マックで映画の中の刑務所のシーンを味わう ジョニデの新作は【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

引きこもりを3日して、今日は映画の会なので午前中から家を出て、銀行の用事を済ませ、キノシネマに映画に行くことに。

用事を済ませて映画館に向かうバスに乗るまで、暑すぎてマックに寄って一息、これを書いている。

新天町のマックには1人客用に大きなテーブルがあったのだけど、スタッフが作ったのかブックエンドに立てたシールドで1席1席仕切られていた。

ソーシャルディスタンスで1席ごと使用しない方法を最初やってたけど、それだとお客様の数が限られるからだろうね。

透明なので友達と向き合ってしゃべったら、刑務所の面会シーンみたいで楽しそう!




ジョニデが普通の顔の役をする映画

キノシネマから8月いっぱい使える1000円のキャンペーンクーポンが届いてたので、映画の会までに1本しか観てなかった私は、それじゃ、当日に行こうかなと思い予約。

今日見る『グッバイ・リチャード』は、ジョニー・デップが普通の顔で笑、しかも病人という珍しい設定。

たまには普通の顔で仕事してくれないとね♪、せっかくかっこいいんだから。

普通の顔のジョニデの映画で好きなのは『パブリック・エネミーズ』、『フェイク』、『ギルバート・グレイプ』。

『パブリック・エネミーズ』は禁酒法時代のギャングのジョン・デリンジャーを演じて、この時代が好きなのとギャングのジョニデが最高で文句なし♪

『フェイク』は、潜入捜査官の役。マフィアのアル・パチーノに気に入られるが、彼の優しさに葛藤する。ニューヨークのマフィアの抗争とジョニデとアル・パチーノのやりとりがいい♥。


『ギルバート・グレイプ』は、田舎で働かない超デブなお母さんの元、家族を支えるために自分のずべてを犠牲にするお兄ちゃん役。弟役のディカプリオもうまい♪田舎でがんじがらめになってるジョニデがかわいそうなのだ。アメリカの田舎の現実を描きながら街から来た女の子(ジュリエット・ルイス)とのほのかな恋を描いてたり、かぶれにはたまらない。

さて、今回は病人ということでどんなかなあ(^_^;)

ジャスミンKYOKOの煩悩メモ

コロナ対策のパーティションと言えば、会社も最近パーティションを一律同じのにした。

最初は白いプラスチックの洗濯板みたいなのから、透明になったのですごく嬉しい。

「刑務所の面会室みたい♪」と喜んでたら、空友Yが笑ってた。

アメリカの大統領選が近くなってきてトランプさんの部下がイスラエル訪問してた時の星条旗のマスクが素敵だった♪

昔は病人か暴走族しかしてなかったのに笑、今じゃハリウッド俳優もするマスク。

もう来年のオリンピックもあやしくなってきた。ラブシーンがない映画ばかりになってもつまらん。

レジ袋をなくす努力をようやくはじめた人類を見て今回は許しておくれ、遅いかもしれんけど、神様よ。




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