こんばんは、ジャスミンKYOKOです。
昨日はこの前大濠公園近くの「FUK COFFEE Parks」に行った時にランチに選んだタコスのお店を記事にアップできました。
ここの店主さん(男性)もカフェ檸檬級の、人見知りのようで、外で待ってた私たちに声もかけず、ドアを空けて看板を「OPEN」にひっくり返しただけで中に引っ込むという筋金入り笑。
店に入ってからも「いらっしゃいませ」も「こんにちは」もなく、笑顔もない笑。
インスタの受け答えが丁寧なだけにギャップがすごかった笑。
飲食店とは、最低限の接客が出来る人がするもんだと思っていた常識は最近は通用しないようです笑。
LINEやスマホの普及により、本人と直接連絡が取れるツールが発達して、昔みたいに固定電話に電話して取り次いでもらわんと本人につながらないよな訓練の砦がなくなったからなのか。
電話せずにラインしかしないから、あの「間」とか人との生の会話のやり取りが上達せず大人になった人も多いのかもね。
コミュニケーションが苦手な人が増えて来て、その波が飲食店にも及んでいるのかなあ。
しかし、しゃべれんでも笑顔くらい練習しなさいよ(^.^;。
過剰な接客はこっちも気持ち悪いんで最低限でいいのにね。
Aちゃんと行った平尾のカフェなんかは、「人見知り」というより「人嫌い」もしくは「常に不機嫌」で、何かしらお客様を注意しようとする、緊張感ただならぬカフェでした笑。
⇧平尾のおやつカフェ「日々to(ひびと)」。
私と同じくらいの世代の女性店主で(まあ、難しいお年頃ではあるけど笑)、笑顔ももちろんなく、カフェの雰囲気からはおよそ想像もつかない不機嫌な接客。
まだね、忙しいならわかるけど、お客は私たちだけなんだよ?笑
なぜ、カフェを開いた!?と聞きたくなるような接客笑。
⇧窓からの緑一面の癒やされる景色の中、私たち2人は肝を冷やした笑。
カフェであのように緊張したのは初めてで、今まで仕事に不機嫌を持ち込む女にお互い過去によく遭遇していた者同士、カフェに入った瞬間の張り詰めた空気を敏感に察知!
店に入るなり、店のかわいさに嬉しくて写真を撮ってたら「座ってください」と怒られた笑。
そこで、ふたりとも内心「・・・やばい」
そしてメニューを開くと1ページ目には写真を撮るのは一人10枚までと記載。
ま、枚数指定!?怖
⇧この写真を撮った直後に「座ってください」と低い声で注意を受けた笑。
やばいカフェに来たと察知したものの、後ろにその店主がいるし、客も私たちだけなのでそのことを話すこともできない。
ただならぬ緊張感の中、ろくにたいした会話もせぬまま、30分程度で退散笑。
⇧すごく美味しかったピスタチオケーキ。でもゆっくり味わえなかった笑。
ケーキは美味しかったけど、カフェ自体は窓から緑が見えて癒やしの空間なのに、その店主が醸し出す「不機嫌」な空気は耐え難かった。
⇧景色はほんと、最高なのにね・・・。
あそこに2時間いることができる人は尊敬します笑。
⇧出される食器やカトラリーも店主とは正反対の癒やし系・・。
レジャーとして、いかに怒られずに長くいられるかを競うにはいいかも笑。
リアル脱出ゲームの反対でリアル居座りゲーム?笑
グーグルの口コミ欄もすごいので一読し(けっこう笑えます あそこまで書かれてなぜ直さない)、覚悟して来店を笑。(カフェ日々toで検索してみてくだされ)
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