『ハイネケン 誘拐の代償』惜しい実話サスペンス

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

さて。本題の『ハイネケン 誘拐の代償』は、アメリカ、オランダ、イギリスなどの合作。
今や知らない人はいないと言っていいくらい有名なビールのブランド、オランダが発祥のハイネケン。

私がやってたカフェも、サッカー観戦の時は ハイネケンがよく売れました♪
サッカーはヨーロッパ発祥だからか、バドワイザーやアサヒをたんまり用意していても売れません!(笑)
その代り、ワールドベースボールやソフトバンク戦などはアサヒとバドが売れます♪(日本とアメリカは野球さかんだからね)
男子もみんな、気分で飲んでいるのですね・・・(君もそうだろ・・・笑)

違ったビールをを冷やしすぎて失敗した経験からいろいろ学びました(笑)なんでも勉強になるなあ!

ストーリー

そのハイネケンを生んだ社長、フレディ・ハイネケン(アンソニー・ホプキンス)。

オランダが誇るその人物を誘拐しようと思った、幼馴染の5人。

この5人の中に、「アバター」で一躍スターダムになった、オーストラリア生まれの俳優、サム・ワーシントンが!(すぐ上の写真、一番右)
「アバター」と「ターミネーター4」に出て、人気も不動のものとなったかと思ったけど、
ここ最近、いい作品に恵まれなかったから、見かけなかったもんね・・・。
今回みたいに髪が短いほうが似合う♪「崖っぷちの男」はなんだかダサかったもんね(ひどい)

オランダに住む5人は不動産の会社をしていたが、今、先進国で問題になってる「不法入居」(※)のせいで所有していたビルを乗っ取られ、会社は潰れてしまう。
銀行にも融資を断られ、もう、どうしようもない。

(※)・・・本当の入居者が留守の時や、空き家を狙って
勝手にホームレスが住み込んでしまう状態のこと。
なぜか、保護する法律があり、無理やり退去させることができない。

そこで5人は、大金持ちのハイネケンの誘拐を思いつく。
案外、あっさり、誘拐ができてしまうが、問題はそこから 始まった・・・。

 

ハイネケンにレクター博士を使わない方がよかったかも

↑監禁されてるハイネケン。

どうしてもレクター博士(羊たちの沈黙)にしか見えない(笑)
前代未聞の身代金額と言われた当時のこの事件。(1980年代)

映画は短く、すべて犯人側の視点で描かれ、ハイネケンや周りの人、警察などの動きはほとんど描かれなくてちょっとサスペンスとしては物足りない。

しかも 犯人側のお金にすごく困った感もあまり描かれず同情もあまりできない。

オランダの街の背景はすさんだ感じに描かれていてハリウッドにはない、ダークな景色がよかっただけにもう少し映画の時間を長くして、彼らに同情したり 感情移入できるくらい丁寧に描いてほしかった。
惜しい!
ハイネケンも、できればレクター博士を思い出さずにはいられない、アンソニー・ホプキンスを使うより、ヨーロッパのほかのおじさん俳優を使ったほうがよかったかも。
やっぱりよけいに期待しちゃうからね。

ジャスミンKYOKOの煩悩だらけの映画トーク

「強盗」より「誘拐」の方が後々難しいかもしれない。

それなりの覚悟を持った集団じゃないと。

ハイネケンが、プロの犯罪集団じゃないと見抜いて彼らにいう言葉が印象的。

「裕福には二通りある。多額の富を得るか、たくさんの友を持つか。両方はあり得ない」

この事件を起こしたことによって家族を失い、共犯の仲間とも意見が食い違い、5人が思い描いていた未来と違う結末になっていく・・・。

ハイネケン自身のことも踏まえて言ってるだろうから彼は友達を失ったのだろう。

最後、この犯人たちの実際のその後が 字幕で伝えられる。
これがタイトルの「代償」ってことだろうね~

最後まで意思を貫ける者、危なくなったら急に泣き言を言ったり、リーダーに不平を言う者、土壇場になって見えてくる、
その人の人間像。
自分だったら 5人のうち、どのタイプかなあと考えるのも面白いかも♪

サラッと書かれすぎて ちょっと惜しい作品でした♪
でも面白かった♪

こういう実話ミステリーは好きなのであったら また見にいくだろうなふふふ

 

映画『ハイネケン 誘拐の代償』のキャスト

@「ハイネケン 誘拐の代償」(2014年 米・英・蘭合作)

フレディ・ハイネケン・・・・・アンソニー・ホプキンス

ヴィレム・・・・・・・・・・・サム・ワーシントン

コル・・・・・・・・・・・・・ジム・スタージェス

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