親への電話と「あづま屋」の坦々麺【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ」

ジャスミンKYOKO

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

コロナにかかってお盆に実家に帰れなかったので、久しぶりに母上に電話してみた。

10月から始まるワクチンが恐ろしそうなので、待ったをかけるために。

案の定、今までのワクチンと同じだと思ってたようなので、打つ前に止めれてよかった。

今日の記事のお供は、映画『ヒットマン』を観た後、映画の会に行く前に食べた、大好きな「あづま屋」の担々麵。

今回のは、アメリカの製薬会社が開発し、それをアメリカが認可もしてないのに、なぜか日本だけ認可し、いきなり10月1日から高齢者に接種券を配るというもの。

アメリカが認可した薬でも日本はなかなか認可してこないことが多かったのに、ワクチン開発には10年以上かかるのが多いのに、ようわからんやつを打たせようなんて恐ろしや。

『ケープタウン』や『ナイロビの蜂』のアフリカ扱いになってるようだ・・。(薬を配って途上国の人で実験してた・・)

↑なんかボケてるな・・・担々麵の「赤」。

黒も挑戦してみたけど、赤に戻った。他のお店の担々麵は辛さが足りないのよね、ここのが好き。

ネットをしない高齢者は今までのと同じと思ってそのまま打つんじゃないのか、コワ。

2020年から流行した新型コロナの時でも、あのワクチンも打ちたくなかったのに、コロナが得体が知れんやったから打ったけどね・・・。

↑麺は今回「細めん」にしてみたけど、「中華麺」の方が好みだった。

あの時もそうだったけど、決断を自分にゆだねられていくね・・。

「とにかくデータが蓄積されて安全性が確認されたりするまでは打たなくていいんじゃない?」

「わーそんなものとは思わんやった」と母上ビックリ。

↑これは『エイリアン ロムルス』を観た後のららぽーとのタリーズ。

「お父さん、来とったらそのまま打っとったよ。聞いててよかったー」

うちはとりあえず「静観」を選ぶことにした。

何がほんとかウソかもわからん世の中、判断するのも怖いよね泣。