『プリズナーズ』娘を思うあまり人としての一線を超えてしまう父親とアメリカの誘拐事件の多さが怖い

こんにちは♪ジャスミンKYOKOです!!!

さて、おととい行ってきた、ヒュー・ジャックマンのクライムサスペンス『プリズナーズ』。

ひえええええええ

・・・久しぶりに ゾクっとするサスペンスに出会いました!!!!

2時間40分もあったけど、それを感じさせない、ハラハラ感と、「だ、だれ??犯人は??この人じゃなかったの??」

と、観客があちらこちらに予想を振り回される超凄腕サスペンス!!
・・・だからと言って すごくお金をかけてるわけでもなく、田舎町だし、これといって 登場人物がいっぱい出るわけでもないし
グロさを売りにしてるわけでもない。
ほんとに心理だけで スリルを味わえる、ナイスな作品であった!!

私のオススメサスペンス「ゆりかごを揺らす手」や「推定無罪」など、人間の超えてはいけない一線を描いた映画の中に加えたいほど、観終わった後の 高揚もまたよかった(君はいつもじゃないのか)




ストーリー

物語は、感謝祭(11月)のある日。
ドーヴァー夫妻と友達夫妻が一緒に楽しむ感謝祭のパーティのさなか、ケラー(ヒュー・ジャックマン)の娘アナと、友達夫妻の娘ジョイが突然失踪する。

二人は おもちゃを探しにドーヴァー家に戻ったっきり、行方がわからなくなったのだ。

その辺りにいた不審者が容疑者として警察に捕まるが、証拠不十分で、釈放される。

娘が消えて2日。
5日も経つと命は 絶望と言われる、誘拐や失踪事件。

どうしても その容疑者をあきらめきれない、父ケラー(ヒュー・ジャックマン)は、警察にまかせておけず、ついに人としての一線を越えてしまう・・・・・

 

いつもは穏やかなヒュー・ジャックマン、こんな演技できるのか!と思うほど怖い

この映画が あまりにも怖かったため、つい、帰ってから 息子ちゃんが部屋にいるかどうかすぐ確認してしまった!!!笑

部屋からめんどくさそうな返事を聞いたとき、ホッ(アホだね まったく・・)。

・・・でも、これを観たら そうしたくなっちゃうくらい、ゾーっとします!!

ニュースで 一事件として 流れちゃうけれど、自分の子供をもし、誘拐されてしまったら、ケラーとまでとは いかないけれど、警察の動きにイライラしてほんとにちゃんと捜査してくれてるの!!!・・・と言いたくなるような気がする。

担当の刑事は、ロキ↑(ジェイク・ギレンホール)で、ことあるごとに勝手な行動をする被害者の父ケラー(ヒュー・ジャックマン)とぶつかる。

ジェイクは、ギョロ目だからあんまり好きじゃないけど、(ジェイクファン、すみません!笑)この映画のジェイクはとてもいい!!!

冷めて仕事をたんたんとこなすだけの人に見えたけど、アツく、とにかく事件を解決に導く、すぐれた刑事なのだ!!!

いつもはウルヴァリンなヒーローのヒュー・ジャックマンが娘を思いすぎて 狂ったように常軌を逸した行動にでる父親を演じてます。

でも、自分が彼だったら?
どんなことをしてでも取り返そうとしてる、ケラーだけを責められないんじゃないかとかいろんな気持ちが錯綜する二時間40分。

それとアメリカの誘拐事件の多さとそれが他人事ではない状況が感じられるのも怖い。

今 映画館は、『アナと雪の女王』が人気だけど、こちらのアナを誘拐するサスペンスも超一級です!!!

「プリズナーズ」というタイトル(囚われた人)を踏まえてみると、また 面白いですよん♪



映画『プリズナーズ』のキャスト

@『プリズナーズ』(2013年 米)

ケラー・ドーヴァー・・・ヒュー・ジャックマン

ロキ・・・・・・・・・・ジェイク・ギレンホール





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