カメはコロナに知らん顔で日光浴。映画『マイ・ボディガード』にしびれる【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

かめ05/29

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

ウォーキングは4月から珍しく続いてる。私にとっては快挙。

メルカリの教科書ラッシュは落ち着いたので、今は目的もなく歩いてるけど、歩けてる・・・すごい!笑

TOP画像は、ウォーキング中に池をふとのぞいたら、カメがいっぱい!

人間がアタフタしてることなんか、知る由もなく平和に日向ぼっこ。

「ほら、池の水が汚れたら苦しい気持ちがわかったろ?」と言ってるようです(^o^;)。

ロックダウンの間はどこの大都市も青空広がってるみたいだから地球を汚しまくった人間への嫌がらせなのかも。




アルバムDAPPIしながら、映画『マイ・ボディガード』見た

デンゼル・ワシントンが、ダコタ・ファニングのボディガードをする『マイ・ボディガード』を見た。

南米では組織的な誘拐が日々行われていてお金持ちの子供がそのターゲットになる。

そしてその7割が生きて帰れぬらしい。

そんなことなら、絶対ボディガード雇うよね。

ダコタ・ファニングが超かわいいし、デンゼルも無口でかっこいいです!

テロ対策の暗殺者として各国を暗躍していたクリーシー(デンゼル・ワシントン)は、長年の任務で心が憔悴しきっていた。

ピタ(ダコタ・ファニング)のボディガードをしながら、彼女とふれあい心を取り戻しつつある時に、ピタが誘拐され、クリーシー自体も瀕死の重体に。

これ、久しぶりに見たら、かなりの豪華キャストだったのね。

弁護士にミッキー・ローク、デンゼルの友人役にクリストファー・ウォーケン。


⇧ミッキー・ローク。すっかり主役を張れなくなっちゃったね(T_T)

 


⇧クリストファー・ウォーケン。絶対悪いことしてきた・・けどいい人っていうのがお決まり♪
何歳になってもサングラスが似合ってかっこいい!!


⇧ジャンカルロ・ジャンニーニ(左)。

ジャンカルロ・ジャンニーニといえば、『ハンニバル』でレクター先生から内臓出されてつるされた刑事だった、確か(そんなので覚えるな)。

それに『007 カジノ・ロワイヤル』でボンドをハメた疑いでスタンガンされて気絶して連れ去られた・・(ことごとく役がかわいそう・・・)。

この映画もメキシコのフアレスだった・・・!!(『ボーダー・ライン』の超恐ろしい町)。

ダコタ・ファニングのお母さん役もなんか、見たことある・・・マイク・バニングの奥さんだわ!!・・・当たり!

『エンド・オブ・ホワイトハウス』のジェラルド・バトラーの奥さん役だったのだ♪気づいて当たると嬉しい私♪。

デンゼルのスーツはいつもダボッとしてスタイリッシュではないけど、寡黙な暗殺者とかわいい女の子の組み合わせって大好き♥。

『レオン』とかね♪


⇧デンゼルとウォーケンとにっこにこで食事するこのシーンが大好き♥

ダコタ・ファニングってませた可愛さじゃないから好き!

いいなあ、これ。襲撃にロケット・ランチャー(手動ミサイル)を使うあたり、なんでもありで笑ってしまった。さすが、南米(^_^;)。

面白かった!

 

ジャスミンKYOKOの煩悩メモ

昔の映画を久しぶりに見返すと、いろんな発見があって楽しいのよね。

デンゼルとトニー・スコット監督のコンビ、好きだったなあ。

『アンストッパブル』とか『激突!サブウェイ123』とかね♪(トニー・スコットは残念ながら自殺した)

今日、早速「特別給付金申請書」を投函してきた♪





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