『クロール 凶暴領域』久しぶりのワニワニパニック!!

こんばんは、生物パニック映画が大好きなジャスミンKYOKOです♪

「あのワニの、見ます?KYOKOさん好きなやつでしょう?」

映画の会メンバーがこぞって言うのもあり、久しぶりのワニパニック映画、B級感満載だが(笑)、行ってきた。

TOP画像:https://kanpyomaki.com/crawl/

うん、面白かった。

生物パニック好きは、最初から素晴らしい映画とは期待していないので、どんな仕上がりでも結構甘いし、こう言う(笑)。

でも、ちょっと私が望むマイアミ舞台のワニ映画と違ったかな。勝手に期待してただけだけど、そこが残念(;_;)。

ブレイク・ライブリーが1人でサメと戦った『ロスト・バケーション』みたいな感じだった。

女子が1人で戦う。そしてとにかく痛い(^_^;)。

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ストーリー

出展:https://eiga.com/movie/91525/gallery/

こういう生物パニック系にありがちの設定。

家族分裂、父母は離婚(^o^;)。ワニのおかげで絆が深まるっちゅうやつね(笑)。

舞台はフロリダ、マイアミ。

競泳選手のヘイリー(カヤ・スコラデリオ)は、ハリケーンが直撃の地域に住む父デイブ(バリー・ペッパー)を心配して、周囲が止めるのも聞かず、彼の家へ向かう。

猛烈な強風、大雨、それだけじゃなく氾濫した川からは無数のアリゲーターが迫っていた。

ご褒美は、お父さん役がバリー・ペッパー

出展:https://eiga.com/movie/91525/gallery/7/

最初に登場人物のテロップが流れたとき、「バリー・ペッパー」・・・!!

わーい、これってご褒美やん!!

バリーくんもこんな映画出るんだねえ(こんな映画とは失礼な)。

とにかく、この映画は「痛い」ので、バリーも相当な負傷をします(^o^;)。

顔もずっと泥だらけで汚いけど、全然知らない俳優がするより、目の保養だった♡。

思い出シーンで、プールで娘を応援するサングラスにショートパンツのバリーのカッコよさったら。

そこだけでこの映画の価値が上がりました(笑)。

 

不満を言えば、私は強い男がワニから守ってくれる映画を見たい(笑)

出展:https://eiga.com/movie/91525/gallery/5/

最近の女子優先の風潮はもういいからさ、ワニと戦う男子が見たいんだよ!(完全に不満)。

ブレイク・ライブリーのときも思ったけど、女子が1人で戦うのは好きじゃない(オイ)。

ハラハラするけど、『ディープ・ブルー』のカーターみたいな男子がいないと、見ていてキャーキャーできない(アホウ)。

それもパニック映画の楽しみの1つなのだ。

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まだお父さんがバリーだからいいけど、大怪我してあまり活躍しないから、つまらない。

戦争映画※では超かっこいいのに!!

※『プライベート・ライアン』、『父親たちの星条旗』

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イライラするのはお約束で楽しかった♡

出典:https://www.banger.jp/movie/19200/

ビビリのくせに世界の怖い生物を見るのが好きなジャスミンとしては、フロリダに住んでるくせにワニの習性を何も知らない主人公にイライラした(笑)。

あんたねー、ワニは目がほとんど見えないのよ?水音で反応するのに、そんなに音立てて泳いだらダメやん(-_-)。

発煙筒は熱を発するから、温度でモノが見えるワニに見えるよ?安全な場所に行って炊きなさいよ!

とにかくイライラしました(笑)。

しかし、イライラするのは、恐怖映画のお約束なので、まあ、いいけどね(^o^)。

そんなこと言ってたら、アリゲーターはもともとおとなしいのに、凶暴に描かれてるこの映画もそもそもおかしくなるしね。

フロリダに生息するこのワニは淡水のワニなので、図体はデカイが、比較的ワニの中ではおとなしい方。アリゲーターと呼ばれる種類。

淡水と海水が混ざるナイル川にするアフリカのナイルワニの方が凶暴なのだ。オーストラリアの「イリエワニ」もね。こちらの2つはクロコダイルと呼ばれるワニの種類。

(危険生物に妙に詳しい私・・笑)

 

わたくしジャスミンが考える、マイアミを舞台にしたワニパニック映画

出典:https://www.niwaka-movie.com/archives/10994

まず、今回は、人数が少ないのが不満(笑)。

冒頭からハリケーンが猛烈に吹き荒れていたので、多くの人が避難し終わった後。

どちらかというと、嵐の前の静けさ的な日常からスタートしてほしかったなあ。

ダイナーにいる優しいおじいさん、意地悪な近所のおばさんや、水泳仲間。そういうのに感情移入したあとでワニを入れてきてほしかった。(結局不満がいっぱい・・笑)。

せっかくマイアミなんだから、ハリケーンで避難警報が出てるにも関わらず、コカインパーティをしてるバカな若者の集団を描いてほしかったなあ。

主人公女子は、そのパーティにおバカな友人女子から無理やり誘われた設定。

それを心配して彼氏がピックアップトラックで駆けつける。

コカインパーティなのでラリってる人がトイレでワニに襲われたり、別室でHしてるカップルが襲われたり。

コカインを取締りに来た警官もやられたり。

マジメに痛々しく頑張る映画より、そういうのが見たい私(要するに超B級 笑)。

それにしても毎回ハリケーンやトルネードが来るのに、なぜアメリカ南部の人は、沖縄みたいにコンクリートでおうちを作らないのかが不思議。

コンクリート製って高いのかな・・。

確かに南部が全部コンクリートの家だったら、あの素敵な雰囲気はぶち壊れるので、うーーむ、複雑。

 

