ディズニーはBGM 『モスル』は期待はずれ【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

先週の金曜日は「アナと雪の女王」を流しながら、翌日の土曜日にUPしたディズニーの記事を書いてみました。

しかし歌が多いのと観てたら眠くなってきたので(失礼な)、ブログの方に重きを置いて取り組んでみた笑。

ディズニーに出てくる男子って最近かっこよくないのねー笑(そう言えるほど観てないけど)

もう、いいやん、今の時流は。久しぶりにイケメン王子で、男が強い映画出したら大ヒットすると思うけどなー。

久しぶりにカジノ・ロワイヤルばりの王子の立ち位置で出したら、映画もディズニーも大ヒットすると思うけどな。

もう女が強いの観たくない笑。(最近の傾向に疲れてきた)

ケイト・ブランシェットとかジェシカ・チャスティンみたいに社会派映画でバリバリ女が活躍するのに出るのは好きだけどね♪

やっぱりリーアム作品はいいよね、男が強いから。安心して見れます。

家事をしない日本みたいな男はいかんけど、それでも女がアクションにでしゃばるのは許せん。

鼻血出して青タン作るくらいのヒラリー・スワンクくらい度胸がないとね、きれいな顔のままアクションなんてするな。

「女をとりあえず出しときゃ文句ないだろう」みたいな男中心の制作陣がやってるからいかんのよ、覚悟を決めろ、振り切れー!

男だらけのかっこいい映画が見たい。

さて、最近、コメント欄を荒らす輩が多いので、ブログのコメント欄は閉じることにいたしました。

海外からのアクセスが増えて、自分のサイトに誘導するようなコメントがずっと入って来てたのでコメント欄を閉じ、セキュリティを増やしました。

「お問い合わせ」欄はそのまましておくつもりです。

日曜日はMちゃん、Jちゃんとイラク戦争の映画『モスル』をキノシネマまで観に行ってきた。

「イラク戦争」ってだけで、よくあらすじも見ずに飛びついたのがいけなかった笑。

米軍の遠征ではなく、米軍撤退後のイラクの中で「IS」と戦う地元の中で作ったSWAT(スワット。警察特殊部隊)の話だった。

まず最初にがっかりしたのと、米軍の中で繰り広げられる会話なども聞けず、誰が敵なのかもすごくわかりにくくて、途中の銃撃戦は少し迫力があったものの、ラストがまたがっかり笑。

来週の『ダヴィンチ』と『ダーク・アンド・ウィケッド』に期待します笑。