『ケープタウン』

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

「定休日は どんなことして過ごしてるんですか?」

たまにある質問。

・・・・もちろん!!!!!映画ですっ!!!!(アホ)

JR博多シティに『ケープタウン』を観に行ってきました。

見たいとは思ってたけど 「猿の惑星」などを優先して観ていたため、後回しになってたコレ。

映画の会で 一人だけ「ケープタウン」を見てたM・Fちゃん情報で「面白かったですよ♪ オーランドがまたカッコイイです♪」

い、行かなきゃ!(笑)

ストーリー

舞台は、現在の南アフリカ共和国。
アパルトヘイト政策(白人と白人以外を分離し、差別する法律)が行われた国であり、まだ私が世界史を習ってるときは「アパルトヘイト中」・・だった。

そののち、ネルソン・マンデラによって「アパルトヘイト撤廃」が実現されるが、まだ 最近とも言える歴史的事実。

今もなお、その政策の影響が色濃く残る、南アフリカの闇を 描いた作品。

アパルトヘイトの暴動で父を亡くしたアリ(フォレスト・ウィテカー)と離婚して息子と妻を失ったブライアン(オーランド・ブルーム)の二人の刑事は、ある若い娘が殺された事件を追ううちに頻発する子供の失踪事件とが つながっていく・・・。

南アフリカの現実が事件とともに描かれる

事件を追っていくのは ハリウッドの刑事ものっぽく進んで行くが、その背景にことごとく 現れる、南アフリカの貧困の差、まだ根強く残る差別、治安の悪さ。

アメリカのスラム街どころじゃない怖さ。いや、あそこも怖かったけど。
(間違って メンフィスのスラム街とニューヨークのハーレムに入っちゃった人)

暴動で父を亡くしながらもマンデラの意志を尊重し、怒りを抑えて暮らしてる人格者のアリ(フォレスト・ウィテカー)と、離婚してアル中気味で、女と寝まくりのろくでなしのブライアン(オーランド・ブルーム)。

その二人の違いを見ながら 映画を追っていくと余計に面白い♪

「人が人でなくなる瞬間は・・・」

犯人探しのサスペンスと言うよりそんなテーマな感じがします♪

長年、王子様イメージのオーランドが その脱却を狙ったのか??
汚く、だらしなく、さわやかな印象ゼロで男くささ、全開です!!!!!(笑)

 

ジャスミンKYOKOの煩悩だらけの映画トーク

レオナルド・ディカプリオも「タイタニック」イメージを払しょくするかのように、「ブラッド・ダイヤモンド」以降、男くさい役ばかり。

30代、20代で成功した男優にとっては、冒険の年なのかな(笑)

でも 裸は デカプリオより、かっこいい!!!!(そんな視点で映画を見るな!)
オーランドのお尻も見れますのでオーランドファンで グロい映画も平気と言う方は必見!
(妙な薦め方・・アホ)

サマンサタバサのCMで タカヒロ(EXILE)と抱き合ってる外国女子が、オーランドの2013年までの妻、ミランダ・カー。

オーランドと別れた後、タカヒロ(EXILE)とまでCMといえどいいなあ・・・(悔しい!)
・・・と書いたが、タカヒロのファンではない(アホ・・笑)

この作品は、フランス映画らしく、たんたんと続く。
でも飽きさせることなく、引き込まれるストーリーでラストはやはり 考えさせられる。

グロいシーンも頻発するのでダメな人は見ない方がいいかも・・・。

原題の「ZULU」はズールーと読み、
イギリスと戦って敗れ 独立が出来なかった アフリカの部族の名前。
ずっと昔から 今日まで白人に支配され続けてきたアフリカの部族の中に 根強く静かに残る恨み。

オーランド・ブルームの父は、南アフリカの出身者でネルソン・マンデラの支持運動もしていた、
弁護士・作家で、イギリスに亡命した・・・(オーランドはイギリス俳優)ということも踏まえてみると、余計に面白く見れるかも♪

それもあって キャスティングしたのか、彼が出たいと言ったのかもね。

 

映画『ケープタウン』のキャスト

@ケープタウン (2013年 フランス)

ブライアン・・・・・オーランド・ブルーム

アリ・・・・・・・・フォレスト・ウィテカー

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