こんばんは、ジャスミンKYOKOです。
今日の画像は、Mちゃんとこの前キノシネマに行った時、同じ3階にあるハンバーガーショップで食べたときの。
チリバーガーを頼んでみたら、よくある真っ赤なチリソースではなく、アメリカでいうことの「チリビーンズ」→豆を煮たもの。だったのだ! これはアメリカかぶれとしてはテンションあがる!
⇧この黒い枠の窓枠に、金色の字を書いてあるのが好きなの
実家ではいっさい、「金時豆の煮物」があっても手をつけないのに、「チリビーンズ」となるとテンションあがるから不思議笑。
バンズもパリッとしてて超美味しかった♪ イギリスのマガジンが選んだ「世界のレストラン50」にも入ったらしいハンバーガー店「ゴールデン・ブラウン」。
キノシネマでアメリカナイズドしたくなったらまた利用しようっと。
映画『異端の鳥』は、なんじゃこりゃあ?の映画だった
この前Mちゃんと見た映画『異端の鳥』は3時間あったのに、いい部分がたったの15分だけ。
ステラン・スカルスガルドとハーベイ・カイテルと、バリー・ペッパーがごくごくわずかに出てたんだけど、良かったのはその3人が出てたシーンのみ笑。
特にバリー・ペッパーのスナイパー(狙撃手)が、『プライベート・ライアン』以来久しぶりに見れたので、そこだけ2人も大興奮!!かっこいいーーー!ソ連の軍服も似合う~。
ほんと、そこだけでした笑。
だけど、そこだけ抜群によかったため、どうやら『ラスト・ブラックマンinサンフランシスコ』には勝ちそうです笑。
ジャスミンKYOKOの煩悩メモ
⇧ポテトもカリッとしてて美味しかった!コーヒーが少なめなのがちょっと惜しい
「人を巻き込む女」
こういう女はたまに出没する。
でも今はほんと用心してるから巻き込まれなくなったと思う。20代のときの経験が生きている。
彼氏がいるけれど、自分を気に入ってくれる男が現れた。
その男が「ぜひ、君と飲みたい」と言う。
でも2人で飲んだのを見つかれば、彼氏との間に亀裂が入ったり、別れに発展するかもしれない。
そういうリスクを背負わない女がいるのだ。美味しい部分だけ持っていく女。
私だったら、どうしてもその人と会いたかったらそのリスクを背負って自分だけで会うと思う。
そういう女は、必ず周りに「ついてきて」と言う。
姉御肌タイプや断れないタイプの人が狙われる笑。
なので、その女を気に入ってる男と、気に入られてる女と、何も関係ないカモフラージュのためだけに連れてこられた女の集団というわけのわからない飲み会になる笑。
以前の話とはまた違う同僚がわたしの友達を気に入ったらしい。しかし、その男も時代錯誤な保守的な男なので私はあまり好きじゃない男だった。(こんな考えの奴が平成にいるのかレベル・・佐賀にはいっぱいいます)
するとその男に直接誘われた女が「ついてきてほしい」と言う。
今思えば、その女は天性のカンで姉御肌をきっと見抜いていたに違いない。相手は私の同僚ということもあり、その男がおごるというのもあり(ここがかなり大きい笑)、ついて行ってあげたのだった。
今思うとアホだった。
しかしその会の間中、その男は私を下げて比較してその女子を褒め称えた。
ついてきてもらってるんだから、私がここまでけなされたなら助けなさいよ、あんた。
持ち上げられてニコニコ嬉しそうだった。
ご飯はおごってもらったが、とても不愉快な会で、その女は「楽しかったー」と言い、そのまま今の彼氏とつきあい続行。
その後、女はまたしても同じ男との飲み会を企画し、またロックオンされた女が誘われた。
私はその会が終わった後、「もう二度とこんな間抜けな集まりには行かない」と決めた。
いい人をやめる宣言をした23歳の秋だった笑。(まあその後も巧みに甘える女には色々やられたけど笑 次から次に現れるんだよねこういうやつら)。
でも、その後、どこに行っても同じタイプの女は数年ごとに現れた(笑)。
自分が誘われたなら自分だけが行け!他の女子を巻き込むな!と言いたい。
そんな女はどこにでもいて、出会うリスクは避けられないと知った。
なのでどうしても避けるのが難しい時は、対象の男が私をこきおろさないタイプで、行くごはん屋が興味があったら行ってもいいということにしている(おごりじゃなくても)。
でも、それも最低限の基準であって、その女には有意義な時間でも私には絶対有意義じゃないので、どうにかして断ることにしている50歳の秋でした笑。(時間は有限)
あなたも周りにいるはずです。相手は自覚がないから自分で予防しないとロックオンされますよ笑!
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