【まとめ】ジャスミンのマイアミの湿地帯とアリゲーターの思い出

出典:https://www.cinemacafe.net/article/img/2019/09/08/63396/445094.html

⇧こんなかっこいいお父さん、いる?(キャー)

ワニのパニック映画を見たのは、私は大昔の『アリゲーター』以来だった。

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あれは人間が地下水に流した薬物のせいで25mの巨大になったアリゲーターが、下水を伝って街に出て、人々を襲うってやつだった。

その時もアリゲーターは比較的おとなしいと聞いたのになあ・・という疑問はあった。

でも実際、マイアミに行ったら、車の中から横を流れる川を見ると、水面にいっぱいワニの顔が見えて「ひええええええ!!」となった。

やっぱり、他のワニよりかは、おとなしいかもしれないけど、怖い!!

この映画に出てくる主人公の家の近くの「ワニ園」の看板も、「あ!!私が行ったとこだ!!」と嬉しくなった。

マイアミから南に下ると、エバーグレーズっていう、超広い湿地帯の国立公園がある。

小さいときから「野生の王国」※を見て育った私としては、湿地帯を大きな扇風機みたいなので走るボート「エアボート」にどうしても乗りたかった。

※世界各国の野生動物のドキュメンタリー。1963~1990年まで放送された。

⇧わたしが乗ったエアボート。

エアボート※に乗って、野生のアリゲーターを見たかったのだ♪ ワニ園はおまけ。

※湿地帯は普通の船だとスクリューに水草が絡まるため。

⇧こんなとこを進む。何かが出そうな雰囲気(^_^;)。

翌日はハリケーン直撃と帰国が迫ってたけど、そこまで連れていってくれるドライバーをとにかく探して、ワニ園まで行き、そこからエアボートに乗って念願のアリゲーターを見たのだった。(そういうのはがんばる笑)。

⇧どこまでも果てしなく続くエバーグレーズの湿地帯。ハリケーンカトリーナが近づいてるから雲が連結しはじめてる。

⇧ワニ園のショー。アリゲーターに丸腰で近づくお兄さん(上)とアリゲーターの赤ちゃん(下)。

触らせてもらったけど、ウロコがヨロイのように硬かった!

そういう思い出があったから、今回B級とわかってても、映画館に来たのさ♪

舞台は自宅の周りだけだったので、あのへんの地域感は出てなかったけどね(-_-)。がっかり。

ハリケーンの真っ最中にヘリは飛ばんぞフツー!!とか、とにかくツッコミどころは満載♪

タイトルの「クロール」は、競泳のクロールと、ワニの行動のクロール(這う、徘徊する)※をかけてるみたいね(・∀・)。そこは素晴らしい!!

※映画の『ナイトクローラー』で覚えた単語♡

とにかく、ヒロインだからといって容赦ないヤラレ方にビックリします♪ そこが新鮮でよかった♪

今回は、私の期待のマイアミ舞台のワニ映画じゃなかったのと、登場人物が少なかったのと、男子が活躍しなかったの3点で『アラジン』よりは良かったけど、ステイサムに負けたので25位♪




映画情報

@『クロール 凶暴領域』

ヘイリー・ケラー・・・・・カヤ・スコデラリオ

デイヴ・ケラー・・・・・・バリー・ペッパー

制作・・・・・・・・・・・サム・ライミ

監督・・・・・・・・・・・アレクサンドル・アジャ

 

【2019】ジャスミンKYOKO私的映画ランキング

1位・・・・『クリード2』

2位・・・・『グリーンブック』

3位・・・・『運び屋』

4位・・・・『ブラック・クランズマン』

5位・・・・『ハンターキラー 潜航せよ』

6位・・・・『女王陛下のお気に入り』

7位・・・・『ファースト・マン』

8位・・・・『マイル22』

9位・・・・『シンプル・フェイバー』

10位・・・『パピヨン』

11位・・・『ふたりの女王 メアリーとエリザベス』

12位・・・『僕たちは希望という名の列車に乗った』

13位・・・『ロケットマン』

14位・・・『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』

15位・・・『ベン・イズ・バック』

16位・・・『キングダム』

17位・・・『ある少年の告白』

18位・・・『記者たち 衝撃と畏怖の真実』

19位・・・『THE GUILTY/ギルティ』

20位・・・『チャイルド・プレイ』

21位・・・『スノー・ロワイヤル』

22位・・・『マイ・サンシャイン』

23位・・・『バイス』

24位・・・『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』

25位・・・『クロール 凶暴領域』

26位・・・『アラジン』

27位・・・『メン・イン・ブラック インターナショナル』

28位・・・『ゴールデン・リバー』




 

 

 

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