こんばんは、6月に招待状が来たときから、楽しみにしていた(わたしを苦しめていた?笑)同窓会はあっという間に終わりました(笑)。
ずっと頭の片隅にあったけど、1周間前は、「もう、どうにでもなれ!」と投げやりになっていた(笑)。
そう、ダイエットをしないといけないと思ったから、ずっと頭にあったのだ。
でも、会に出かけてみたら、想像以上に30年という月日は、人を変えていた(お前もそうだ)。
アメリカに行ったときのような気分になりました。
・・・なんだ、私、やせてる方やん?
サイテー?ゲスい?まあ、人間はこんなもんです(笑)。
つい、1周間前までは脳内でユーミンの「DESTENY(デスティニー)」が流れていたのに・・・です(笑)。
準備は大事
デスティニーの歌の内容は、「昔振られた彼氏を見返したくて、いつでも準備してきたのに、とうとう会った日はその日に限ってダサいサンダルを履いてた」
という感じの歌です(笑)。
痩せてたときに会は開かれず、油断しまくってる時に会は開かれる。
そんなもんです(笑)。
サッカーの川島選手のように「何が起きてもいいように、いつも準備しておく」それができないから、私なんだけどね・・(;_;)。
⇧楽しかった♪
会場で冷や汗
博多駅のプレ同窓会の時に、同窓会に行けないSちゃんから「何着て行くの?結婚式みたいなドレス?」と聞かれて、私もMちゃんも「えーーーっ そこまで気合入れたら逆に恥ずかしいよー、普通のだよー」
そう答えて出席した2人。
当日、会場には、髪を美容室でセットした女子、結婚式に呼ばれるようなドレスを着た女子や、なんと着物女子もチラホラ・・・。
えーーーっ 同窓会ってそんなに一大行事なの!?
ジャスミンの煩悩メモ
・・と会が始まった時は、私達のカジュアルさとみんなの差に冷や汗をかいていた2人だけど、時間が進んだら、もうどうでもよくなった(笑)。
まだシャツやブラウス着てたからよかったけどね。
結果的にドレス代もセット代もかからず、リーズナブルに楽しめたからいいか(笑)。
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