友達40年と誕生会の鉄板ネタの「ある意味名店」【ジャスミンKYOKOの煩悩メモ】

こんばんは、ジャスミンKYOKOです。

毎回佐賀の親友の誕生日会は西鉄で行ける久留米で待ち合わせした後、ご飯とお茶して親友が私の実家まで送ってくれるというパターン。

「誕生日会」っていうと、昭和の感覚だと「和食」はありえなくてつい、「スペインバル」やら「イタリアン」を探しがち笑。

でも半年に1回会うから、久留米のスパニッシュやイタリアンも行き尽くした感がある。

二人とも必ず「肉」が食べたいので、毎回思い出すのは一回予約せずに突然入ったお店のこと。

今回もその話が出た。

野菜の素材の味を楽しむお店と思わなかった二人は、そこのコースを頼んで、次から次に野菜の、しかも素焼きしかでてこないので唖然とした。

「や、焼いただけやん」

そらまめを皮ごと焼いたものや、たけのこを茹でただけのもの・・・。

「わたしでもできるやん」

そういうのが8皿も続いた後、豚肉がペラッペラのやつが2枚しか来なかったのも不満だった笑。

色んないいお店はすっかり忘れてしまったのに、ワースト1のそのお店はこうして毎年誕生日会のネタになっている。ある意味、名店なのだ笑。

そこはお客さんが多かったから、あの素焼きの野菜にもファンはいるのだろう笑。

スペインバルに行った帰り、スタバに寄った。

親友はラテにはちみつを入れるカスタマイズにハマってるらしい。私はカスタマイズしたいと思ったことはあるけど、レジであわてふためくのでつい「スターバックスラテ」を普通に頼むだけ(ダサい)。

スタバはやっぱりどこでも多かった。駐車場があるのでそのまま停めれてよかった♪

 





 

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