのもあってそれも一緒にデータ化していくので相当時間かかるかも。

目標は6月7日までに設定いたしました♪ふふふふ




 

 

 

 

 

 

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